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2009年5月

思い巡らし、5月は・・・

おはようございます。

 今月もありがとうございました。早いもので5月も終わり、明日からは6月に入ります。

 今月を振り返って見ると、4月末のFOMC議事録を受け、逃避的なドル買いの動きが影を潜めたように思います。

以下、主な出来事を遠い記憶を辿りながら書き出して見ました。

 米系金融機関19行に対して行われたストレステスト(健全性審査)が、大方の市場予想通りの内容から混乱なく無事に終わったこと。

 ECBが政策金利の引き下げを決定し、新たに金融機関への資金の貸付期間を1年に延長、民間金融機関が発行する債券の一部も購入等の計画を発表したこと。

 8日に発表された米失業率が、2009年4月時点で8.9%と1983年9月(9.2%)以来、25年7ヵ月ぶりの水準に悪化。2007年末のリセッション入りから米国で失われた非農業部門の就業者数の減少幅は、2009年4月までに570万人に達した。一方では、住宅市場に関する指標内容が、底打ちを示すものが増え、市場では最悪期を脱し底打ちが近いのではないかとの見方が市場に広まりだしたこと。

 米国債の市場では債券利回り上昇(価格低下)、金相場上昇。そんな中、18日に、米系格付け会社が英国の格付け見通しを「安定化」から「ネガティブ」に引き下げと発表。米国も大量の国債増発で長期的な財政見通しへの懸念が浮上。市場には、米国の財政赤字が膨らみつつある中、米国の格付けも引き下げられるのではないかとの見方が広まったこと。

 朝鮮半島における地政学的リスクの台頭。

 米自動車会社の再建計画案が受け入れられるのか、それとも破綻法を申請することになるのか。

 基軸通貨として米ドルをめぐる思惑が交差しているようです。市場はその都度ドル売り・ドル買いの動きが週替わりで、日替わりで起きているのではないかと思います。

 2007年夏、サブプライムローン問題から始まった100年に一度と言われている金融危機。その影響を受け、世界各国は景気後退入りとなりました。それが期待感と言う定かでない観測をもとにリスク許容度を回復していくのか心もとなく感じます。

 現在の状況は、年初来各国が協力し打ち出してきた景気刺激策の効き目が徐々に功を奏しているのかも知れません。案外、期待感と言う言葉は、脆い魔法の言葉かも知れないと今は思います。

 今月もありがとうございました。来月第1週目に主要国の重要な経済指標の発表が予定されています。前月同様強めの指標内容となるのか、やはり単月だけの改善した内容だったのか、確かめる月になるのかも知れません。引き続き、米金利動向に市場の軸足が移りだしているようです。くれぐれもポジション管理に気をつけて下さい。相場は、生き物。いつ、何時、動き出すか分かりませんから。

 日々の更新が不規則になりご迷惑をおかけして申し訳ありません。何卒、ご理解を頂きますようにお願いします。
 では、よい週末を・・・

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09年6月1日(月)ようのピボットとフィボナッチ

おはようございます。今月もありがとうございました。データが揃いましたので更新します。内容は簡素化したものです。
ピボット。
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フィボナッチです。
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上記画像はそれぞれクリックすると拡大できます。

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週足。09年6月1日(月)から一週間ようのピボットとフィボナッチ

おはようございます。今月もありがとうございました。来月もよろしくお願いします。内容は簡素化したものです。
ピボット。
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フィボナッチです。
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上記画像はそれぞれクリックすると拡大できます。

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やはり・・・

こんばんは。
 久々にこんな時間に更新をしています。雑音の少ないこの時間の方が、少しマーケットを静観できるのかも知れないと思っています。
早いもので5月も終わります。今月ほど目まぐるしく相場の流れが変わった月も珍しいかも知れません。

 日本時間午後3時に英住宅金融大手ネーションワイドが29日発表した5月の英住宅価格は前月比1.2%と上昇。過去3ヵ月で2度目の上昇。英住宅価格は、今年3月に2007年10月以来初めて上昇に転じた。前回4月は0.3%低下だった。今回の結果は、新規物件の供給不足が住宅価格上昇との要因も聞かれ、失業増大や住宅ローンの審査厳格化を考慮すれば、再び住宅価格が下落する可能性も指摘。景気底打ちと捉えるのは時期尚早のようですが、市場はポンド買いを強める結果となった。

 26日から28日3日間にわたる1010億ドルの米国債の入札も無事に終えた。一方、韓国の公的年金基金NPSは29日、今後5年間の目標運用利回りを引き下げると発表。所轄の保健福祉家族省によれば、NPSは2014年までに432兆ウォン(約3437億ドル)の資産運用規模。今後は株式と米債の保有比率を引き下げると発表。ドルは対主要通貨で売りを浴びやすくなった。

 さて、今週後半、海外市場で円が全面安。その背景には米金利の急騰に伴って金融市場間に「異変」が起こった。一部ではポジション調整的にドルを積み増したこと。まとまったドル/円でのドル買い・円売りは、他のクロス円での円売り圧力をも強めたようです。これまで円を買い仕掛けてきた短期筋は、相次ぎ損切りを迫られたようです。

 また、新たな造語が市場を飛び交った。「ハイブリッド・ブックのドル買いがすごい」。文字通り金利と為替の「混成」を意味するハイブリッドとは、金融機関が保有するデリバティブなどの金利商品や、比較的長期の為替ポジションなどから生じるリスクを組み合わせて管理する仕組み。(ロイターより)。

 米債市場ではこの1週間、10年米国債利回りが0.6%上昇して半年ぶり高水準を付けるなど、じりじりと金利上昇。しかし、ダウ平均株価は8000ドル半ばで揉みあいとなっており、通常の動きと違うことが起きたようです。

 金融市場が従来と違う値動きを見せ始めたことで、金利・株・為替と関連デリバティブなど多数の商品を一元管理するハイブリッドのリスク管理には、次第にゆがみが生じ始めた。ハイブリッドのリスク管理は、もともと株高と金利上昇が同時発生する前提で行われていたようです。

 また、其処に本邦大型投信の設定直後だったことも、円売りを加速したようです。

 しかし、市場参加者の中で、ドル円を必要以上に売り込みすぎたことにより、結果相場が反転したことから損失確定の買戻しが起きたとの見方があるようです。ドル買い(ドル高)基調が続くのかどうか、米長期金利の動向次第のようです。

 今週もありがとうございました。
良い週末を・・

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ドル円とユーロドルのポイント&フィギャーの推移、その後

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上記画像は、個人的に更新しているドル円のポイント&フィギャーの推移です。それぞれの画像をクリックすると拡大できます。

 時間の概念はありません。更新したので加えました。一マス50ポイントの値動きで150ポイント反対に動いたら一マス右にずれ、一マス空けて、上昇は×、下落は○で表記します。青い線は高値103円04銭から30度に引いたものです。赤い線は安値87円17銭、オレンジの線は87円14銭からそれぞれ45度の線を引いてあります。また、新たに安値87円17銭から30度の青い線を加えました。画像を見るとそれぞれの線が支持線であり、将来の抵抗線になることも考えられます。いずれにしても、ドル円は大枠でのレンジ相場になっていると見られます。このいずれかの線を割り込んだ時、新しい展開になるのかも知れません。最終のご判断は、お客様ご自身でお願いします。

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上記画像は、個人的に更新しているユーロドルのポイント&フィギャーの推移です。それぞれの画像をクリックすると拡大できます。

 時間の概念はありません。また更新したので加えました。一マス50ポイントの値動きで150ポイント反対に動いたら一マス右にずれ、一マス空けて、上昇は×、下落は○で表記します。各線は高値1.4172ドル、1.4717ドルから45度に引いたものです。また、安値1.2334ドルと1.2392ドルからそれぞれ45度、30度の線を引いてあります。画像を見るとそれぞれの線が支持線であり、将来の抵抗線になることも考えられます。いずれにしても、ユーロドルは大枠でのレンジ相場になっていると見られます。このいずれかの線を割り込んだ時、新しい展開になるのかも知れません。

ドル円もユーロドルもドル売りの動きを示しています。マーケットがどこを目指しているのかの判断材料になるかも知れません。

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荒い欧州序盤

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 上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足、足の数は、100本。

 欧州序盤、円売り先行。その後、円買い戻しが強まり、ドル円・クロス円は下げ幅を拡大。一方、欧州株やNYダウ先物株価指数は、前日比プラス域で推移。

序盤から値動きが荒い欧州市場となっている。

 この後、午後6時にユーロ圏消費者物価指数-速報値の発表が予定されている。

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円売り!

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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足。足の数は、100本です。

 欧州勢が参入。クロス円を中心に一時円売りが強まった。ドル円は96円台後半、ユーロ円は135円台半ば、ポンド円は155円台半ばへとそれぞれ上げ幅を拡大。


 昨日、米国債の7年債も無事に入札を終えた。少しずつ世界的な景気底打ち期待が高まっているようです。リスク許容度も回復してきたのかも知れません。

 月末の海外市場、クロス円を中心に一段と波乱の可能性も否定できないかも知れません。

 くれぐれもポジション管理に気をつけて下さい。

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09年5月29日(金)ようのピボットとフィボナッチ

こんにちは。本日もよろしくお願いします。自宅からの更新です。内容は簡素化したものです。
ピボット。
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参考4本値
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フィボナッチです。
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上記画像はそれぞれクリックすると拡大できます。

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さて、困惑・・・

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上記画像は、時計回りに右上からポンドドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足。足の数は100本です。

 NY市場早朝、失業保険申請件数関係は依然高水準を維持。継続受給者数は、1982年12月初旬来の最高。一方、4月の耐久財受注は1.9増と2007年12月以来で最大の伸びとなった。内容では、自動車受注の底入れと国防受注の増加が寄与。

 円売りが加速中・・

 依然、欧州株は軟調地合い。NYダウはプラス域から上げ幅を縮小。

発表時間未定だった南アフリカの政策金利が発表された。市場予想通り現行8.50%から1.00%引き下げの7.50%にすることを決定した。

 

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クロス円を中心に・・・

通貨ペア Bid・売 Ask・買 前日比 高値 安値 更新時刻
USD/JPY 96.84 96.86 1.56 97.04 95.24 18:47
EUR/JPY 134.39 134.44 2.21 134.44 131.77 18:47
GBP/JPY 154.35 154.43 2.04 154.62 152.06 18:47
AUD/JPY 75.83 75.87 1.81 75.85 73.86 18:47
NZD/JPY 60.48 60.56 1.83 60.57 58.52 18:47
CAD/JPY 86.63 86.71 1.60 86.70 84.92 18:47
CHF/JPY 88.90 88.98 1.46 88.95 87.18 18:47
SGD/JPY 66.61 66.69 1.09 66.67 65.41 18:47
EUR/USD 1.3877 1.3881 0.0008 1.3884 1.3797 18:47
GBP/USD 1.5935 1.5943 -0.0048 1.5976 1.5859 18:47
ZAR/JPY 11.91 11.98 0.31 11.93 11.62 18:47
HKD/JPY 12.478 12.508 0.203 12.503 12.299 18:47


 欧州株は前日比マイナス域で揉み合い。上値の重い展開が続いている。一方、NYダウ先物株価指数はマイナス域からプラス域へ上昇。

 クロス円を中心に円売りが加速。欧州市場序盤、一時円売りへ傾斜。一巡後、小幅反落するものの再び円売りへ。ドル円は97円00銭手前でこう着状態。ユーロ円、ポンド円、豪ドル円、NZドル円等クロス円は高値を更新。

 さて、この動きがNY市場へ引き継がれるかは分かりませんが・・
くれぐれもポジション管理には気をつけて下さい。

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止まらない!!円売り

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上記画像は、時計回りに右上からNZドル円、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足。足の数は200本です。

 欧州勢の参入を機に一段と円売りが優勢に。ドル円は5月11日以来となる97円04銭をつけ、ユーロ円も5月11日以来の134円21銭を付けた。ポンド円は08年11月10日以来となる154円33銭へと上昇。

 この円売りに市場では、テクニカルな仕掛けもあるのではないかとの指摘もあるようです。

一方、NZ政府が予算案の中で財政赤字の拡大との見通しを示した。2010年第1四半期には失業率は7.5%へ上昇するとの見方。市場は、一時NZドル売りに反応。しかし、格付け会社が「NZの財政には懸念あるが、現在の格付けを維持、見通しも”安定的”」との声明。NZドルは対主要通貨で上昇。

 今日のNY市場。南アフリカの政策金利の発表が予定されています。但し、時間は未定。現行8.50%から1.00%引き下げの7.50%にするのではないかとの見方が広まっているようです。17年ぶりにリセッション入りした同国。政権も変わり、今後の同国の舵取りを占う上で大切かも知れません。
 また、米失業保険申請件数や、新築住宅販売件数等の重要な指標の発表が予定されています。市場では、景気底入れ期待が高まっている中、失業保険申請件数が期待通り鈍化し、打ち止め感が出てくる内容か注目したいと思います。

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負の連鎖か???

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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足、足の数は200本です。

 朝鮮半島を取り巻く地政学的リスクからか、東京市場では序盤から円売りが優勢。ドル円は約1週間ぶりの96円台に上昇。リスク回避姿勢が強まっている。米へのリパトリエーション(資金の本国還流)が加速するのではないかとの見方も一部にあるようです。米連邦預金保険公社(FDIC)が27日、問題を抱える米金融機関の数が2009年第1・四半期に305行と1994年以来の高水準になったと発表。まだまだ、不安材料が残っているようです。

 昨日も5年債が順調に消化された模様。しかし、市場では米国の国債大量発行への懸念が高まり、債券利回りが上昇(価格下落)。金利上昇は、企業や消費者の借入れコスト上昇で米景気回復が遅れるのではないかとの見方が広まっているようです。
 米自動車会社の破産法適用申請の可能性を市場はある程度既に織り込んでいるようです。

 

 

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09年5月28日(木)ようのピボットとフィボナッチ。

おはようございます。本日もよろしくお願いします。内容は簡素化したものです。
ピボット。
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フィボナッチです。
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上記画像はそれぞれクリックすると拡大できます。

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ドル売り!!!ドル円94円台半ば、ポンドドル1.60ドル台半ばへ・・

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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足。足の数は200本です。

 NY市場序盤、ドル売り優勢へ。ドル円は95円台を割り込み一時安値となる94円68銭をつけた。一時1.59ドル台後半へ下落していたポンドドルは1.6042ドルを付けた。

 さて、何が海外市場で起きているのか、事の真相は分かりませんが・・

では、この辺で。

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金利、不安・。ドル買いへ

こんばんは。
 日本時間午後8時に発表された5月23日週終了時までのMBA住宅申請指数は、マイナス14.2%と前週プラス2.3%から大幅な落ち込みとなった。金利上昇に伴い、借り換えが手控えられたようだ。市場は、ドル買いに反応。ユーロドルは1.39ドル台半ばから1.38ドル台後半、ポンドドルも1.60ドル台前半から1.59ドル台後半へとそれぞれジリジリと値を下げている。クロス円もドルストレート通貨の動きに連れ安となっている。

 欧州株やNYダウ先物株価指数は、前日比プラス域で推移するものの上値の重い展開。

 GMの債務交換への応募が必要水準を大幅に下回ったとの報道を受けてか、NYダウ先物株価指数や欧州株は、上げ幅を縮小し徐々に下げに転じている。一方で、27日付けウォールストリートジャーナル電子版のヘッドラインは、「米ゼネラル・モーターズ(GM)と全米自動車労組(UAW)は、新たな経営再建案で合意」との記事。これにより、「全米自動車労組のGM新会社への出資比率は当初案よりも大幅に低下し、米政府が新会社株の最大70%を保有する」ことになるとのこと。再建計画提出期限が迫る中、破産法適用申請の可能性が一段と増したとの記事が増えていますが、提出期限ギリギリまでどのような展開になるのか予断を許さないと思います。

 27日、中国人民銀行(中央銀行)は、金融状況に関する報告書を発表。その中で「同国内経済に改善の兆しがみられるが、依然としてかなりの下降圧力が存在する」との認識を示し、さらに「世界的な経済危機は依然拡大している」「これまでの中国経済の回復はまだ底堅いとはいえない」と報告。中国経済の回復が遅れれば、豪州や米国など主要な国々の景気底入れ期待が萎む可能性もあると思います。

 朝鮮半島の緊迫が増す中、市場は一段と神経質な対応を求められているのかも知れません。

 この後、日本時間午後11時に中古住宅販売件数の発表が予定されています。市場では466万件と前回457万件からやや改善するとの見方が有力。2009年1月末に発表された同指標は449万件と過去最低。金利上昇が騒がれていることもあり、今回発表される指標内容によっては、住宅市場の底打ち観測が後退する可能性もあるのではないでしょうか。
 また、5年債の入札が順調に終了するか、市場は注目しているようです。

 大事なことは、目に見えてこないようです。

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出所:ブルームバーグより。米中古住宅販売件数の推移。1999年5月31日から2009年3月31日まで。月足。

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やや楽観?

