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NYダウ先物株価指数は、終日軟調地合い。日本時間午後4:04分ごろ、前日比マイナス58ドルの7865ドル付近で推移(高7927/安7863)。日経平均株価は終盤にかけ前日比プラス圏に反発したもののアジア株は、午後に入ってから軟調地合いに転じ、下げ幅を拡大。
さて、欧州勢の参入を迎え、市場は円買い・ドル買いへ傾斜。ドル円は98円台前半、ユーロ円も126円台半ば、ユーロドルは1.29ドル台前半、ポンドドルも1.45ドル台前半へとそれぞれ下落。
ラッド豪首相の、「豪州はリセッション-改めて指摘」「豪州は世界の景気下降の影響を免れない」「第2次世界大戦以降最大の税収減に直面」などの発言及び、イングリッシュNZ財務相の「リセッション(景気後退)が6四半期目に入っている可能性がある」などの発言もあり、東京市場では、オセアニア通貨は上値の重い展開。弱気とも取れる発言に、リスク回避行動が強まる可能性が欧米市場で高まっているのではないでしょうか。
一方、ダーリング英財務相が議会で予算案を発表する予定。また、英経済に対する政府見通しも発表される予定。市場では、景気見通しの大幅な下方修正と財政赤字が拡大するのではないかとの見方が広まっているようです。また、英中銀の議事録公表も予定されており、内容によって一時乱高下になる可能性も考えられます。
引き続き、注目の米系企業の決算内容とその後の米株式市場の反応や、要人発言に注意が必要と思われます。
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いつもブログ拝見しております。
教えていただきたいのですが、
本日、日本時間23時過ぎに権利行使期限の大口オプション。
ドル円97.00、98.20、99.20円。
ユーロドル1.2880、1.2900、1.2590。など
と言う記事を見かけましたが、これはどう言う意味でしょうか。
おはようございます。
macさん。
先日のセミナーにご参加いただきありがとうございました。
ご連絡が遅くなってすみません。
ご質問の件ですが、実はオプションのことはそれほど詳しくないのです。私たちが通常取引をしている商品は、2営業日後のレートです。金融機関を含め企業は、将来の為替レートによるリスクを軽減するために金融派生商品を生み出してきました。その中に、ご質問のオプションがあります。
さて、本題ですが、ご指摘の水準に達するとそのオーダーを受けた金融機関は指示に従い、売り買いを行います。ただ、その水準に達するの防ぐためによく防戦売り、とか防戦買いとか言う言葉で表現されるよに、抵抗になります。その水準を抜けると一時値動きが荒くなります。記憶では、今年の1月オバマ大統領の就任式にオプション関係の玉が出て、一時円買いが強まったと思います。
ですから、その水準を付けないような動きが出てくるようです。設定期間も一週間や、1ヵ月とかバラバラです。
ただ、その時の一つの目安となるのではないでしょうか。
すみません。