通貨ペア Bid・売 Ask・買 前日比 高値 安値 更新時刻
USD/JPY 95.37 95.39 0.43 95.49 94.94 17:18
EUR/JPY 133.10 133.15 0.37 133.46 132.71 17:18
GBP/JPY 152.21 152.29 1.06 152.48 151.26 17:18
AUD/JPY 74.87 74.91 0.24 75.15 74.66 17:18
NZD/JPY 59.01 59.09 -0.25 59.45 59.03 17:18
CAD/JPY 85.62 85.70 0.69 85.77 85.09 17:18
CHF/JPY 87.85 87.93 0.31 87.97 87.52 17:18
SGD/JPY 65.77 65.85 0.32 66.03 65.53 17:18
EUR/USD 1.3957 1.3961 -0.0023 1.3999 1.3928 17:18
GBP/USD 1.5959 1.5967 0.0034 1.6003 1.5928 17:18
ZAR/JPY 11.5 11.57 0.09 11.54 11.46 17:18
HKD/JPY 12.287 12.317 0.056 12.303 12.260 17:18


 市場の主役が欧州市場へと移ってきました。
 朝鮮半島をめぐる地政学的リスクの高まりから、円売りに傾斜し易いようです。

 米財務省が26日に実施した2年債入札は、応札倍率が2.94倍と2007年9月以降で最高。海外需要の目安となる間接入札者の落札比率も54%と4月の28%から上昇。2006年終盤以来の高水準となるなど、27日、28日にかけて行われる過去最大規模の米債入札第一弾は順調な結果となった。
 また、この日発表された米指標もポジティブな内容で、債券市場が落ち着きを取り戻しつつあり、米国債への不安が徐々に解消に向かう可能性もあるのかも知れません。但し、5年債、7年債の入札が控えており、予断は許されないと思います。

 今夜、日本時間午後11時に4月の米中古住宅販売件数に注目が集まっているようです。

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09年5月27日(水)ようのピボットとフィボナッチ

こんにちは。遅くなりましたが、本日もよろしくお願いします。内容は簡素化したものです。
ピボット。
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参考4本値
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フィボナッチです。
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上記画像はそれぞれクリックすると拡大できます。

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ポジション調整か?

 先週強まったドル売りの調整なのか、今週ドルは対円を除きドル買い戻しの動きが強まっているようです。ドル円は94円台半ばから95円台前半を往来し、95円台前半で上値を押さえられている。ユーロドルは1.40ドル台前半から1.38ドル台半ば、ポンドドルも1.59ドル台半ばから1.57ドル台後半へとそれぞれ下落。基軸通貨としてドルの地位は今のところ変わることがない思われる中、何かあればドルへ回帰することになるのかも知れません。ドルを中心に市場の関心事が、週ごとに株価に関することだったり、債券価格下落(利回り上昇)だったり、経済指標の内容だったり、金融機関の健全性のことだったりと変わっています。

 南アフリカランド円は各通貨ペアが乱高下する中、比較的堅調に推移してきました。しかし、今日発表された2009年1-3月(第1四半期)の国内総生産(GDP)は前期比年率6.4%減と、17年ぶりのリセッション(景気後退)入りが確認されました。今回の結果は、1984年7-9月(第3四半期)以降で最大の落ち込み。同国の統計上最長の10年以上にわたる景気拡大局面が終了。市場では、貧困と失業への取組みを公約したズマ新大統領への風当たりが強まるのではないかとの見方が出てきたようです。今週28日に南アフリカが政策金利を発表の予定。市場では、現行8.50%から0.50%追加利下げの8.00%となるのではないかとの見方が大勢のようですが、今回のGDPの落ち込みを受け、一段の利下げを予想する向きが出てくるかも知れません。

 NYダウ先物株価指数や欧州株は、前日比マイナス域へ下げ幅を拡大するものの下げ渋っている。

 さて、週明けのNY市場は、朝鮮半島情勢や、ドイツの不良債権の問題、米国債の入札の行方、再建期限が迫った自動車会社の行方等をどのように判断していくのか注意が集まるのではないかと思っています。

では、この辺で・・

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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足。

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ドル買い優勢!!

今日、主要な市場参加者が揃う。欧州勢の参入を機に、ドル買い・円買いの動きが強まっている。欧州株は軒並み本日の安値圏で推移。NYダウ先物株価指数も前日比マイナス域で推移。リスク回避的な行動かも知れません。ユーロドルは1.39ドル台半ばから1.38ドル台後半、ポンドドルも1.58ドル台半ばから前半へとそれぞれ下げ幅を拡大。対円もつれ安。ドル円はやや蚊帳の外か?
 今夜は、難しい相場になりそうな予感。

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朝鮮半島と米国債の入札動向

こんにちは。
 シフトの変更に伴い今回は体調
管理で苦労をしています。まるで頭に孫悟空の輪がジワジワと締付けられるような感じにさいなまれています。気を取り直しがんばっています。

 さて、今週に入り、にわかに朝鮮半島情勢が慌しくなってきました。核実験や短距離ミサイルの発射等の重大事が勃発。市場では地政学的リスクの高まりから、一時円が対主要通貨で売りを浴び易くなったようです。一方で、今日から入札が行われる予定の総額1010億ドルの米国債の大型入札に対する懸念が高まっているようです。米財務省は26日に400億ドルの2年債、27日に350億ドルの5年債、28日に260億ドルの7年債の入札を実施する予定。先週、FRBは国債の買い切りを実施。入札が不調に終われば、ドル安に拍車がかかる可能性も否定できないようです。

 26日に英テレグラフ紙が「ドイツの不良債権問題を懸念する」との報道。ユーロは対主要通貨で下落。対ドルで1.40ドル台前半から1.39ドル半ば、対円も133円台前半から132円台前半へとそれぞれ下落。欧州勢の参入を機に、上記の記事が蒸し返された模様。ユーロドルは1.39ドル台前半、対円も131円台後半へと一段と下げ幅を拡大。

 GMの再建計画の締め切りが近づく中、市場では積極的にドルを買うことができないのかも知れません。寧ろ、ドルを売り易い環境下にあるのではないでしょうか。

 くれぐれもポジション管理に気をつけて下さい。
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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足、足の数は200本です。

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09年5月26日(火)ようのピボットとフィボナッチ

こんにちは。シフトの関係で今更新です。大変遅くなって申し訳ありません。しばらくの間、不規則になると思います。何卒ご了承くださいますようにお願いします。本日もよろしくお願いします。。内容は簡素化したものです。
ピボット。
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参考4本値
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フィボナッチです。
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上記画像はそれぞれクリックすると拡大できます。

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どんな夜に・・・

 日本時間午後5時にドイツのIFO経済研究所が発表した5月のドイツIFO景況感指数は84.2と市場予想85.0を下回った。前月は83.7。しかし、市場では、同指数が2カ月連続の上昇となったことから、ドイツ経済が最悪期を脱するとの期待が高まる一方で、現況指数は82.5と1990年の東西統一以来、最低となった。

 景況感指数が予想を下回ったことを受けて、一時ユーロは対主要通貨で売りを浴びた。対ドルでは1.39ドル台後半から半ば、対円も132円台後半から半ばへとそれぞれ下落。しかし、底堅く推移し、徐々に値を戻している。

 朝鮮半島における地政学的リスクが台頭。市場は神経質な反応を見せている。しかし、通常より今日は取引参加者が少ないため、流動性の低下も考えられます。突発的なニュースや要人発言にご注意下さい。

 明日26日の朝、4月のニュージーランドの貿易収支発表が予定されています。市場予想は2.50億NZD(前回3.24億NZD)、輸入35.3億NZD(前回37.2億NZD)、輸出36.8億NZD(前回40.4億NZD)。市場では、黒字幅が縮小しているのではないかと見方もあるようです。

 では、この辺で・・・

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出所:ブルームバーグより。NYダウ先物株価指数のここまでの値動き。10分足。

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上記画像は、時計回りユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足、足の数は、200本です。

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相次ぐ発射の意味は?

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 上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足、足の数は100本です。

 北朝鮮が3回も短距離ミサイルを発射した。市場は、その度に円売りに反応している。ドイツやフランスの株式市場は、前日比マイナス域で推移。上値の重い展開。英国・米国の市場が休場であることから全体に様子見となっている模様。しかし、北朝鮮の動向次第では地政学的リスクからの円売りが強まる可能性も否定できないと考えています。

 このような日はくれぐれもポジション管理に気をつけて下さい。

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脅威!!

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上記画像は時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足。足の数は100本です。

 北朝鮮は25日、地下核実験を成功裏に実施したと発表。先に、国連安全保障理事会が制裁を謝罪しなければ、核実験を実施すると警告していた。その後、短距離のミサイル発射を実行しており、新たな脅威になりつつあるようです。専門家の間では、精密な爆縮を起こす加工技術が必要で、前回が不完全に終わった同国が、2回目にして、これだけの技術を確立できたかどうかは不明だとしている。

 市場は円売りに反応。

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お知らせ

おはようございます。今週もよろしくお願いします。
いつもありがとうございます。ご覧になっていただいている方々に大変申し訳ありませんが、シフトの変更に伴い、毎朝更新していますピボットとフィボナッチ等の更新時間が、明日26日以降からしばらくの間、不定期な時間になります。ご不便をおかけしますが、何卒ご了承をいただきますようにお願いします。

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目まぐるしく変るテーマだが・・、実は同じ

おはようございます。

 米ビッグスリー救済法案が事実上廃案になったことを受け、ゼネラル・モーターズ(GM)の破産法申請の行方に話題が集中している。仮に同社が破たんと言うことなると、リセッション(景気後退)は一層深刻になり、労働市場に壊滅的な影響が及びかねないのではないかとの見方が市場関係者の間に広まっている。米政府は12日、7000億ドルの米金融安定化法を活用して、自動車メーカーの支援を行う意向を表明し、従来の姿勢を転換した。

 経営難に陥っている同社は22日財務省から新たに40億ドルの融資を受けたことを明らかにした。米証券取引委員会(SEC)に提出した文書によれば、財務省からの融資総額は194億ドル。同社は6月1日以降、76億ドルが必要との見通し。まるで底が見えない沼のようだ。

 一方では、米系金融機関のストレステスト(健全性審査)も、市場の大方の予想通りに無事に済んだ。その後相次いで公的資金の返済を申告する金融機関が出てきた。

 しかし、ガイトナー米財務長官は、公的資金の返済を希望する銀行について、「必要な水準を大きく上回る資本を有し、民間から大規模な資本調達が可能でなければならない」と、また「これら銀行のうち数行について返済時期が早すぎる可能性があると懸念している」と発言。(22日の
ブルームバーグ・テレビで)

 さて、今週、先週までのドル安基調が続くのか、それともリスク回避からドル高へ一時的に戻るのか、日々の値動きの中に織り込まれていくのかも知れません。

 今日は、こちらは雨。気持ちを静めて、今後の流れを考えて見たいと思います。

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インフレを望んでいるのか?

おはようございます。
 今週もお疲れ様でした。週ごとに相場の流れが変わっているような5月のマーケット。週ごとにテーマも変わってきているようです。金融システムが徐々に昨年のリーマン・ショック前の水準に戻りつつある中で、供給過剰なドルの行き場所を求めて債券市場から他の投資先へと資金移動が始まったのかも知れません。今週FRBは再三米国債の買い切りを実施しましたが、市場が予想していた額に比べると少なかったようです。また、来週26-28日に2年、5年、7年の国債を発行する予定で、その総額は1010億ドル。市場は需給バランスが崩れるとの見方が広まっているようです。22日の海外市場では引き続き債券価格の下落(利回り上昇)、金相場上昇となりました。

 さて、来週は5月最後の週です。重要な指標発表も多い中、市場の関心は予定されている米国債の入札が順調に消化されるかに集まっています。一方、米系大手自動車の再建計画書の締め切りが6月1日に迫っていることもあり、破産法適用を申請するのかどうかによって株価への影響も懸念されます。ただ、22日カナダ自動車労組と新労働協約で合意との報道もあり、カナダ政府の支援の道筋がついたとの観測から楽観論も出てきそうな気配です。まだまだ予断を許さない状況と思われます。

22日NY市場。
 欧州市場から断続的に続くドル売りの流れは、NY市場に入っても継続。市場では、21日米系格付け会社が英国の格付けの見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げことから、米国も格付けが引き下げられるのではないかとの見方が広まった。ドルは対主要通貨で下落。ドル/円は93円87銭へ下落する中、ポンド/ドルは昨年11月以来となる1.59ドル台へと上昇。

 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのウェーバー・独連銀総裁が、「ユーロ圏の金利は適切な水準」との見解を示した。市場はユーロ買いへ傾斜。ユーロ/ドルは1.39ドル台半ばから1月以来となる1.40ドル台前半へと上昇。今日のNY市場は目立った経済指標の発表予定がないため、引き続き市場の注目は米国株の動向に絞られたようだ。
 
 小幅高で始まったNYダウは、一時前日比マイナス域へ下落するものの下げ幅を縮小し、前日比プラス域へ反発。市場は緩やかな円売りも加わった。ドル/円は93円台後半から94円台半ば、ユーロ/円も131円台前半から132円台前半へとそれぞれ上昇。その後もユーロは対ドルで堅調に推移、年初来の高値となる1.4046ドルを付けた。後半に入り、懸念されている米自動車会社がカナダ自動車労組と新労働協約で合意との報道もあり、NYダウが前日比プラス域で底堅く推移。

 市場は、一時円売りを強めた。ドル/円やクロス円は今日の高値を更新し、その後も高値圏で推移。一方、昨日米系格付け会社が英国の格付け見通しを引き下げたことについて、グリアOECD(経済協力開発機構)事務総長は「英国の信用格付け引き下げは不合理」と批判した。ポンドは対ドルで上昇、1.58ドル台半ばから1.59ドル台へ推移。引けにかけて米国株が再び前日比マイナス域に下落したが、マーケットの反応は限定的だった。

では、この辺で。
良い週末を・・・

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09年5月25日(月)ようのピボットとフィボナッチ

おはようございます。今週もありがとうございました。データが揃いましたので更新します。内容は簡素化したものです。
ピボット。
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参考4本値
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フィボナッチです。
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上記画像はそれぞれクリックすると拡大できます。

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09年5月25日(月)からの一週間ようのピボットとフィボナッチ。

おはようございます。今週もありがとうございました。データが揃いましたので更新します。内容は簡素化したものです。
ピボット。
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参考4本値
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フィボナッチです。
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上記画像はそれぞれクリックすると拡大できます。

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ドル円とユーロドルのポイント&フィギャーの推移。追加

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上記画像は、個人的に更新しているユーロドルのポイント&フィギャーの推移です。それぞれの画像をクリックすると拡大できます。

 時間の概念はありません。また更新したので加えました。一マス50ポイントの値動きで150ポイント反対に動いたら一マス右にずれ、一マス空けて、上昇は×、下落は○で表記します。各線は高値1.4172ドル、1.4717ドルから45度に引いたものです。また、安値1.2334ドルと1.2392ドルからそれぞれ45度、30度の線を引いてあります。画像を見るとそれぞれの線が支持線であり、将来の抵抗線になることも考えられます。いずれにしても、ユーロドルは大枠でのレンジ相場になっていると見られます。このいずれかの線を割り込んだ時、新しい展開になるのかも知れません。

ドル円もユーロドルもドル売りの動きを示しています。マーケットがどこを目指しているのかの判断材料になるかも知れません。

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上記画像は、個人的に更新しているドル円のポイント&フィギャーの推移です。それぞれの画像をクリックすると拡大できます。

 時間の概念はありません。更新したので加えました。一マス50ポイントの値動きで150ポイント反対に動いたら一マス右にずれ、一マス空けて、上昇は×、下落は○で表記します。青い線は高値103円04銭から30度に引いたものです。赤い線は安値87円17銭、オレンジの線は87円14銭からそれぞれ45度の線を引いてあります。また、新たに安値87円17銭から30度の青い線を加えました。画像を見るとそれぞれの線が支持線であり、将来の抵抗線になることも考えられます。いずれにしても、ドル円は大枠でのレンジ相場になっていると見られます。このいずれかの線を割り込んだ時、新しい展開になるのかも知れません。最終のご判断は、お客様ご自身でお願いします。

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急反発!!

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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足、足の数は100本です。

 NY市場も後半に入り、断続的なドル売りが続いた。NYダウは一時前日比マイナス域に下落するものの、その後は一転して前日比プラス域へ上昇、底堅く推移。欧州株もつれ高に推移し、プラス域で引けた。株高を背景に円売りの動きも加わったようだ。これと言って目立った指標の発表もない中、ロンドン・NY市場が連休を控えていることもあり、ポジション調整の動きになっているのかも知れない。

 ドル円は94円台後半、ユーロ円も132円台後半、ポンド円は151円台前半へとそれぞれ上昇。

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上記画像は、NYダウの推移。5分足。
出所:ブルームバーグより。


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やれやれ・・・

通貨ペア Bid・売 Ask・買 前日比 高値 安値 更新時刻
USD/JPY 94.62 94.64 0.26 94.66 93.87 23:48
EUR/JPY 132.26 132.31 1.21 132.37 130.76 23:48
GBP/JPY 150.09 150.17 0.66 150.17 148.24 23:47
AUD/JPY 74.11 74.15 0.69 74.19 73.14 23:48
NZD/JPY 58.57 58.65 0.98 58.64 57.64 23:47
CAD/JPY 84.08 84.16 1.10 84.12 82.71 23:47
CHF/JPY 86.98 87.06 0.73 87.09 86.08 23:47
SGD/JPY 65.56 65.64 0.73 65.59 64.72 23:47
EUR/USD 1.3978 1.3982 0.0091 1.4027 1.3892 23:48
GBP/USD 1.5862 1.5870 0.0022 1.5939 1.5761 23:48
ZAR/JPY 11.36 11.43 0.05 11.40 11.27 23:47
HKD/JPY 12.203 12.233 0.056 12.210 12.113 23:47

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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足。足の数は100本です。

 NYダウは小幅高でスタート後、一時前日比マイナス域へ下落。しかし、今日は反転しプラス域へ上昇し、上げ幅を拡大。欧州株も下げ幅を縮小しプラス域へ反発するところも出てきた。

 ドル売りが一巡後、円売りも散見される。ドル円やクロス円は日中の高値を更新。原油相場は、61ドル台前半で推移。一方、金先物相場は上げ幅を拡大し、960ドル台前半で推移。インフレ懸念が台頭か、投資資金が動き始めているようです。

 週末を控え、ポジション調整の動きが強まっているようだ。

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09年5月22日(金)ようのピボットとフィボナッチ

おはようございます。本日もよろしくお願いします。内容は簡素化したものです。
ピボット。
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参考4本値
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フィボナッチです。
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上記画像はそれぞれクリックすると拡大できます。

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根底にあるもの・・・

おはようございます。
 20日に発表された4月分のFOMC議事録の内容が21日の海外市場で再度吟味されたようです。その中で、市場は「経済見通しについて、著しい下振れリスク。金融システムはなおも新たなショックに対してぜい弱。米経済成長率見通しを下方修正。」等に注目したようです。さらに米系格付け会社が英国の格付け見通しを引き下げたことも影響を及ぼしました。アジア株、欧州株、米国株も軒並み下落。世界的な株安を受け、代替投資先として再び金相場に市場の関心が向き始めているのかも知れません。NY金相場は一時3月23日以来の高値951.80ドルを付けたが、結局951.20ドルで引けた。
 今週に入り、ドルの軟調が目立っています。米財政赤字の拡大する中、金融政策に対する市場の信頼が今ひとつではないかとの見方もあるようです。

 21日日本時間午後9時30分に米労働省が発表した5/16週終了の新規失業保険申請件数は、63万1000件と市場予想は62万5000件を上回り、前週分も63万7000件から64万3000件に上方修正された。5/9週終了失業保険継続受給者数も666万2000件と市場予想665万件を上回った。受給総数が過去最高水準を更新するのは16週連続。市場では、引き続き経済の低迷を示す内容との見方が広まった。

 NYダウ先物株価指数は前日比プラス域からマイナス域へ下げ幅を拡大。市場は、円買い・ドル買いへと傾斜。ドル/円は95円台を挟んだ水準から94円台半ば、ユーロ/ドルは1.37ドル台後半から半ばへとそれぞれ下落。NYダウを始め米株式市場は下落して始まり、徐々に下げ幅を拡大。

 日本時間午後11時に発表された5月のフィラデルフィア地区連銀業況指数はマイナス22.6と、前月のマイナス24.4から小幅改善。米大手民間調査機関のコンファレンス・ボード(CB)が発表した4月の景気先行指数も前月比プラス1.0%と2008年6月以降初めてプラスに転じた。市場では、2009年下期に経済成長が持ち直すのではないかとの観測が高まった。

 しかし、20日発表された4月分のFOMC議事録で米経済成長率見通しを下方修正したことに加え、米系格付け会社が英国の格付け見通しを引き下げこともあり、欧州株や米国株は軟調地合い。ドル/円を始め各通貨ペアは一進一退。 

 中盤に差し掛かったころ、ドル/円を中心に一時円売りが加速。ドル/円はこの日の高値を更新し一時95円25銭を付けた。ユーロ/円も130円台前半から131円台前半、ポンド/円も148円台後半から149円台後半へとそれぞれ上昇。

  しかし、市場では米財政赤字が拡大しつつある中で、米国債利回りと金相場が上昇し、インフレ懸念が台頭しだしたようだ。一転して市場は、ドル売りを加速。ドル/円は95円台から一時3月19日以来となる93円98銭へ下落する中、ユーロ/ドルは4ヵ月ぶりとなる1.3919ドルを付けた。

 一方、米系格付け会社1社が英国の格付け見通しを引き下げたことでポンドは対主要通貨で売りを浴びた。しかし、他の格付け会社2社が格付け見通しを据え置きと変更しないとの報道からすぐに格付けが引き下げられる可能性が低くなったのではないかとの観測が広まった。ポンド/ドルは欧州市場での下げ幅を帳消しにする1.5886ドルへ上昇。終盤、ドル/円やクロス円は小幅値反発するものの上値の重い展開。

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ドル売り炸裂!ドル円95円台前半から94円台前半へ!!

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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンドドル、ドル円の5分足。足の数は100本。

 今日のNY市場は値動きが荒い。昨日のFOMC議事録で米経済成長率見通しを下方修正したことや、米系格付け会社が英国の格付け見通しを引き下げたことなどから欧州株や米国株は大幅な下落。

 市場では、FOMC議事録が経済に対してかなり弱気の内容だったことからファンダメンタルズが依然として弱いとの見方が広まったようだ。

 ポンドドルは欧州市場の下げ分を帳消しにし、1.5886ドルへ上昇。ユーロドルは1.3919ドルへと上昇する中、ドル円は一時93円98銭へと下落。

 NY市場とロンドン市場は連休を控え、一段とポジション調整の動きを強めるかも知れない。

 

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何があったのか?突如・・・

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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足。足の数は100本。

 日本時間午前零時すぎ、突然ドル円を始めクロス円が上昇。ドル円は本日の高値を更新。欧州株や米国株は依然軟調地合い。

 何があったのか??噂ではレートチェックとか・・・。しかし、事の真相は定かではない。いずれにしても先日杉本財務事務次官の発言もあり、市場は神経質になっているのかもしれない。

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株価全面安

通貨ペア Bid・売 Ask・買 前日比 高値 安値 更新時刻
USD/JPY 94.57 94.59 -0.29 95.08 94.31 23:54
EUR/JPY 130.21 130.26 -0.47 131.12 129.87 23:54
GBP/JPY 148.68 148.76 -0.66 149.90 146.89 23:54
AUD/JPY 72.82 72.86 -0.69 73.64 72.55 23:54
NZD/JPY 57.11 57.19 -0.30 57.74 56.98 23:54
CAD/JPY 82.54 82.62 -0.51 83.43 82.40 23:54
CHF/JPY 85.69 85.77 -0.48 86.34 85.59 23:54
SGD/JPY 64.81 64.89 -0.21 65.22 64.70 23:54
EUR/USD 1.3771 1.3775 -0.0004 1.3836 1.3731 23:54
GBP/USD 1.5725 1.5733 -0.0021 1.5814 1.5520 23:54
ZAR/JPY 11.21 11.28 -0.13 11.35 11.21 23:54
HKD/JPY 12.175 12.205 -0.037 12.241 12.178 23:54

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出所:Bloombergより。本日のNYダウの推移。取引開始から下げ幅を拡大のNYダウ。8255ドル台と本日の安値圏で推移。(日本時間午前零時ごろ)。

 米雇用指標は、未だに低迷。FOMC議事録や米政府の見解通り今年末まで失業率は高い水準で推移しそうな気配。
 その後発表されたフィラデルフィア連銀指数は前回よりマイナス幅が縮小、景気先行指標指数は改善。まちまちの指標内容となった。今のところ英国の格付けについてNY勢の反応は限定的。他の格付け会社が見直しの対象になっていないとの報道の影響かも知れない。

 今後のNYダウを始め米国株の推移が気になるとろこでしょうか。

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ポンド急落!

格付け会社S&P社が、「英国の格付け見通しを安定的からネガティブに変更した」と発表。市場は、ポンド売りを加速。対円では149円台半ばから147円台半ば、対ドルでも1.58ドル台前半から1.56ドル台前半へとそれぞれ急落。この動きを受けて、他の通貨にも波及。


 さて、今夜も米国株が8500ドル台の攻防か。米系金融機関の増資を発表後、市場はなかなか消化できないでいるようです。ガイトナー財務長官も金融システムは安定しつつあるとの見解を表明しており、金融機関の増資が順調に進むかどうかが鍵になるのかも知れません。

 日本時間午後9時30分に米失業保険申請件数、午後11時に5月のフィラデルフィア連銀指数、4月の景気先行指標総合指数、ガイトナー財務長官の議会証言等の発表が予定されています。


 

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09年5月21日(木)ようのピボットとフィボナッチ

おはようございます。本日もよろしくお願いします。内容は簡素化したものです。
ピボット。
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参考4本値
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フィボナッチです。
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上記画像はそれぞれクリックすると拡大できます。

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疲れる相場・・・

欧州市場でポルトガル財務相が「EU(欧州連合)の財務相はここ数ヵ月のユーロ高に対して懸念していない」と発言。ユーロが対ドルで上昇。この動きが他の通貨に波及し、ドル売りが加速。ドル/円は95円台後半から半ばへ下落する中、ユーロ/ドルは1.36ドル台前半から1.37ドル台後半へと上昇。

小幅高で始まったNYダウが徐々に上げ幅を拡大。ガイトナー米財務長官の上院銀行委員会の公聴会での証言が始まった。その中で「銀行の不良資産買い取り、6週間以内に開始の見込み」「米金融システムは改善し始めている、多くの金利スプレッドが縮小」などと発言。NYダウが一段と上げ幅を拡大し、前日比プラス100ドルを超し8590ドル台を付けた。市場は一層ドル売りを加速。ユーロ/ドルは1月以来となる1.37ドル台後半、ポンド/ドルも昨年11月以来となる1.57ドル台前半へとそれぞれ上昇。

しかし、オバマ大統領は経済再生諮問会議で、「米経済は安定化してきているものの、失業率はしばらく高止まりする可能性がある」との見解を示すとともに「そのため、政府の経済チームには雇用創出への取り組みに尽力するよう指示している」と発言。NYダウが上げ幅を縮小し、前日比マイナス域へ下落。市場はやや円買いへ傾斜。ドル/円は94円台後半、ユーロ/円も130円台後半へとそれぞれ下落。

その後、4月分のFOMC議事録の公表を控え、様子見。日本時間午前3時に発表された4月分のFOMCでは、「一部当局者は追加資産購入の必要性に言及」「09年景気後退はより深く、10年回復は一層緩やかに」「失業率は2010年末まで9%以上で推移」などの記載が含まれていた。
市場は一段とドル売りを加速。一旦95円台前半に反発したドル/円は、再び94円台後半へ下落する中、ユーロ/ドルは高値1.3826ドルへと上昇。一時8590ドル台まで上昇したNYダウが、引けにかけて前日比マイナス域へ下落し、8405ドル台まで下落。なかなか8500ドル台を維持することが出来ないようです。市場は、ドル買い・円買い戻しの動きへ。

 さて、今週は特にドル安の流れが断続的に続いているようです。市場では、信用市場が改善に向いつつあることや、世界的な景気底入れ期待が高まっていることが背景にあるのかも知れません。NYダウを始め米国株は比較的堅調に推移していることも判断材料になっているようです。しかし、20日のNY市場を見ていると不安が必ずしも払拭されているわけではないと思います。米政府とFRBとも失業率が9%台と高水準を維持するだろうと判断している点です。政府関連での雇用を増やすにも自ずと限界があると考えるからです。労働市場が改善しないと消費も増えません。景気回復の足かせになる可能性も出てくると考えられます。しかし、今週の市場の雰囲気は楽観的な方へ向っているようです。来週25日はロンドン市場とNY市場が休場。連休を控え徐々に動意に乏しい展開になるかも知れません。少しずつ潮の流れが変わりつつあるようです。
くれぐれもポジション管理には気をつけて下さい。

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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足。足の数は150本です。

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あと15分で・・・

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出所:ブルームバーグより。NYダウの推移。5分足。
小幅高で取引が始まったNYダウは一時前日比プラス100ドルを超し、8591ドル台を付けた。ガイトナー財務長官の上院銀行委員会の公聴会での「米金融システムは改善し始めている」との先行きについて楽観的とも取れる発言も背景にあると思われる。市場はドル売りを加速。ユーロドルは1月以来の1.37ドル台、ポンドドルも昨年12月以来の1.57ドル台へとそれぞれ上昇。一方、ドル円はドル売り・円売りに挟まれながら徐々に値を下げた。

 日本時間午前3時に発表予定の4月分のFOMC議事録を控え、様子見へ。

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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足。足の数は150本です。

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ドル全面安

通貨ペア Bid・売 Ask・買 前日比 高値 安値 更新時刻
USD/JPY 95.38 95.40 -0.59 96.22 95.29 23:14
EUR/JPY 131.36 131.41 0.48 131.69 129.77 23:14
GBP/JPY 148.81 148.89 0.26 149.15 147.62 23:14
AUD/JPY 74.34 74.38 -0.03 74.61 73.48 23:14
NZD/JPY 58.15 58.23 0.47 58.33 57.31 23:14
CAD/JPY 83.47 83.55 0.48 83.72 82.52 23:14
CHF/JPY 86.79 86.87 0.30 86.99 85.90 23:14
SGD/JPY 65.45 65.53 -0.11 65.77 65.19 23:14
EUR/USD 1.3770 1.3774 0.0135 1.3790 1.3586 23:14
GBP/USD 1.5600 1.5608 0.0123 1.5619 1.5455 23:14
ZAR/JPY 11.41 11.48 0.09 11.44 11.28 23:13
HKD/JPY 12.279 12.309 -0.079 12.388 12.294 23:14

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上記画像は、時計回りに右うえからユーロドル、ユーロ円、ポンドドル、ドル円の5分足。足の数は150本。

 NY市場序盤、ガイトナー財務長官の上院銀行委員会における「銀行の不良資産買い取り、6週間以内に開始の見込み」「米金融システムは改善し始めている、多くの金利スプレッドが縮小」等の発言が伝った。NYダウは取引開始から上げ幅を拡大。市場はドル売りを加速。ドル円が本日の安値圏へ下落する中、ユーロドルは1.37ドル台後半、ポンドドルは1.56ドル台半ばへとそれぞれ上昇。市場心理は改善しているのかも知れない。しかし、来週月曜日はロンドン市場とNY市場が休場のためポジション調整の動きが出てくる可能性も否定できない。

 くれぐれもポジション管理には気をつけて下さい。

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NY市場、まずドル売り優勢

 こんばんは。

 NY市場序盤、ドルは対円通貨を除く主要通貨で下落。ドスサントス・ポルトガル財務相が「EU(欧州連合)の財務相はここ数カ月のユーロ高に対して懸念していないと考える」と発言。ユーロは対ドルで上昇。この動きは他の通貨へと波及。

 NYダウ先物株価指数は堅調に推移。欧州株はまちまち。引き続き、為替市場は本日のNYダウを始め米国株の動向次第だと考えられます。

 NYダウは8500ドルを底固めし年初来高値を更新するのか注目したいと思っています。

 では、今夜もよろしくお願いします。

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お詫びと訂正

こんにちは。
佐藤さんからご指摘を受けました本日分のピボットとフィボナッチの画像で、フィボナッチの画像が誤って2つ掲載してしまいご利用の方々にはご迷惑、ご不便をおかけして大変申し訳ありませんでした。
現在、画像の方は差し替えてあります。以後、細心の注意を払って更新してまいりますので、今後ともよろしくお願いします。

 佐藤さん、ご指摘ありがとうございます。夜勤明けで寝てチェックをして気が付きました。更新が遅くなって申し訳ありません。懲りずに今後ともよろしくお願いします。

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ドル円のポイント&フィギャー、その後

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上記画像は、個人的に更新しているドル円のポイント&フィギャーの推移です。それぞれの画像をクリックすると拡大できます。

 時間の概念はありません。更新したので加えました。一マス50ポイントの値動 きで150ポイント反対に動いたら一マス右にずれ、一マス空けて、上昇は×、下落は○で表記します。青い線は高値103円04銭から30度に引いたものです。赤い線は安値87円17銭、オレンジの線は87円14銭からそれぞれ45度の線を引いてあります。また、新たに安値87円17銭から30度の青い線を 加えました。画像を見るとそれぞれの線が支持線であり、将来の抵抗線になることも考えられます。いずれにしても、ドル円は大枠でのレンジ相場になっていると見られます。このいずれかの線を割り込んだ時、新しい展開になるのかも知れません。最終のご判断は、お客様ご自身でお願いします。

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やっぱり・・・

日本時間午前8時50分に発表された日本の第1四半期GDPは前期比年率マイナス15.2%と過去最大の減少率。市場予想はマイナス16.1%、前回もマイナス12.1%からマイナス14.4%と下方修正。発表直後、一時円買いが強まった。その後、小幅反発するものの円買い圧力は強い模様。一方、小幅高で始まった日経平均株は緩やかに上昇。

 内閣府によれば、1-3月期実質GDP、1-3月期設備投資ともに過去最大の減少率。1-3月期民間消費は1997年4-6月期以来の減少幅、2008年度実質GDPは過去最大の減少率。

さて、アジア市場はこのまま神経質な展開かも知れません。欧州勢の反応を待ちたいところでしょうか。アジアと欧米とでは、指標の解釈に温度差があると考えています。

 くれぐれもポジション管理には気をつけて下さい。

では、お休みなさい。

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09年5月20日(水)ようのピボットとフィボナッチ

おはようございます。本日もよろしくお願いします。内容は簡素化したものです。
ピボット。
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参考4本値
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フィボナッチです。
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上記画像はそれぞれクリックすると拡大できます。

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市場心理は回復???

おはようございます。
 日本時間午後9時30分に米商務省が発表した4月の住宅着工件数、建設許可件数ともに過去最低水準となった。4月の住宅着工件数は前月比12.8%減の年率45万8000戸と、1959年1月の調査開始以降の最低水準。市場予想は52万戸。前年比では54.2%減少した。4月の建設許可件数は前月比3.3%減の49万4000戸とこちらも1960年1月の調査開始以来の最低水準。

 市場では、住宅市場の底入れは近いとの見方に疑問が呈された結果となったようだ。マーケットは一時ドル買い・円買いを強めた。ドル/円は96円台前半から安値となる95円94銭へ下落する中、ユーロ/ドルは1.36ドル台前半から1.35ドル台後半へと下落。下落して取引が始まったNYダウが下げ幅を拡大するものの下げ渋りから前日比プラス域へ反発し、8500ドル台前半で揉み合いとなった。
 
 市場は緩やかなドル売りへと変わったが、方向感に欠けた値動きとなった。ドル/円は96円台前半に値を戻すものの上値の重い展開。一方、ポンドは対主要通貨で上昇。今日発表された英インフレ指標は弱い内容となったものの、市場の反応は限定的で、英企業決算が市場予想を上回る内容だったことから英景気底打ち期待が先行しているようだ。ポンド/ドルは1.54ドル台後半から前半へ下落する場面もあったが、底堅く推移し昨年12月以来の1.5510ドルを付けた。

 中盤以降、NYダウを始め米国株の値動きをにらみながらの展開へ。NYダウは8500~8530ドルのレンジ内で往来が続いた。ドル/円や各通貨ペアは小動きへ。終盤に入り、ユーロやポンドが対ドルで高値を更新し、対円通貨もつれ高に推移。

 今週に入り、前週の動きと一転してリスク志向が強まっているようです。市場参加者の心理は景気底入れ期待へ再び膨らみ始めているのではないでしょうか。米系金融機関の中には、公的資金を早期に返済する意向を示しているところもあり、金融機関の健全性が高まってきている証拠かも知れません。

 一方では、住宅指標の弱い内容もあり、景気回復への道のりが簡単ではないことを示唆していると考えられます。NYダウは節目の8500ドル台に乗せてきましたが、年初来の高値を更新するには至っていません。この点、まだ市場には不安材料が残っているのかも知れません。
 
 さて、本日20日。注目の日本の第1・四半期実質GDP-速報値が発表される予定です。前回、主要国の中で比較的傷が浅いと思われていた日本経済が大幅に落ち込み一番悪いのではないかとの観測があっただけに、今回の結果はとても重要だと思われます。世界的に景気減速が鈍化しつつある中、まだ弱いようであれば一時的に日本離れになるかも知れません。

 下記画像は、第1・四半期実質GDP-速報値の前期比の推移です。1994年6月30日~2008年12月31日までの四半期。もう一つは、前期比年率の推移です。条件は同じです。
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出所:Bloombergより。

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何とも歯がゆい展開

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出所:Bloombergより。上記画像は、本日のNYダウの推移。5分足。

 何とも歯がゆい展開で、NYダウは8500ドル台で揉み合い。為替市場は、株価の動きをにらみながら動意に乏しい展開となっている。序盤、4月の米住宅指標の内容が統計開始以来の最低の水準に落ち込んだ。市場は、一時ドル買いへ傾斜するものの限定的だった。その後、下落して始まったNYダウが前日比プラス域に反発。緩やかなドル売りへ傾斜。ドル円は96円台前半で推移。引き続き、株価を眺めながらの展開になりそうな気配。

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8500ドル台の攻防

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出所:ブルームバーグより。NYダウの推移。5分足。

 日本時間午後9時30分に発表された4月の米住宅着工件数-前月比は、45万8000戸と、調査開始以来の最低。また、先行指標となる4月の住宅着工許可件数も49万4000件と、統計開始以来の最低。要因は、4月の住宅着工の中で、大きい集合住宅が46%の大幅な減少となったことが影響したようだ。一方、一戸建て住宅着工件数は前月比2.8%増。市場は、一時ドル買い・円買いへ傾斜。

 下落して始まったNYダウは一時下げ幅を拡大するものの、反発し8530ドル台を回復。しかし、住宅指標の結果が重石になっているようで、徐々に下げに転じた。

 引き続き、米国株主導になりそうな気配。

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住宅関係の企業決算内容

こんばんは。
昨日に続き米住宅関係の会社米ホーム・デポの2-4月期の決算発表があった。内容は、1株利益が0.3ドルと市場予想(0.29ドル)を上回った。NYダウ先物株価指数は上げ幅を拡大へ。
この後、日本時間午後9時30分の4月の米住宅着工件数に注目が集まると思われる。

 ユーロ圏のZEW景況感指数が市場予想を上回る強い内容となった。一方、英国の消費者物価指数や小売物価指数は市場予想を下回った。発表直後、市場の反応はそれぞれ素直な反応。

さて、今夜?米指標の結果とNYダウが8500ドル台を維持し、さらに年初来高値を更新するかどうか期待が高まって来るかも知れません。リスク選好への追い風となるのか注目したいところでしょうか・・


また、迷う中に・・・

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09年5月19日(火)ようのピボットとフィボナッチ

おはようございます。本日もよろしくお願いします。内容は簡素化したものです。
ピボット。
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参考4本値
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フィボナッチです。
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上記画像はそれぞれクリックすると拡大できます。

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再び、期待へか?

 欧州市場において日本の杉本財務事務次官の「口先介入とも取れる為替相場の変動を懸念している」との発言。円相場に懸念を表明したこともあり、週明けのNY市場は緩やかな円売りへ傾斜。目立った経済指標の発表がないまま序盤、欧州株やNYダウ先物株価指数が堅調に推移。ドル/円は95円台後半、ポンド/円は146円台後半とそれぞれ本日の高値圏で揉み合い。

 NYダウは、米系金融機関が同国の一部金融機関の投資判断を買い推奨に指定し、また4-6月期の利益予想を上方修正したことなどを背景に、取引開始から順調に上げ幅を拡大。

 一方、先週発表されたユーロ圏のGDPが大幅な低下となったことから、ユーロ圏の景気低迷が長期化するのではないかとの見方が広まりつつあったが、18日欧州中央銀行(ECB)のパパデモス副総裁はユーロ圏の景気回復の時期について、「欧州経済、特にユーロ圏経済は来年緩やかに回復するというのが引き続きわれわれの中心としながらも、しかし、回復がやや早まり2009年末ごろになることを最近の指標が示している可能性がある」との指摘。市場はユーロ買い戻しの動きも散見された。対ドルでは1.35ドル台を挟んだ水準から一時高値1.3541ドルまで上昇、対円も130円37銭を付けた。

  午後に入り、NYダウが一段と上げ幅を拡大し、前週末比185ドルを超す8450ドル台を付けた。また、ガイトナー財務長官は「経済は明らかに安定化しつつある。クレジット市場でもいくらかの改善が見られる。ただ、今回の経済状況は米国が数世代にわたって目にしてきた中で最も困難なものだ」と発言(ロイターより)。市場は、一層円売り・ドル売りを強めた。

  日本時間午前2時に米住宅建設業者協会(NAHB)/ウエルズ・ファーゴが発表した5月のNAHB住宅指数は、16と前月の14から上昇し、8カ月ぶりの高水準。上昇は2カ月連続。市場では、3年に及ぶ住宅市場の低迷が終わりに近い可能性があるのではないかとの見方が広まった。

  終盤、NYダウが一段と上昇し、前週末比230ドル高の8500ドル台にのせた。円売りが加速。ドル円やクロス円は高値を更新。

 19日の東京市場は、海外市場の流れを受け円売りになり易いかも知れません。新型インフルエンザの拡大懸念もあり、今後の展開によっては日本経済への影響が出てくると思います。

 主要な国々の経済指標に目を向ければ、日本時間午後1時30分に日本の3月の鉱工業生産-確報値、午後3時に4月の工作機械受注-確報値、午後5時30分に4月の英消費者物価指数、4月の小売物価指数、午後6時に5月のドイツZEW景況感調査、午後9時30分に4月の米住宅着工件数・建設許可件数等が予定されています。

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この違いは何???

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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足、足の数は150本。画像をクリックするとそれぞれ拡大できます。

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出所:Bloombergより。本日のNYダウの推移。5分足。

 米系金融機関の投資判断の見直しや、日本を除く世界的な株高を背景にしてか、週明けの米国株は上昇。NYダウは8500ドルに迫る上昇。
 
 円は全面安。欧州市場で日本の財務事務次官の円高けん制発言。市場は日本政府が為替相場の変動を懸念していると言う信号を送っているのではないかとの見方があるようです。

 先週まで、相場の流れが週明けに一転してしまうとは、何があったのかいろいろ情報ソースには出ているようですが、今ひとつ納得のいく答えが見つからないのは私だけでしょうか。そもそも相場の値動きに理由を見つけることの方が無理なのかも知れません。

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ようやく上抜けしそうな・・・・

NY市場もそろそろ正午。欧州市場から断続的に続く円売り・ドル売りだが、今ひとつ材料不足なのか、ドル円やクロス円は本日の高値圏で揉み合いが続く中、NYダウが前日比プラス161ドル高の8433ドル台へ上昇。ようやく、ドル売り・円売りに弾みがついた。ドル円は96円06銭、ポンド円は147円02銭、豪ドル円は72円98銭へとそれぞれ上昇。一方、欧州株や米国株は上げ幅を拡大している。特に欧州株は高値圏で引けそうな動き。

 米系金融機関同士が各金融機関の投資判断を引き上げ、買い推奨に指定したり、4-6月期の利益予想を上方修正したり、金融セクターを中心に米株式市場を押し上げている模様。

 このあと、日本時間午前2時NAHB住宅市場指数の発表が予定されている。

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ひもづけ・・・

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出所:Bloombergより。本日のNYダウの推移。3分足。日本時間午後11時23分ごろ、8400ドル台を回復。

 インドの下院選挙で国民会議派率いる与党連合が勝利しシン首相の続投が決まった。これで同国内の政治・経済のあり方が変わるのではないかとの見方が広まった。インド株式市場ではSENSEX株価指数が急伸。サーキットブレーカーが発動され、終日取引停止。

 中国やアジア各国の株価は概ね上昇して引けた。欧州株も前日比プラス域で推移。

 その後、始まった米株式市場は徐々に上げ幅を拡大。NYダウは8400ドル台を回復。ドル売り・円売りが継続。ドル円は本日の高値圏95円台後半で推移。

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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンドドル、ドル円の5分足、足の数は200本です。

 

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円売り

  欧州勢の参入を機に、円売り加速。ドル円は94円台後半から95円後半、ユーロ円も127円後半から129円前半、豪ドル円も70円台後半から72円台半ばへとそれぞれ上昇。ドルもユーロを除き対主要通貨で売りを浴びている。

 市場では、20日に発表予定の日本の1-3月期のGDPが大幅な悪化になるのではないかとの見方が有力とか。市場はすべてを織り込んで行こうとしているようです。

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欧米市場での判断は???

 米格付け会社のムーディーズ・インベスターズ・サービスは、日本政府の自国通貨建て債務(日本国債=JGB)をAa3からAa2に引き上げる一方で、外貨建て債務格付けをAaaからAa2に引き下げ、結果両債務をAa2にした。発表直後、市場は円買いに振れたものの限定的だった。

 米誌バロンズが17日付けの電子版で掲載した記事が、市場で話題になっていると言う。 そこでは、「FRBによる米国債買い入れは、当面、米国債利回りの上昇を阻むかもしれないが、買い入れ措置はいずれ終了するもので、そうなれば市場は重要な支援材料を失うことになるだろう」との米系証券会社のエコノミストの意見が紹介されている。

 先週、FRBは買い切りのオペ数回実施。米国債の金利上昇を抑えるためと見られている。しかし、過度な実施をすれば、需給バランスが崩れる可能性も否定できない。正しい金利水準に戻るには、まだまだ相当な時間が必要とされ、金融市場の一刻も早い正常化が望まれる。

 さて、日本国債のニュースを欧米市場ではどのように判断するのか注目したい。また、目立った指標がない中、引き続き米株式市場の動向や、新型インフルエンザの拡大を受け、WHOの判断も気になるところだろうか。

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ユーロスイス

5月のECB理事会を終えた。概ね市場予想通りの結果となった。先週の後半、量的緩和や政策金利をめぐって、理事会メンバー間の意見の相違が目立った。

15日に他の理事会メンバーが意見の相違はないと発言。わざわざ発言することの背景も気になります。東欧の金融機関の健全性に懸念が残り、ドイツ・フランスの第1四半期GDPの低下。ユーロが対主要通貨で軟調地合いが続くことによって、ヨーロッパの他の通貨への影響が大きいようです。そんな中、特に対スイスフランが顕著。今年3月に対ユーロで1ユーロ=1.4590スイスフラン付近までスイスフランが買われた。その後、スイス中銀は介入を実施し、1.5440スイスフラン付近まで上昇。しかし、再び市場が注意しているポイント1.5000スイスフラン付近に迫りつつある。15日は一時、ユーロスイス相場でユーロ買い・スイスフラン売りの動きがあり、市場は、もしかしたらスイス中銀の介入か?憶測。しかし、何のコメントも出ず。
 
 今週、ユーロスイス相場の動きに注意したいと思います。

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期待と失望の週を終えて・・・

おはようございます。今週もありがとうございました。
週明け、ストレステストも大方市場予想通り大きな波乱もなく無事に終了。マーケットにはいつのまにか景気底入れの可能性が近いのではないかとの観測がもれ聞こえてきた。知らず知らずの内に期待だけ一人歩きだったように振り返ってみるとそんな風に思います。その後、発表された米指標内容は、決して楽観できるものではないと市場に訴えてきたのではないでしょうか。4月の小売売上高の低下、新規失業保険申請件数の増加等から、実体経済の足元はまだまだ脆弱なのかも知れません。

  日本時間午後9時30分に発表された5月のニューヨーク州製造業業況指数は、マイナス4.55と前月に引き続き改善し、2008年8月(マイナス1.16)以来の好結果。一方、同時間に米労働省が発表した4月の消費者物価指数(CPI)-前月比は0.0%と市場予想と一致。ただ前年比では0.7%低下し1955年6月以来最大の落ち込みとなった。雇用市場の回復が進まないこともあり、消費低迷が続いている模様。市場は、概ね良好な指標内容を背景に、ドル売り・円売りを加速。ドル/円は95円台前半から半ば、ポンド/ドルも1.51ドル台後半から1.52ドル台半ば、ポンド/円も144円台前半から145円台後半へとそれぞれ上昇。小幅安で寄付いたNYダウも前日終値付近で推移。

   日本時間午後11時に発表された5月のミシガン大学消費者信頼感指数・速報値は67.9と前回4月の65.1から上昇。今回の結果は、前年9月のリーマン・ブラザーズ破たん以降で最高水準となり、市場では景気後退が最終局面に入っている可能性があるのではないかとの見方が広まった。一段とドル売り・円売りが強まった。

   一方、欧州序盤に発表されたドイツ・フランスの第1・四半期のGDPが市場予想を下回った。また、その後発表されたユーロ圏の第1・四半期GDP季節調整済-速報値は、前期比マイナス2.5%、前年比マイナス4.6%となり、過去最大の落ち込み。市場では、景気回復に時間かかるとの懸念が高まり、ユーロは対主要通貨で売りを浴びた。しかしNY市場に入り、強い米指標を好感し反発する場面もあった。ユーロ/ドルでは一時1.36ドル台前半、対円も129円台後半へとそれぞれ上昇した。

   その後、FDIC(連邦預金保険公社)のベアー総裁が、「何人かの金融機関トップは、むこう数ヶ月で交代へ」と発言。上値の重い展開が続いたNYダウは上げ幅を縮小し、前日比マイナス域へ下落。市場は、一転してドル買い・円買い戻しを加速。ドル/円は95円台から安値となる94円76銭を付けた。

   午後に入り、NYダウが本日の安値を更新。ドル買いが加速。ドル/円は95円台を挟んだ水準で揉み合いが続く中、ユーロ/ドルは約1週間ぶりの1.34ドル台半ば、ポンド/ドルも1.52ドル後半から1.51ドル台半ばへとそれぞれ下落。クロス円もつれ安となり安値を更新。

  さて、来週はどんな展開になるのでしょうか。NYダウは年初来の高値圏に迫る8500ドル台を付けましたが、維持できず反落。当面、8500ドル台が攻防になるのではないかと思われます。しっかり上抜けするようであれば、為替市場にも良い影響が出てくるのはないでしょうか。

  指標では、日本、英国の第1四半期GDP-速報値の発表が予定されています。また、他の国々の重要な指標も多く、景気後退が鈍化しているとの見方が広まりつつある中、各々指標内容を検証することになるのではないかと考えています。

では、この辺で。
良い週末を・・・

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出所:Bloombergより。今週11日から15日までのNYダウの値動きです。15分足。

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09年5月18日(月)ようのピボットとフィボナッチです。

おはようございます。今週もありがとうございました。データが揃いましたので、更新します。内容は簡素化したものです。
ピボット。
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フィボナッチです。
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上記画像はそれぞれクリックすると拡大できます。

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09年5月18日(月)から一週間ようのピボットとフィボナッチです。

おはようございます。今日もありがとうございました。データが揃いましたので更新します。内容は簡素化したものです。
ピボット。
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参考4本値
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フィボナッチです。
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上記画像はそれぞれクリックすると拡大できます。

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NY市場午後、ドル買いへ!ユーロドル1.34ドル台へ

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出所:Blommbergより、NYダウのチャート。5分足。
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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンドドル、ドル円の5分足、足の数は200本です。

 NY市場序盤、米指標内容が市場予想を上回った。市場はドル売り・円売りへ傾斜した。しかし、ベアー米連邦保険公社(FDIC)総裁の「何人かの金融機関トップは、むこう数ヶ月で交代へ」とのコメントが流れ、NYダウは一時前日比60ドル高の8394ドル台まで上昇。しかし、高値を維持できず徐々に下げに転じた。NY市場午後に入り、前日比マイナス55ドル台まで下落し8268ドル台を付けた。ドル円はドル買い・円買いに95円台を挟んで一進一退。ドルストレートが値を下げている。ユーロドルは1.34ドル台後半、ポンドドルも1.51ドル台半ばへとそれぞれ下げ幅を拡大。クロス円もつれ安となっている。

 

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違った!再び円買いへ

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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足、足の数は200本です。

 午前零時過ぎ、突然円買いの動きが強まった。ドル円は94円台後半、ユーロ円も128円台後半へとそれぞれ下落。つられるようにNYダウが上げ幅を縮小。

 改善した指標が多い中、4月の消費者物価指数-前年同月比の落ち込みは、消費の低迷が続いていることを示唆し、小売売上の落ち込みを裏づける結果となったと思われます。労働市場の改善がなかなか望めない中、楽観的な見方は時期尚早ではないかと考えています。

 まだまだ波乱含みの可能性も出てきたのではないでしょうか。

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もう終わり?

通貨ペア Bid・売 Ask・買 前日比 高値 安値 更新時刻
USD/JPY 95.35 95.37 -0.47 96.17 94.81 5/15 23:56
EUR/JPY 129.60 129.65 -1.09 131.15 128.44 5/15 23:56
GBP/JPY 145.44 145.52 -0.48 146.40 143.60 5/15 23:56
AUD/JPY 72.10 72.14 -0.72 73.14 71.48 5/15 23:56
NZD/JPY 56.32 56.40 -0.79 57.37 55.80 5/15 23:56
CAD/JPY 81.61 81.69 -0.26 82.14 80.67 5/15 23:56
CHF/JPY 86.26 86.34 -0.47 87.02 85.47 5/15 23:56
SGD/JPY 65.03 65.14 -0.36 65.65 64.65 5/15 23:56
EUR/USD 1.3593 1.3597 -0.0046 1.3648 1.3514 5/15 23:56
GBP/USD 1.5254 1.5262 0.0025 1.5284 1.5139 5/15 23:56
ZAR/JPY 11.08 11.15 -0.13 11.32 11.02 5/15 23:56
HKD/JPY 12.286 12.316 -0.053 12.386 12.244 5/15 23:56

上記表は、当社取引画面内から加工したものです。

 
日本時間午後9時30分に発表された5月のNY連銀製造業景気指数は、マイナス4.55と市場予想(マイナス12.00)を大きく上回り、2008年8月(マイナス1.16)以来の水準。

 
日本時間午後10時55分に発表された米5月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)も67.9と事前予想(67.0)を上回り、2008年9月(70.3)以来の好数値を記録。

 
4月の消費者物価指数-前月比は市場予想通り0.0%。ただし、前年同月比はマイナス0.7%と1955年以来で最大のマイナス。市場予想はマイナス0.6%。

 
市場は指標内容の改善を背景に、欧州市場からのドル買い・円買いの動きがドル売り・円売りへと変わってきた。

 一方、NYダウは一進一退。上値の重い展開が続いている。

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出所:Bloombergより。NYダウの推移。5分足・

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急落!!!

 日本時間午後3時に発表されたドイツ第1四半期GDP-速報値は、マイナス3.8%、第1四半期GDP-前年比/速報値は、マイナス6.9%とそれぞれ市場予想(マイナス3.0%)(マイナス6.0%)を下回った。日本時間午後6時に発表されたユーロ圏第1四半期GDP-速報値は、マイナス2.5%、第1四半期GDP-前年比/速報値は-4.6%とそれぞれ市場予想(マイナス2.0%)(マイナス4.1%)を下回った。

 ユーロ圏の心臓部とも言われているドイツ、フランスの第1四半期GDPがそれぞれ予想以上に低下したことを受け、欧州市場早朝ユーロが対主要通貨で売りを浴びた。そして、ユーロ圏の第1四半期GDPも低下したことから一段と上値の重い展開へ。

 ユーロドルは1.36ドル台半ばから1.35ドル台半ば、ユーロ円も130円台後半から128円台後半へとそれぞれ下げ幅を拡大。この動きは他の通貨へと波及。
ドル円は95円台後半から3月20日以来の94円台後半、ポンド円も145円台後半から144円台前半へとそれぞれ下落。

 ドル円はピボットによれば、買い2は94円82銭、ブレークポイントは94円55銭。

 このあと、注目されている米指標発表があるだけに、結果如何によっては乱高下になる可能性も高いのではないでしょうか。特に、市場はドル円は95円00銭を昨日から意識していたようですから、この時間につけたことは、このあとのNY勢の動向に影響を及ぼすのではないかと思います。

 荒れるNY市場になるかも知れません。くれぐれもポジション管理、リスク管理にご注意ください。

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09年5月15日(金)ようのピボットとフィボナッチ

おはようございます。本日もよろしくお願いします。内容は簡素化したものです。
ピボット。
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参考4本値
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フィボナッチです。
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上記画像はそれぞれクリックすると拡大できます。

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さて、週末ですが・・・

日本時間午後9時30分に米労働省が発表した5/9週終了の新規失業保険申請件数は、63.7万件と市場予想(61.0万件)を上回った。前週と前々週の失業保険申請件数は減少していたが、今回の増加は、クライスラー破たんに伴う工場閉鎖が影響したのではないかと同省当局の説明。

  5/2週終了の失業保険継続受給者数は、656万人と15週連続で過去最高を更新。一方、同時間に米労働省が発表した4月の卸売物価指数(PPI)-前月比は0.3%と市場予想(0.2%)を上回った。食品価格の大幅な上昇を背景に、前月のマイナス1.2%からプラスに転じた。

  市場は好悪入り混じりの指標内容から、反応は小幅に留まった。ドル/円は95円台半ばから前半、ユーロ/ドルも1.35ドル台後半から半ばへとそれぞれ下落。NYダウ先物株価指数や欧州株が下げ渋り。日本時間午後10時30分に始まったNYダウは小幅高で寄付いた。市場は一時円売り・ドル売りが強まった。ドル/円は一時高値圏の95円81銭、ユーロ/ドルも1.35ドル台半ばから1.36ドル台へとそれぞれ上昇。

  その後、NYダウは、一時前日比マイナス域へ下落する場面があったものの、経営再建中の米自動車会社が、「国内ディーラーを約800カ所削減する計画を同社のディーラーに通知した」との報道。米財務省は「同計画案を高く評価し再建への前進が整った」としたことを好感したのか、プラス域へ反発。市場は、緩やかな円売り・ドル売りが続いた。

  また、ジョーダン・スイス中銀理事が「スイスが対ユーロで上昇するのは好ましくない」と発言したことで、市場では介入警戒感が強まった。ユーロ/スイス相場はユーロ買い・スイス売りとなり、1.50スイス半ばから後半へ上昇。この流れは他の欧州通貨へも波及。

  ゴンザレスパラモECB理事が「600億ユーロの債券購入、当面は十分」「ECBは景気回復の芽生えを認識」「金利は適正水準にある」「景気は底を打った可能性がある」「政策委員会の分裂はまったくない」等の発言が伝わったこともあり、ユーロは対ドルで上昇。

終盤に入り、NYダウが本日の高値を更新。市場は、一層ドル売り・円売りを強めた。ドル/円を始め各通貨は、この日の高値を更新。

この日発表された労働関係の指標は依然弱い内容で、個人消費の低迷を裏付けるものとなったようです。米株式市場は13日に比べ買戻しが優勢となりました。しかし、NYダウは8500ドル台を回復するまでには至っていません。為替市場は、緩やかな円売り・ドル売りへと傾斜しましたが、その戻りは限定的と見るべきでかも知れません。

 さて、週末金曜日を迎えます。今日は欧州市場に入ってから注目の経済指標の発表が予定されています。日本時間午後3時にドイツ第1四半期GDP-速報値、午後6時にユーロ圏の4月の消費者物価指数と第1四半期GDP、午後9時30分に4月の米消費者物価指数、ニューヨーク連銀製造業景気指数、10時55分にミシガン大学消費者信頼感指数-速報値等です。

 東京市場を含め、アジア市場は全般に動きづらいかも知れません。しかしながら、突発的な報道や、要人発言で動意付くことも考えられます。くれぐれもリスク管理には気をつけて下さい。

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出所:Bloombergより。NYダウの推移。5分足。

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がんばってみるものの・・・

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出所:Bloombergより。NYダウの推移。5分足。

 前日同じ時間帯で一時動意付いた。NYダウはこの日高値を更新、一時8376ドル台を付けた。一方、為替市場はこれと言った目新しい材料がない中、円売り・ドル売り戻しの動きが顕著。米国株の動きにつれ高に推移。ドル円は95円86銭まで上昇するものの今ひとつ伸び悩み。95円台半ばで滞空時間が長くなる下値トライのエネルギーが高まる可能性もあると考えられます。くれぐれもご注意下さい。
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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足。足の数は200本です。

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シーン・・・

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出所:Bloombergより。08年5月16日から09年5月1日までの米失業保険継続受給者数の推移。

 5/1週終了時までの継続者数は656万人に増加。15週間連続で過去最高水準を更新。

 さえない雇用内容からNY市場早朝、一時ドル買い・円買いが強まった。しかし、米企業決算見通しが明るい好転をするとの見方を示したことも影響したのか、NYダウ先物株価指数は下げ幅を縮小。ドル売り・円売りの流れに変わりだした。NYダウは小幅高スタート後、8330ドル台回復するものの一時前日比マイナス域へ下落。その後、再び反発するがやや上値の重い展開のようだ。

 昨日とうって変わって、序盤は静かなNY市場の為替市場です。


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出所:Bloombergより。08年5月16日から09年5月8日までの米失業保険申請件数の推移。今日発表された5/8週終了時の申請件数は、63.7万件と、市場予想(61.0万件)を上回った。

通貨ペア Bid Ask 前日比 高値 安値 更新時刻
USD/JPY 95.63 95.65 0.36 95.81 95.12 23:59
EUR/JPY 129.94 129.99 0.44 130.31 128.93 23:59
GBP/JPY 144.81 144.89 0.49 145.26 143.43 23:59
AUD/JPY 72.16 72.20 0.4 72.48 71.12 23:59
NZD/JPY 56.50 56.58 0.13 56.85 55.95 23:59
CAD/JPY 81.22 81.30 0.14 81.78 80.89 23:59
CHF/JPY 86.18 86.26 0.15 86.50 85.71 23:59
SGD/JPY 65.24 65.32 0.28 65.40 64.78 23:59
EUR/USD 1.3583 1.3587 -0.0011 1.3616 1.3529 23:59
GBP/USD 1.5143 1.5151 -0.0006 1.5170 1.5065 23:59
ZAR/JPY 11.11 11.18 -0.03 11.23 11.06 23:59
HKD/JPY 12.316 12.346 0.038 12.338 12.278 23:59

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様変わりに・・・

様変わりのマーケットに困惑気味と言ったところでしょうか。昨日の4月の米小売売上高の弱い指標内容や、米国債格付けが引き下げされるのではないかとの報道などを背景に、市場心理は急速に冷え込んでしまったようです。

また、ユーロ圏も指標内容が弱く、ECB理事会メンバーが今後の金融政策について相次いで発言するものの見解の相違となり、この間トリシェECB総裁が発言を慎むように促したばかりだが、決して一枚岩となっていない印象を市場に発信したのではないかとの見方が広まったようです。ポンドも英中銀のインフレ報告が嫌気されたようです。

14日のアジア市場は全般に小動き。欧州市場序盤も様子見。

さて、注目として、日本時間午後9時30
分に4月の米生産者物価指数(市場予想前月比+0.1%・前回-1.2%)、生産者物価指数ーコア(市場予想前月比+0.1%・前回±0.0%)、米新規失業保険申請件数(市場予想61.0万件・前回60.1万件)などの経済指標の発表が予定。

 引き続き、米国株の動向次第でしょうか。しかし、ドル円は3月以来の水準に達したこともあり、下値トライには新たな材料がほしいところかも知れません。

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09年5月14日(木)ようのピボットとフィボナッチ。

おはようございます。本日もよろしくお願いします。内容は簡素化したものです。
ピボット。
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参考4本値
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フィボナッチです。
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上記画像はそれぞれクリックすると拡大できます。

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混迷か???

  13日のNY市場は、4月の米小売売上高が予想外の減少となったことから景気不安が再燃、米国株の大幅な下落などを背景に、市場ではリスク許容度が低下。ドルや円を買い戻す動きが強まった。ドル/円は3月23日以来となる95円18銭をつけた。

  一方、ユーロ圏の3月の鉱工業生産-前年比が1990年調査開始以来の最大の落ち込みとなったことや、ECB理事会メンバー間の考えの相違が明確になったことを背景に、ユーロは対円、対ドルで軟調。ユーロ/円は131円台前半から129円台半ば、ユーロ/ドルも1.36ドル台後半から1.35ドル台後半へとそれぞれ下落。その後も上値の重い展開。ポンドは英中銀の四半期インフレ報告の内容が嫌気されたこともあり、対主要通貨で弱含み。

  さて、急激に市場参加者の心理が冷え込んできたようです。ストレステストが無事に終わったことや、4月後半から5月前半までの経済指標の内容を好感し、景気回復の淡い期待がいつのまにか増長していたのかも知れない。しかし、シグナルは点灯していたのではないかと考えています。4月の米失業率も悪化の一途を辿っており、労働市場の改善の道のりは厳しいと思われます。まだまだ、時間がかかり単月の指標内容を鵜呑みするのは危険ということなのかも知れません。くれぐれもポジション管理には気をつけて下さい。
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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足、足の数は200本です。

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午前3時48分ごろ・・円買い加速!

通貨ペア Bid・売 Ask・買 前日比 高値 安値 更新時刻
USD/JPY 95.46 95.48 -0.97 96.67 95.44 09/5/14 3:59
EUR/JPY 129.92 129.97 -1.72 132.34 129.90 09/5/14 3:59
GBP/JPY 144.80 144.88 -2.45 148.03 144.61 09/5/14 3:59
AUD/JPY 72.01 72.05 -1.76 74.35 71.92 09/5/14 3:59
NZD/JPY 56.40 56.48 -2.03 58.76 56.45 09/5/14 3:59
CAD/JPY 81.31 81.39 -1.61 83.54 81.29 09/5/14 3:59
CHF/JPY 86.26 86.34 -0.94 87.70 86.28 09/5/14 3:59
SGD/JPY 65.13 65.21 -0.83 66.41 65.18 09/5/14 3:59
EUR/USD 1.3607 1.3611 -0.0040 1.3719 1.3570 09/5/14 3:59
GBP/USD 1.5166 1.5174 -0.0101 1.5328 1.5091 09/5/14 3:59
ZAR/JPY 11.16 11.23 -0.24 11.56 11.22 09/5/14 3:59
HKD/JPY 12.304 12.334 -0.124 12.461 12.327 09/5/14 3:59

日本時間午前3時48分ごろ、突然円買いが加速。ドル円は3月23日以来となる95円44銭、ユーロ円は4月30日以来となる129円89銭、豪ドル円は5月1日以来となる71円92銭をそれぞれ付けた。NYダウはその後下げ渋っているが、依然上値は重い。世界的な景気回復期待感が強まっていた分、その反動か?リスク許容度の低下を受け、円買いへ傾斜しているのかも知れない。また、短期筋等の利益確定の動きやテクニカルな仕掛けの可能性も考えられる。

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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足。足の数は200本です。

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ドル円、約2週間ぶりの95円台へ

通貨ペア Bid・売 Ask・買 前日比 高値 安値 更新時刻
USD/JPY 95.85 95.87 -0.58 96.67 95.69 09/5/14 1:17
EUR/JPY 130.67 130.72 -0.97 132.34 130.29 09/5/14 1:17
GBP/JPY 145.59 145.67 -1.66 148.03 144.96 09/5/14 1:17
AUD/JPY 72.68 72.72 -1.09 74.35 72.50 09/5/14 1:17
NZD/JPY 57.09 57.17 -1.34 58.76 56.96 09/5/14 1:17
CAD/JPY 82.10 82.18 -0.82 83.54 81.87 09/5/14 1:17
CHF/JPY 86.76 86.84 -0.44 87.70 86.58 09/5/14 1:17
SGD/JPY 65.49 65.57 -0.47 66.41 65.40 09/5/14 1:17
EUR/USD 1.3636 1.3640 -0.0011 1.3719 1.3572 09/5/14 1:17
GBP/USD 1.5192 1.5200 -0.0075 1.5328 1.5091 09/5/14 1:17
ZAR/JPY 11.28 11.35 -0.12 11.56 11.26 09/5/14 1:17
HKD/JPY 12.353 12.383 -0.075 12.461 12.360 09/5/14 1:17

 NYダウを始め米国株が一時下げ幅を拡大。NYダウは前日比マイナス170ドルを超す、8290ドル台を付けた。ドル円やクロス円は、本日の安値を更新。ドル円は4月28日以来の95円69銭を付けた。

 その後、NYダウは小幅反発、8320ドル台へ。為替市場は、ドル円やクロス円は上値の重い展開。

 NY市場も午後に入り、引けにかけてのNYダウを始め米国株の動きに注意する必要がある。


 

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下値トライか???

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出所:bloombergより。今日のNYダウの推移。5分足。

 取引開始から下げ幅を拡大したNYダウは、一時前日比マイナス160ドルを超し、8303ドル台を付けた。その後、上記のように下げ渋っている?底堅く推移している?しかし、反発も弱く、些細なきっかけによっては8300ドル台を割り込む可能性もあるのではないでしょうか?

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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、豪ドル円、ドル円の5分足。足の数は200本です。

 アジア市場で伝えられた英FT紙の「米国がAAAの格付けを失うリスク」についての報道が、欧州市場に入って蒸し返されことや、欧州委員会が米大手半導体メーカーに対して10億ユーロの罰金を科すことを決定したことなどを背景に、リスク許容度の後退からか欧州市場から断続的に、円買い・ドル買いへ傾斜。ドル円は95円台後半へ、ユーロドルは1.35ドル台後半へとそれぞれ下落。

 NY市場早朝、米商務省が発表した4月の小売売上高は前月比0.4%減。減少は2カ月連続で、個人消費が引き続き圧迫されていることが示された。市場では、景気は回復し始めているとの見方が後退。前月はマイナス1.3%に修正。4月の自動車・自動車部品を除く小売売上高-コアは、マイナス0.5%。前月は1.2%減(修正)だった。市場は一時乱高下。その後、米国株の下落などもあり、リスク回避的な動きが強まっている。引き続き、米国株次第の展開の模様。

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ターゲットはどこ???

通貨ペア Bid・売 Ask・買 前日比 高値 安値 更新時刻
USD/JPY 96.34 96.36 -0.09 96.67 95.81 5/13 17:14
EUR/JPY 131.93 131.98 0.29 132.34 131.13 5/13 17:15
GBP/JPY 147.13 147.21 -0.12 148.03 146.56 5/13 17:14
AUD/JPY 74.08 74.12 0.31 74.35 73.57 5/13 17:14
NZD/JPY 58.24 58.32 -0.19 58.76 58.15 5/13 17:14
CAD/JPY 83.26 83.34 0.34 83.54 82.72 5/13 17:14
CHF/JPY 87.4 87.48 0.20 87.70 87.05 5/13 17:14
SGD/JPY 65.99 66.07 0.03 66.41 65.83 5/13 17:14
EUR/USD 1.3694 1.3698 0.0047 1.3719 1.3641 5/13 17:14
GBP/USD 1.5271 1.5279 0.0004 1.5328 1.5247 5/13 17:14
ZAR/JPY 11.5 11.57 0.10 11.56 11.40 5/13 17:14
HKD/JPY 12.415 12.445 -0.013 12.461 12.374 5/13 17:14

新しく始めた資料です。上記時間帯までの高値・安値、前日比と、その時のときのプライスです。

 欧州勢参入後、一時円買いが強まったようですが、すぐに小幅反発。日本時間午前11時に発表された4月の中国の小売売上高は前年比14.8%の伸びとなり、市場予想の14.4%の伸びをやや上回った。一方、同月の中国の鉱工業生産は7.3%の伸びで、市場予想の8.3%を下回り、まちまちの結果となった。中国経済の動向が、世界経済に及ぼす影響は大きいので要注意と思います。


 さて、市場参加者の間では、世界的な景気後退ペースが鈍化しているとの見方が大勢を占めてきたようです。リーマン・ショックからようやく立ち直る兆しが見えてきたのかも知れません。一時のような逃避先・安全資産先としてのドルへの回帰の動きも影をひそめ、徐々にドル売り・ドル安への動きが見られるようです。ドル円はドル売り圧力がかかり易い状況にあるのかも知れません。一方、リスク回避の動きが強まれば、円買い圧力にさらされる可能性もあり、一進一退の展開になりやすいかもしれません。

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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足、足の数は200本です。

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09年5月13日(水)ようのピボットとフィボナッチ

おはようございます。本日もよろしくお願いします。内容は簡素化したものです。
ピボット。
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参考4本値
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フィボナッチです。
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上記画像はそれぞれクリックすると拡大できます。

通貨ペア Bid・売 Ask・買 前日比 高値 安値
USD/JPY 96.43 96.45 -1.10 97.82 96.13
EUR/JPY 131.64 131.69 -0.82 133.56 130.82
GBP/JPY 147.25 147.33 -0.16 149.43 146.4
AUD/JPY 73.77 73.81 -0.24 74.95 73.16
NZD/JPY 58.43 58.51 -0.09 59.29 57.82
CAD/JPY 82.92 83.00 -0.65 84.3 82.42
CHF/JPY 87.20 87.28 -0.69 88.52 86.84
SGD/JPY 65.96 66.04 -0.53 67.07 65.69
EUR/USD 1.3647 1.3651 0.0066 1.3704 1.3568
GBP/USD 1.5267 1.5275 0.0154 1.5347 1.5079
ZAR/JPY 11.40 11.47 -0.11 11.56 11.36
HKD/JPY 12.428 12.458 -0.143 12.609 12.417

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どうしたのか???

 NY市場早朝、欧州市場の流れを受け、ドル売りが続いた。最近発表された指標内容が改善傾向を示すものが多く、世界的な景気後退が緩和されつつあるとの見方が台頭していることが背景にあるようだ。

  日本時間午後9時30分に発表された3月の米貿易収支は276億ドルの赤字と市場予想(290億ドルの赤字)より縮小した。市場は、一気にドル売りを加速。ドル円は96円台後半へ下落する中、ユーロドルは3月23日以来となる1.3704ドル、ポンドドルも1月8日以来の1.5347ドルへとそれぞれ上昇。

  しかし、1999年11月以来の低水準だった前月から拡大。拡大も8ヵ月ぶり。内需が依然低迷していたことを示唆する内容だったことなどから、ドルを買戻す動きが強まった。

  一方、明日13日に発表予定であった英経済指標が、英政府統計局(ONS)が一部データを誤って公表してしまったため、予定より一日早く発表。それによれば、4月の失業率は4.7%と市場予想通り。4月の失業保険申請件数推移は、5.71万件と市場予想(8.5万件)より改善し、前回分も下方修正。ポンドは対主要通貨で上昇する場面もあった。

  小幅高で取引を開始したNYダウだが、米大手自動車会社の株価が20%近く急落し、76年ぶりの水準。前日米証券取引委員会(SEC)への報告によれば、同社の幹部が、31万5000ドル相当の同社株を処分したことが明にかなったことも影響したのか、徐々に下げ幅を拡大し8400ドル台を割り込んだ。

  ドル/円は96円台半ば、ポンド/円も147円台前半、ユーロ/円も131円台半ばへとそれぞれ下げ幅を拡大。

  日本時間午前1時過ぎ、全米リアルター協会(NAR)が発表した2009年第1・四半期の1戸建て中古住宅価格は、前年同期比約13.8%下落と過去最大の値下がりとなった。都市部152地域のうち134地域で価格が下落。NYダウが更に下げ幅を拡大し、安値8365ドル台をつけた。市場は、一段と円買い・ドル買いへ傾斜。ドル/円は安値となる96円13銭、ポンド/円も146円40銭、ユーロ/円も130円82銭をそれぞれ付けた。

  一方、ECB政策委員のメンバーであるウェーバー・ドイツ連銀総裁は「民間債務の買い切りをこれ以上拡大する必要性はいまのところ見当たらない」「ユーロ圏に信用ひっ迫は存在しない。我々が金融政策手段をもって銀行システムに踏み入るべき理由はない」等の発言。一時ユーロ買いとなった。ユーロドルは1.36ドル台半ばから後半へ上昇するもののすぐに反落し、安値となる1.3594ドルをつけた。

   日本時間午前3時に発表された4月の米月次財政収支は209億ドルの赤字。4月の財政赤字は1983年4月以来26年ぶり。しかし市場の反応は限定的となった。
  終盤、NYダウが下げ渋りから徐々に反発し、本日の高値を更新。市場は円売り・ドル売りへ傾斜するものの依然上値は重い展開。
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出所:Blommbergより。NYダウの推移。5分足。

  さて、注目される指標では日本時間午前11時に発表予定の中国の4月の小売売上高、4月の鉱工業生産。市場予想は小売売上高については小幅悪化予想、鉱工業生産については改善するのではないかとの見方が有力のようです。中国経済の動向は、世界的な影響を与える可能性が高いと考えられます。

   ストレステストの結果も大方市場の想定の範囲内で収まったと言われ、無事通過。週明けの米国株は利益確定の動きが強まっている模様。一方では、世界的に好転の兆しを見せる各国の指標内容を判断材料に、景気後退の最悪期を脱しつつあるのではないかとの雰囲気が市場参加者の心理にあるのではないでしょうか。
  しかし、米経済指標の各構成項目を見るとまだまだ楽観するのは早計のようです。なにやら流れが少し変わってきたのかも知れません。くれぐれもリスク管理にはご注意下さい


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暗雲・・・

日本時間午前1時過ぎ、全米不動産業者協会(NAR)が発表した第1四半期の一戸建て住宅価格は、前年同期比約13.8%下落。都市部152地区のうち134地区で下落。同協会によれば、ローン残高以下の価格で住宅を売却したことや、差し押さえによる競売などの格安販売が半分程度を占めていたとのこと。

  先週までは住宅関連の指標は底入れが近いのではないかとの予感をさせる強い内容との見方が広まりました。しかしならが、先週末発表された4月の米雇用統計では、失業率が8.9%と過去25年で最悪の水準となり、今後二桁の数字となる可能性も否定できないと考えられます。また、非農業部門就業者数は、53.9万人減少と市場予想を下回りました。
   政府関連の雇用増で一時的にかさ上げされた形となったのではないかと思われます。失業率の増加は、それだけ収入減となり、ますます住宅を手放す人が増え、消費の後退を招くのではないでしょうか。3月の貿易収支の内容も輸入は1%減少し、2004年9月以来の低水準。1-3月期の内需が依然低迷しているのではないかとの見方が広まった。

安全な逃避先としてドル需要を支えてきたと思われる中、景気後退の鈍化から今まで手元においていたドルを手放す動きが一時的に起きてもおかしくはないかも知れません。

対円よりも、対ユーロ、対ポンド、対オセアニア通貨へとドル売りの流れが強まってきました。

  しかし、まだまだ紆余曲折しそうな予感がします。

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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足、足の数は200本です。

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何やら慌しい。

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出所:Bloombergより。本日のNYダウの推移。5分足。日本時間午後11時15分ごろまで。

今日のNY市場は、何やら慌しい。

 日本時間午後930分に発表された3月の米貿易収支は、276億ドルの赤字と、前月から5.5%増加。赤字幅拡大は8ヵ月ぶり。輸出入とも縮小。市場はドル売りに反応。ドル円は96円台後半へ下落する中、ユーロドルは323日以来となる1.3704ドル、ポンドドルも18日以来の1.5347ドルへとそれぞれ上昇。

 その後、明日
13日発表予定であった英経済指標が、英政府統計局(ONS)が一部データを誤って公表してしまったため、急遽予定より一日早く発表。それによれば、4月の失業率は4.7%と市場予想通り。4月の失業保険申請件数推移は、5.71万件と市場予想(8.5万件)より改善し、前回分も下方修正。また、4月のNIESR GDP予想は、マイナス1.5%と前回マイナス1.9%から改善。ポンドは対主要通貨で上昇する場面もあった。

 しかし、小幅高で始まったNYダウが、徐々に下落すると、市場はドル買い・円買いを加速。ドル円やクロス円は本日の安値を更新。堅調に推移していた欧州株もつれ安となり、前日比マイナス域へ下落。

 引き続き、米国株主導の展開かも知れません。くれぐれもポジション管理には気をつけて下さい。

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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足、足の数は200本です。

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NY序盤、一時ドル売り加速!前倒しの英指標を好感!!

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 上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足、足の数は100本です。

 欧州序盤、欧州株が反落スタート後、
上昇に転じ、またNYダウ先物株価指数も上昇。欧州勢は、ドル売り・円売りを加速。その後、新規材料難から失速。ドル円やクロス円は下落。一方、ドルストレートはドル売りが継続。

 日本時間午後9時30分に発表された3月の米貿易収支は、276億ドルの赤字となり、前月比では5%超の増加。市場予想の290億ドルを下回る。しかし、米貿易赤字は8ヶ月ぶり増となった。市場はドル売りに反応。ドル円は一時安値96円75銭、ユーロドルは1.3704ドル、ポンドドルは1.5347ドルをそれぞれつけた。

 また、13日発表予定であった4月英国のNIESR GDP予想が、マイナス1.5%(事前予想なし)、4月の失業率は、4.7%(市場予想4.7%)、4月失業保険申請件数が5.71万件と(市場予想8.50万件)から改善。ンドは対主要通貨で上昇。



 

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欧州勢参入!円売り強まる

欧州株は下落スタート。
 一方、為替市場は、アジア市場で方向感の乏しい展開が続いた。
欧州勢の参入を機に、ドル売り・円売りが加速。

 ドル円は97円30銭付近から97円60銭付近、豪ドル円も73円後半から74円台半ばへとそれぞれ上昇。

 ユーロドルも1.35ドル台後半から1.36ドル台半ば、対円も132円台半ばから133円台半ば、ポンドドルも1.50ドル台後半から1.52ドル台前半へとそれぞれ上げ幅を拡大中。

今のところ株価に追従の動きとなっていない模様。昨日とは逆の展開か?

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09年5月12日(火)ようのピボットとフィボナッチ

おはようございます。本日もよろしくお願いします。内容は簡素化したものです。
ピボット。
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参考4本値
2_3
フィボナッチです。
4
上記画像はそれぞれクリックすると拡大できます。

通貨ペア Bid・売 Ask・買 前日比 高値(Bid) 安値(Ask)
USD/JPY 97.53 97.55 -0.92 98.81 97.28
EUR/JPY 132.46 132.51 -1.86 134.79 132.13
GBP/JPY 147.41 147.49 -2.56 150.35 146.85
AUD/JPY 74.01 74.05 -1.65 76.11 73.81
NZD/JPY 58.52 58.6 -0.88 60.31 58.49
CAD/JPY 83.57 83.65 -2.08 85.90 83.49
CHF/JPY 87.89 87.97 -1.2 89.41 87.75
SGD/JPY 66.49 66.57 -0.94 67.68 66.47
EUR/USD 1.3581 1.3585 -0.0061 1.3666 1.3561
GBP/USD 1.5113 1.5121 -0.0116 1.5242 1.5073
ZAR/JPY 11.51 11.58 -0.34 11.90 11.52
HKD/JPY 12.571 12.601 -0.119 12.736 12.565

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株価次第のNYだが・・・

週明けのNY市場は、主だった経済指標の発表もなく株価主導となった。序盤、欧州市場の流れを受け、円買い・ドル買いの動きが継続。欧州株やNYダウ先物株価指数が、前週末比マイナス域へ下落。小幅安で始まったNYダウは、一時前週末比マイナス150ドルの8420ドル台を付けた。市場はリスク許容度の低下からか、円買い・ドル買いを加速。ドル/円やクロス円は本日の安値を更新。ドル/円は97円台後半から安値となる97円28銭、ユーロ/円も133円台前半から132円13銭へとそれぞれ下落。

 一方、欧州序盤でポンドやユーロは対ドルで下げ幅を拡大後、安値圏で揉み合い。NY市場に入り、一時ドル買いが強まり、ユーロ/ドルは1.3561ドル、ポンド/ドルは1.5160ドルとそれぞれ安値を付けたが、その後底堅く推移。米GMの最高経営責任者(CEO)の「破産法適用の可能性、高まっている」との発言。一時ドル売りに傾斜。ユーロ/ドルは1.3625-35ドル付近、ポンド/ドルは1.5160-70ドル付近へとそれぞれ上昇したが、伸び悩みとなり、ユーロ/ドルは1.36ドル台を挟んだ水準で揉み合いとなり、ポンド/ドルは1.51ドル台前半へと下落。中盤以降、NYダウが前週末比マイナス100ドル台を挟んだ水準での一進一退となると、ドル/円やクロス円は上値の重い展開。

 さて、引き続き中国の指標内容に注目が集まるのでないでしょうか。11日に発表された消費者物価指数はマイナス1.5%と3ヵ月連続の低下。中国経済の動向如何によって世界経済の影響も多大なだけに、注意が必要だと思います。今日は、4月の貿易収支の発表が予定されています。時間は未定。その後、日本時間午後3時に4月のドイツ消費者物価指数-確報値、4月のドイツのEU基準消費者物価指数、4月のドイツ卸売物価指数、午後5時30分に3月の英国鉱工業生産、3月の英国製造業生産高等の指標が発表される予定です。

 NYダウは前週末比マイナス155ドルの8418ドル台で引けたこともあり、日本株やアジア株も軟調となり易いかも知れません。その影響を受け、為替市場はリスク許容度の後退から一時円買いが強まる可能性も出てきたのではないでしょうか。

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ユーロドルとドル円のポイント&フィギャー。

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上記画像は、個人的に更新しているユーロドルのポイント&フィギャーの推移です。それぞれの画像をクリックすると拡大できます。

 時間の概念はありません。また更新したので加えました。一マス50ポイントの値動きで150ポイント反対に動いたら一マス右にずれ、一マス空けて、上昇は×、下落は○で表記します。各線は高値1.4172ドル、1.4717ドルから45度に引いたものです。また、安値1.2334ドルと1.2392ドルからそれぞれ45度、30度の線を引いてあります。画像を見るとそれぞれの線が支持線であり、将来の抵抗線になることも考えられます。いずれにしても、ユーロドルは大枠でのレンジ相場になっていると見られます。このいずれかの線を割り込んだ時、新しい展開になるのかも知れません。


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上記画像は、個人的に更新しているドル円のポイント&フィギャーの推移です。それぞれの画像をクリックすると拡大できます。

 時間の概念はありません。更新したので加えました。一マス50ポイントの値動きで150ポイント反対に動いたら一マス右にずれ、一マス空けて、上昇は×、下落は○で表記します。青い線は高値103円04銭から30度に引いたものです。赤い線は安値87円17銭、オレンジの線は87円14銭からそれぞれ45度の線を引いてあります。また、新たに安値87円17銭から30度の青い線を加えました。画像を見るとそれぞれの線が支持線であり、将来の抵抗線になることも考えられます。いずれにしても、ドル円は大枠でのレンジ相場になっていると見られます。このいずれかの線を割り込んだ時、新しい展開になるのかも知れません。最終のご判断は、お客様ご自身でお願いします。

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株価主導のNY!ダウ再び下落へ

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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足、足の数は200本です。

 序盤、NYダウは下げ幅を拡大したが、その後は前週末比マイナス100ドル前後を推移。やや動意に欠けた展開。終盤に入り、再び下落し始めた。ついに150ドルを超す下げを示現。為替市場はやや円買いへ傾斜。ドル円やクロス円も徐々に軟化。

 材料出尽くし感からか、利益確定の売りが出ているのかも知れない。

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V字型となるのか?NYダウは・・・

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出所:Bloombergより。08年11月13日から09年5月11日までのNYダウの日足です。
 09年1月6日の高値9088.06ドル、2月9日の高値8315.07を結んだレジスタンスラインとそれに平行に引いたチャネルラインが赤い線です。一方、3月6日の安値6469.95ドルから4月23日の安値7804.21ドルを結んだサポートラインに平行に引いたチャネルラインが緑の線です。V字型でNYダウは3月6日以降、上昇に転じています。このまま年初高値を更新し、景気底入れ期待から現実へと結びついていくのか目が離せないと思います。

 11日のNY市場は、序盤円買い・ドル買いが加速。ドル円、クロス円は本日の安値を更新。その後、小幅反発するものの動意に欠けた展開。NYダウの動向次第のようです。

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出所:Bloombergより。11日のNYダウの値動きです。5分足。

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一進一退の中・・・

通貨ペア Bid・売 Ask・買 前日比 高値(Bid) 安値(Ask) 更新時刻
USD/JPY 97.57 97.59 -0.88 98.81 97.28 09/5/11 23:55
EUR/JPY 132.91 132.96 -1.41 134.79 132.13 09/5/11 23:55
GBP/JPY 147.31 147.39 -2.66 150.35 146.85 09/5/11 23:55
AUD/JPY 74.50 74.54 -1.16 76.11 73.81 09/5/11 23:55
NZD/JPY 59.10 59.18 -0.3 60.31 58.60 09/5/11 23:55
CAD/JPY 84.18 84.26 -1.47 85.90 84.02 09/5/11 23:55
CHF/JPY 88.19 88.27 -0.9 89.41 87.81 09/5/11 23:55
SGD/JPY 66.82 66.90 -0.61 67.68 66.63 09/5/11 23:55
EUR/USD 1.3621 1.3625 -0.0021 1.3666 1.3561 09/5/11 23:55
GBP/USD 1.5093 1.5101 -0.0136 1.5242 1.5073 09/5/11 23:55
ZAR/JPY 11.57 11.64 -0.28 11.90 11.52 09/5/11 23:55
HKD/JPY 12.576 12.606 -0.114 12.736 12.565 09/5/11 23:55

 NY市場序盤、円買い・ドル買いが加速。ドル円やクロス円、ドルストレート通貨は本日の安値を更新。

 反落して始まったNYダウは、一時前日比150ドルを超す下落となり8422ドルを付けた。その後、下げ渋り。前日比マイナス100ドル前後で一進一退。GMのCEOが「破産法適用を申請せざるを得なくなる可能性が高まった」と発言。しかし、市場への影響は限定的だった。その後、小幅反発し、ドル円やクロス円は値を戻すものの上値は重いようだ。

 米行政予算管理局(OMB)のオルザグ局長は、オバマ大統領が就任する前に始まった経済危機により財政赤字が高水準に達しているとの認識を示した。最新の財政赤字見通しで、赤字予想額が今年度は890億ドル、来年度は870億ドルにそれぞれ引き上げられた。財政面で苦しい一面が出てきたのではないでしょうか。

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お詫びと訂正

こんばんは。
Captainさんからご指摘を受けました週足の中でユーロドルの高値に間違いがありました。ご利用されている方々には大変ご迷惑をおかけしました。ここにお詫びするともに訂正させていただきます。ごめんなさい。
 データの方は既に直したものを掲載してあります。以後、このようなことがないよう細心の注意を払って更新していきたいと思います。
また、Captainさんご指摘ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

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円買い加速中!!欧州勢。

日本株はかろうじて9400円台を維持。しかし、アジア株は軒並み下げ幅を拡大。
欧州株も軟調地合い。

欧州勢の参入後、円買いが加速!ドル円は98円台半ばから97円台後半、ユーロ円は134円台前半から133円台前半、豪ドル円も75円台後半から74円台後半へとそれぞれ下げ幅を拡大。一方、ドルは対主要通貨で堅調に推移。

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中国次第かも・・

おはようございます。
今週もよろしくお願いします。

  5月に入ってから、市場は発表された指標内容が改善していることやストレステスト(健全性審査)も想定内の結果となったことなどから、急速に景気底入れ観測が高まってきたようです。市場心理も一時期のような悲壮感も徐々に消えつつあるのかも知れません。その影響か、市場はリスク選好姿勢の動きが見えてきたようです。特に資源国通貨への投資意欲は目を見張るところです。

  さて、今週は日本時間の午前中に中国の経済指標の発表が予定されています。11日に生産者部物価指数(PPI)、消費者物価指数(CPI)。12日には中国経済の成長を引っ張ってきた固定資産投資、4月の輸出高。13日に4月の小売売上高、4月の鉱工業生産、15日にマネーサプライM2の伸び率等です。

  中国経済の動向は世界に影響を及ぼすだけに、指標内容が悪化するようなことがあれば、世界的な景気底入れ観測に冷や水をさす可能性もあり、一時的なドル買い・円買いの動きが強まる可能性も否定できないと考えています。指標内容が改善、強いものなれば、先週までの流れが継続されるかも知れません。


では、迷う中に・

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09年5月11日(月)ようのピボットとフィボナッチ  

おはようございます。今週もよろしくお願いします。内容は簡素化したものです。
ピボット。
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参考4本値
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フィボナッチです。
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上記画像はそれぞれクリックすると拡大できます。

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週足。09年5月11日(月)から一週間ようのピボットとフィボナッチです。

おはようございます。今週もよろしくお願いします。データがそろいましたので一足先に更新します。内容は簡素化したものです。
ピボット
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参考4本値

Photo

フィボナッチです。
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上記画像はそれぞれクリックすると拡大できます。

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一抹の不安の中、希望的観測高まる!

おはようございます。
今週もありがとうございました。大型連休の明けで、まだ疲れが残っている方も多いのではないかと察します。この週末、ゆっくりして体を癒して下さい。個人的には、まだまだ時差ボケが続き、真夜中の勤務はつくづく大変だと感じています。
 
日の出の時間も早くなり、午前4時を過ぎると東の空も薄っすら赤く染まってきます。時のめぐる速さに驚き、感心しています。なんとかせねば・・。

 日本時間午後9時30分に米労働省が発表した4月の雇用統計は、失業率は8.9%と1983年9月以来25年7カ月ぶりの水準に悪化。一方、非農業部門雇用者数が53万9000人減少と市場予想(60万人減少)よりも強い結果となった。ただ、今回の減少は、民間部門全体の雇用者数が61万1000人減少する一方で、政府部門は7万2000人増となったことや、今年3月の減少幅も当初発表の66万3000人から69万9000人に下方修正されたことなどを好悪入り混じりの内容となったことなどから、発表直後、一時乱高下する場面もあった。ドル/円は99円台前半から高値99円50銭に上昇するも、すぐに下落。

 その後、小幅高で始まったNYダウは一時前日比140ドル高の8500ドル台を付けたが、伸び悩みとなり一旦小幅反落する場面もあった。午後に入り、下げ渋りから徐々に水準を切り上げてきたNYダウは、再び8500ドル台を回復。断続的なドル売りが続いた。ドル/円は98円台後半から安値98円33銭へ下落する中、ユーロドルは3月25日以来となる1.3624ドル、ポンドドルも1月9日以来となる1.5217ドルへそれぞれ達した。クロス円もつれ高に推移、ユーロ円は134円台前半、ポンド円は149円台後半へとそれぞれ上昇。その後もドル円は安値付近でこう着となる中、ポンドやユーロは高値圏で揉み合いとなっている。

 さて、市場が注目していたイベントも無事に大きな波乱もなく消化されたのではないでしょうか。ECBは政策金利を現行1.25%から0.25%追加利下げの1.00%にすることを決め、新たに量的緩和策を導入する方向を打ち出しました。英中銀(BOE)は、政策金利を0.50%に据え置きとしながらも「資産買入れプログラムの規模を500億ポンド拡大」すると発表しました。一時、ポンドは対主要通貨で売りを浴びた。

 一方、関心が高かった米系金融機関のストレステスト(健全性審査)の結果も事前の関係筋の報道もあり、時間をかけて市場で消化され、市場は追加の公的資金の注入の可能性が低くなったことも一因にあるかも知れない。ただ、市場の回復が遅れれば再燃する可能性もあり手放しで喜べる状況ではないようです。
 景気底入れが近いのではないかとの見方が広まる中、来週以降、各国の経済指標や要人発言、そして米国株の動向次第かと思っています。
 
 では、よい週末を・・

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NYダウ、前日比プラス175ドル高!!

今日もNYダウを始め米国株の値動きをにらみながらの為替市場の動きとなっている。序盤、NYダウは順調な滑り出しかと思わせるような値動きの後、値を下げる場面もあった。しかし、中盤以降、水準を切り上げ8550ドル台を回復。

 為替市場は、断続的なドル売りが継続する中、ドル円は98円台後半から安値となる98円33銭を付けた。ユーロドルは3月25日以来となる1.3624ドル、ポンドドルも1月9日以来となる1.5217ドルをそれぞれ達した。クロス円もドルストレートの上昇につれ高に推移、ユーロ円は134円台を挟んだ水準、ポンド円は149円台半ばへとそれぞれ上昇。

 さて、終盤、一段とドル売りが強まるのかそれともポジション調整の動きで買戻しが入るのか?NYダウを始め米国株の動向が鍵を握っているのではないでしょうか。

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株高・ドル売り

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出所:Bloombergより、NYダウの推移。5分足。

 小幅高で始まったNYダウは一時8500ドル台を回復するものの一旦下げる場面もあった。その後、次第に上昇し再び8500ドル台へ。ここからが壁か、一進一退。

 為替市場は、米国株の上昇や、米指標内容が改善したことで、景気悪化の鈍化から早期景気回復への期待が高まっているのか、リスク許容度が改善などからドル売りが強まりだしているのかも知れない。ドル円は98円台へ下落する中、ユーロドルは1.35ドル台、ポンドドルは1.51ドル台へとそれぞれ上昇。クロス円もドルストレートにつれ高に推移。市場では、やや悲観論が後退し、楽観論が台頭し始めたのかも知れない。


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上記画像は、時計回りに右うえからユーロドル、ユーロ円、ポンドドル、ドル円の5分足。足の数は、200本です。

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断続的に・・

 米株式市場が開くと為替市場も米株価をにらみながらの展開に今日もなりつつある。ストレステスト(健全性審査)や、4月の米雇用統計を受け、NYダウは一時前日比プラス140ドルを超す上げとなった。しかし、ナスダック総合指数が下げに転じる中、ダウ平均も次第に上値が重い展開。それを受けてか、ドル円も上値が重くなっている。午前零時ごろ、ドル売りが一時強まる。ドル円は値を崩し、98円76銭へ下落する中、ユーロドルは再び1.35ドル台へ上昇、ポンドドルも1.50ドル台半ばから後半へとそれぞれ上昇。

 NYダウは上がりもせず、下がりもせず、なんとも歯がゆい展開に見えるのだが、引けにかけて、週末のポジション調整の動きがあるのだろうか?

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やっぱり・・・

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上記画像は、時計回りに右うえからユーロドル、ポンド円、ポンドドル、ドル円の5分足、足の数は150本です。

 日本時間午後9時30分に発表された4月の米雇用統計は、失業率が8.9%と市場予想通り、非農業部門雇用者数変化は市場予想(60.0万人減)に対して53.9万人減と強い結果となった。発表直後、円売りが加速するものの乱高下。

 しかし、業種別雇用者数で見ると、政府系で雇用が前回6000人減であったのが、今回72000人増となった。政府系の雇用増が影響している。他の業種は依然として減少している。まだまだ厳しい雇用環境であることには変わりがないようです。また、前回分が下方修正されたことなどから、一転し為替市場ではドル売り優勢。

 NYダウ先物株価指数や欧州株は前日比プラス域で推移しているものの上値の重い展開へ。

 材料出尽くし感がある今週ですが、週末を控えまだ何が起きるか、わかないと思います。相場は生き物です。くれぐれもご注意ください。

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その先にあるものは?

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上記画像は、時計回りに右うえからユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足。足の数は150本です。

 日本時間午前6時過ぎからストレステストの結果が公表されました。米金融機関10社で、合計746億ドルの資本増強が必要とのこと。既に今週、関係筋の談話として漏れていた内容を裏付ける結果となったのではと思います。少し安心でしょうか。しかし、米系金融機関は早くも公的資金の返済の動きを見せだしています。政府の管理下から脱し、自由な身に一日早くなりたいのかも知れません。ウォール・ストリート流の仕事を復活させたいのだろう。しかし、今回の世界的な金融危機から景気後退のきっかけを作ったことを忘れていけない。まだまだ、監督下に置く必要があると思うのは私だけだろうか・。

 市場は、国有化の可能性もなくなり、新たな税金の投入の可能性が低くなったこともあるのでしょうか、発表後、リスク回避の巻き戻しともなる円売り・ドル売りへ。しかし、NYダウが前日比マイナス100ドルで終わったこともあり上値の重い展開かも知れません。


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出所:Bloombergより。NYダウの値動きです。5分足。

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09年5月8日(水)ようのピボットとフィボナッチです

おはようございます。本日もよろしくお願いします。内容は簡素化したものです。
ピボット。
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参考4本値
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フィボナッチです。
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上記画像はそれぞれクリックすると拡大できます。

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誰もわからない・・・

 日本時間午後9時30分に発表された5/2週終了時の米新規失業保険申請件数は60.1万件と前週から減少し、1月末以来の水準。市場予想は63.5万件だった。市場では、1月下旬以来の低い水準となり、2週連続での減少から、リストラのペースが鈍化してきのではないかとの見方が広まった。

  一方、欧州中央銀行(ECB)は定例理事会で政策金利の引き下げと追加的な金融緩和策を決めた。トリシェECB総裁は、記者会見でユーロ圏経済の成長促進に向け、「金融機関への資金の貸付期間を1年に延長」「民間金融機関が発行する債券の一部も購入」等の計画を発表したことなどを背景に、市場では一気にユーロ買いが加速。対ドルでは1.33ドル台前半から一時高値となる1.3467ドル、対円も132円台前半から高値133円53銭へとそれぞれ下げ幅を拡大。ユーロ買いの動きは他の通貨にも波及。ドル/円も99円台前半から高値99円74銭へと上昇。

   英中銀(BOE)は、同日行われた政策決定会合で政策金利を0.50%に据え置きとしながらも「資産買入れプログラムの規模を500億ポンド拡大」すると発表したことが重石となり、ポンドは対主要通貨で売りを浴びた。対ドルでは1.51ドル台から1.50ドル台半ば、対円も150円台から149円台前半へとそれぞれ下落した。

 その後、始まったNYダウは小幅高でスタート。しかしながら、ストレステストの結果を控え上値が重くなり、徐々に上げ幅を縮小し、前日比マイナス域へ推移。さらに、懸案の米自動車会社が1-3月期の決算発表後、5月に政府から26億ドルの追加支援を必要としていることが伝わるとNYダウは下げ幅を拡大し、前日比マイナス120ドルを超した。市場は、ドル買い・円買いを加速。ドル/円は99円台後半から98円台後半、ユーロ/円も133円台半ばから132円台前半、ユーロ/ドルも1.34ドル台後半から1.33ドル台半ばへとそれぞれ下落。ポンドに至っては、対ドルで一時安値となる1.4948ドル、対円も安値を更新し148円14銭をそれぞれ付けた。

   終盤を迎え、依然としてドル円、クロス円の売り圧力が強いものの、ドル/円は99円台を挟んだ水準で推移、ユーロ/円も132円台で膠着状態。このあとストレステストの結果が発表されることや、8日に発表予定の米雇用統計を前に様子見気分が強まっている模様。

   さて、2007年末の景気後退入りから米失業者数は500万人を超え、市場では8日発表の4月の米雇用統計・非農業部門雇用者数について、前月比60万人減と予想、また失業率は8.9%と前回の8.5%から一段と悪化するのではないかと予想している。米政府やFRBも失業率が悪化することは何回も公言していることもあり、市場は織り込んでいるのかも知れない。

  最近の好調な指標内容から景気底入れ観測も聞かれました。しかしながら、何かが大きく変わったのでしょうか。コップの中は、何も変わっていないと思います。減りもしなければ、増えもしていない。変わったのは、市場参加者の心理が好転してきだけではないかと思います。

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NYダウ、下げ渋るが・・・

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出所:Bloombergより、NYダウの推移。5分足。
一時NYダウは前日比マイナス100ドルを超す、8407ドル台まで下落した。その後は、下げ止まりの展開となっている。

 為替市場も米国株の値動きを見ながらの展開、NY市場の朝方のような激しい動きは影を潜め、どの通貨ペアも小動きとなりだした。やはり、このあと発表予定のストレステスト(健全性審査)の行方が鍵を握っているようです。
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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンドドル、ドル円の5分足、足の数は200本です。

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米国株、一転下げに!前日比マイナス域へ

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出所:Bloombergより。本日のNYダウの値動き。5分足。

 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)が発表した09年1-3月期決算によれば、最終損益は60億ドルの赤字。95億ドルの赤字だった08年10-12月期より赤字幅は縮小したものの、32億ドルの赤字だった前年同期と比べると赤字幅は約2倍。また、同社が5月に26億ドルの追加支援が必要との報道もあり、自動車会社の再建の道のりの険しさが伝わってくる。この報道の影響もあり、小幅高で始まったNYダウだが、伸び悩みから上げ幅を縮小し、ついに前日比マイナス域へ下落。他の米国株も前日比マイナス域へ下落。欧州株もつれ安に転じ、ドイツ、フランスの株式市場もマイナス域に下落。

市場は、円買い・ドル買いへ傾斜。ドル円は99円台から98円台、ユーロドルも1.34ドル台後半から前半へとそれぞれ下げ幅を拡大。

 明日の朝、日本時間5時15分にガイトナー財務長官とバーナンキFRB議長が今回のストレステストについて会見。今回の審査により、金融機関の健全性がより確実なものとなると自信を持っているようですが、果たしてそうでしょうか。会計基準が変わり、金融機関に有利になっているのでないかとの見方もあり、また、一刻も早く政府の管理下から逃れたいと思っている面もあるのではないのでしょうか。


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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、豪ドル円、ドル円の5分足、足の数は200本です。

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消化・・、次は明日の朝か?

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上記画像は、時計まわりに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンドドル、ドル円の5分足、足の数は200本です。

 BOEは政策金利を0.50%に据え置くことしし、また「資産買入れプログラムの規模を500億ポンド拡大」と発表。英国債は買いが入り、利回り低下。ポンドは対主要通貨で売りを浴びている。対照的なのはECB。政策金利現行1.25%から市場予想通り0.25%の利下げ1.00%にすることを決定。日本時間午後9時30分過ぎから始まったトリシェECB総裁の発言を機に、ユーロは対主要通貨で上昇へ。

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上記画像は、時計回り右上からランド円、NZドル円、豪ドル円、ドル円の5分足、足の数は200本です。

 リスク許容度が回復したのか、高金利通貨、資源国通貨へシフトし始めた。

さて、明日の朝、ストレステストの結果はどうなるのでしょうか?マーケットの薄い時だけに、内容によっては波乱の可能性も否定できないでしょう。

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09年5月7日(木)ようのピボットとフィボナッチです。

おはようございます。本日もよろしくお願いします。内容は簡素化したものです。
ピボット。
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参考4本値
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フィボナッチです。
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上記画像はそれぞれクリックすると拡大できます。

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ドルの行方は???

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出所:Bloombergより。今日のNYダウの推移。5分足。

日本時間午後9時15分に発表された4月の米オートマチック・データ・プロセッシング(ADP)雇用統計は、49.1万人減少と2008年11月以来の小幅な減少となった。市場予想は64.5万人減少だった。市場では景気後退の最悪期から脱したのではないかとの見方が強まった。NYダウ先物株価指数は、前日比マイナス域からプラス域へ急反発。欧州株も上げ幅を拡大。市場は、円売りを加速。ドル/円は98円台半ばから高値となる99円06銭、ポンド/円も147円台後半から高値149円28銭へとそれぞれ上昇。

  その後、小幅高で始まったNYダウは、1月13日以来となる8500ドル台を回復するものの伸び悩みから一転、下落。一方、オプションの権利行使期限にあたる時間を迎えたころ、ユーロが対ドルで下げ幅を拡大。一時1.3372ドルまで上昇したユーロ/ドルは、1.32ドル後半、対円も132円39銭から131円台前半へとそれぞれ急落。ユーロ売りの動きは他の通貨へと波及。ポンド/円は149円台前半から148円台半ば、ドル/円も99円台前半から98円台後半へとそれぞれ下落。

  日本時間午後11時に発表された4月のカナダIvey購買担当者景況感指数は53.7と市場予想(40.8)を大幅に上回る強い内容となり、カナダ国内企業のセンチメント改善を示す結果となったが、市場の反応は限定された。カナダ/円は83円台前半から84円台前半へ上昇後、84円台を挟んだ水準で揉み合いとなった。

  後半に入り、金融機関の関係者が、正式ではないものの相次いで今回のストレステスト(健全性審査)の結果について口を開いた。前日からマーケットで騒がれていた一部米系金融機関は増資の必要性があると判断。市場では悪材料出尽くし感からか、NYダウが下げ渋りから反発し、徐々に上げ幅を拡大し底堅く推移。終盤、高値を更新した。市場はドル売りの動きを強め、ドル/円は98円台半ばから前半へ下落する中、ユーロ/ドルは1.33ドル台前半から半ば、ポンド/ドルは1.50ドル台後半から高値を更新し1.5139ドルへとそれぞれ上昇。しかし、依然として、7日に正式発表される予定のストレステスト(健全性審査)の結果や、8日に発表予定の4月の米雇用統計の結果を見るまで、市場はドル売りを進め難いのではないでしょうか。

 今のマーケットは、ドルを中心に動いているようです。基軸通貨としてドルですから当然と言えば当然ですが。

 さて、目先。日本時間午前7時45分にニュージーランドの第1四半期失業率、就業者数増減等の発表予定。市場予想では、失業率が前回4.7%から5.3%へ、就業者数増減も前回0.9%からマイナス1.0%とそれぞれ前回よりも悪化するのではないかとの見方が有力。リセッション(景気後退)の状況が長引くとの同国金融関係者の発言もあり、雇用市場の悪化が続くようであれば、新たな政策も検討される可能性も考えられます。日本時間午前10時30分に豪州の4月失業率、新規雇用者数等の発表が予定されている。今週政策金利据え置きを決定したあとだけに、注意したいと指標だと思います。
 NYダウが高値圏で引けたこともあり、日本株やアジア株にもいい影響を及ぼしそうな予感がします。
引き続き、ストレステストについての報道や、要人発言にご注意下さい。
では、またのちほど。

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なぜ、今日なの???

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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足。足の数は200本です。

 日本時間7日の午前2時半ごろから、関係筋の談話としてストレステストの結果を報じだした。証券系金融機関は概ね増資不要と判断の中、銀行系は噂されている金融機関は増資が必要との判断へ。市場は、金融機関の健全性が明らかになるだろうとの期待が先行か、NYダウが下げ渋りから反発、再び8500ドル台へ上昇。為替市場は、ドル売りに反応している。ドル円は98円25-35銭付近へ下落する中、ユーロドルは1.3330-40ドル付近、ポンドドルも1.5110-20ドル付近へとそれぞれ上昇。

 明日発表予定のストレステストの結果が、小出しに関係筋を通してもれてくることを考えると発表時の反応はよほどのことがない限り限定される可能性が高いのではないでしょうか。それよりも、ECB理事会、BOEの政策金利に重点が置かれるのではないかも知れません。

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出所:Bloomebrgより。NYダウの値動き。5分足。

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荒っぽい

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出所:Bloombergより。今日のNYダウの値動き。3分足。一時1月以来の高値8500ドル台を回復したNYダウだが、その後伸び悩みから下げ基調。

 値動きの荒いNY市場序盤、一転してドルの買戻し・円の買戻しへ。特にユーロが対ドルで下げ幅を拡大。一部でNY東部時間10時に設定されているオプションの権利行使に関わる動きとの見方も市場にあるようだ。

 一方、中国人民銀行(中央銀行)が発表した四半期に1度の金融政策執行報告で、中国経済の現状について「一連の景気刺激策の効果で明るい変化が表れているが、景気回復の基礎はまだ強固でない」と指摘し、「ドルを含む国際基軸通貨について、中銀が金融危機に対応し異例の量的緩和措置を講じているために下げ圧力が強まっている」と指摘。中国経済の動向は世界に影響を及ぼすだけにこの報告書の持つ意味は大きいのではないでしょうか。



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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足、足の数は200本です。

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ねぇ・・・

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 上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足。足の数は200本です。

 日本時間午後9時15分に発表された4月の米ADP雇用統計で民間部門雇用者数は49万1000人減と、2008年11月以来の小幅な減少にとどまった。市場では景気後退が底を打ったのではないかとの見方が広まった。マーケットは、ドル売り・円売りを加速。欧州株は上げ幅を拡大。NYダウ先物株価指数も前日比プラス域へ反発。

 しかし、明日のECB理事会、BOEの政策金利発表を控えて、上値は限定される可能性が高いと思われます。また、今回のADP雇用者数は、8日に発表される4月の米雇用統計との関連性は薄いとの見方もあるらしく、素直に喜べないかも知れません。米政権やFRB議長も失業率の悪化を指摘しており、まだまだ道のりは険しいのではないでしょうか。

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反応しすぎかも??

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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足、足の数は200本です。

 6日の午前、「米系金融機関のストレステストの結果次第によっては、一段の増資をしなければいけない可能性があるのではないか」との見方が関係筋の談話として、マーケットをめぐった。瞬く間に、市場は円買い・ドル買いを加速。

 でも、4月以降アジア市場での反応と欧米市場での反応の差、認識の違いか反対の動きになることが多いと思います。既に、米系金融機関19行の内10行程度資本増強しないといけないとの一部報道もあり、慌てることもないと思うのは私だけでしょうか。

 折角、兆しの見えてきた景気底入れの芽を摘むことにならなければ良いと考えています。

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09年5月6日(水)ようのピボットとフィボナッチです。

おはようございます。本日もよろしくお願いします。内容は簡素化したものです。
ピボット。
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参考4本値
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フィボナッチです。
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上記画像はそれぞれクリックすると拡大できます。

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溜まるストレス・・・

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出所:Bloombergより。本日のNYダウの推移。5分足。

欧州株がまちまちの展開となる中、NYダウ先物株価指数は前日比マイナス域へ下落。その後、NYダウを始め米国株は、小幅安で寄り付いた。日本時間午後11時に米経済指標の発表と注目のバーナンキFRB議長の上下両院合同経済委員会での議会証言が重なった。4月のISM非製造業景況指数は、43.7と前月の40.8から改善。市場では、米経済の底打ちが近いのではないかとの期待が高まったが、市場の反応は限定的となった。

バーナンキFRB議長は「米経済について年内に上向くものの回復は緩やかなものとなり、失業率が一段と上昇する公算が大きい」との認識を示唆。今週末発表予定の4月の米雇用統計について、市場は織り込みはじめたのかも知れない。NYダウを始め米国株が、下げに転じ前日比マイナス域へ。市場は、ドル買いを加速。ポンド/ドルは1.51ドル台半ばから1.50ドル台半ば、対円もつれ安となり149円台半ばから148円台後半へとそれぞれ下落。

 一方、ユーロは、この日発表された3月の生産者物価指数が前月比0.7%低下、前年比3.1%低下とそれぞれ市場予想0.5%低下、2.9%低下を下回った。前年比では1987年2月以来で最大の落ち込みとなった。生産者物価指数の動向が遅れて消費者物価に反映されることから同指数はインフレ圧力を知る手がかりとなる。ユーロ圏経済は第2次世界大戦以降、最悪のリセッションに陥っている。4月のユーロ圏消費者物価指数が2ヵ月連続で前年比0.6%上昇にとどまったことから、市場では7日のECB理事会で政策金利を0.25%引き下げ1.00%にする共に他の金融政策の導入もありうるのではないかとの見方を強めているようです。このような背景からか、ユーロ/ドルは1.34ドル台半ばから1.33ドル台半ば、対円も132円台半ばから131円台後半へとそれぞれ下落する中、ドル/円は98円台後半でこう着。

 中盤に入り、一旦NYダウが下げ渋りから反発する動きを見せると、市場はドル売りに反応。ユーロ/ドルは1.33ドル台半ばから後半、ポンド/ドルも1.50ドル台半ばから1.51ドル台前半へとそれぞれ上昇。しかしながら、ストレステスト(健全性審査)の結果を控えていることから、NYダウの反発も限定され、終盤には、一段と下げ幅を拡大し、本日の安値を更新した。一時ドル買いに拍車がかかった。ユーロ/ドルは安値を更新し1.32ドル台後半、対円も131円台半ばへとそれぞれ下げ幅を拡大。ドル/円は99円05-15銭付近へ上昇するものの伸び悩みとなった。

  さて、FRB議長の証言にもあったように、景気底入れが近いとの見方が強まる中、主要国の対応の差が、今後の回復プロセスに大きな開きを招く可能性がでてきたのではないでしょうか。6日に予定されている指標では、日本時間午前10時30分の3月の豪小売上高、3月の豪貿易収支、午後6時にユーロ圏の3月小売売上高等の発表があります。

マーケットはこう着感が強まる中、ストレスが溜まってきたのではないでしょうか。注目のストレステストの結果に市場の関心が注がれていますが、いろいろな情報ソースを通して概略が伝えられるといつのまにか市場は織り込んでいるのかも知れません。

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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足。足の数は100本。

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舞い込んできたニュースに!!!

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上記画像は時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足。足の数は100本です。

 日本時間午後11時に指標とバーナンキFRB議長の議会証言のコメントが市場に伝わった。4月のISM非製造業景況指数は、43.7と市場予想42.2を上回った。一方、バーナンキFRB議長は、証言の中で「米経済の収縮ペースは鈍化の可能性、とりわけ家計の需要は安定化しつつある」「経済活動は年内に上向き、回復は緩やかになると予想」「回復後も成長はしばらく潜在成長率を下回る見通し」「インフレは低水準、失業率はしばらく高止まりする可能性」「景気回復は一段の金融修復にかかっている」「信用危機が再燃すれば景気回復は失速へ」等の見解を示した。慎重な姿勢の中にも、景気見通しに明るい兆しを見出しているのではないでしょうか。

 米株式市場は、上値の重い不安定な展開。下記画像は、今日のNYダウの
値動きです。3分足。
出所:Bloomberg

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舞い込んできたニュース!

CNBCが、「ストレステストの結果を、米銀に5日中に通知」と報道。市場は、ドル買い・円買いへ傾斜。ドル円は98円台後半へ上昇する中、ユーロ円は132円台前半、ポンド円は147円台後半へとそれぞれ下落。ユーロドルは1.33ドル台半ば、ポンドドルも1.50ドル台半ばへとそれぞれ下落。

 事の真相がはっきりしないだけに、NY市場は神経質な展開になりそうな予感がします。

くれぐれもポジション管理には気をつけて下さい。

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ドル安

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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンドドル、ドル円の5分足。足の数は100本です。

 昨日のNY市場同様、この時間ドル売りが優勢。NYダウ先物株価指数は前日比マイナス域へ下落。欧州株は、英FT株が上昇しているが、ドイツDAX、フランスCAC40は前日比マイナス域へ下落。

 この日発表された4月の英建設業PMIが市場予想を大幅に上回る結果となった。市場は、ポンド買いを加速し、対主要通貨で上昇。対ドルでは1.50ドル台後半から1.51ドル台半ばへ上昇する中、対円は149円台半ばで底堅く推移。

 景気底入れ期待が高まりつつある中、逃避先としてのドルの魅力にかげりがでてきたのかも知れない。しかし、景気下振れリスクがなくなったわけではなく、依然として緊張下にあることに変わりないと考えています。大枠でのレンジを抜けるまでまだ、時間がかかるようです。

 注意すべきなのは、NYダウの値動きとバーナンキFRB議長の議会証言でしょうか・。

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09年5月5日(火)ようのピボットとフィボナッチです。

おはようございます。本日もよろしくお願いします。内容は簡素化したものしたものです。
ピボット。
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参考4本値
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フィボナッチです。
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上記画像はそれぞれクリックすると拡大できます。

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兆し・・・

  欧州序盤から中盤にかけ、断続的に続いた欧州通貨売り/ドル買い・円買いの動きも一服。そして、NY勢の登場となった。欧州株やNYダウ先物株価指数は堅調に推移。市場は、一転して徐々にドル売り・円売りの動きを強めた。日本時間午後11時に発表された3月の米中古住宅販売件数は、3.2%と2カ月連続で上昇。市場では住宅市場の底打ちは近いのではないかとの見方が広まった模様。ただ、一部では、経済全体の好転に必要とされる住宅市場の回復を証明するには、数カ月間にわたる持続した数字が必要との見方もあるようだ。

また、同時間に米商務省が発表した3月の建設支出は、0.3%増と6カ月ぶりのプラス。小幅高でスタートしたNYダウは、一段と上げ幅を拡大し、前週末比200ドルを超す8400ドル台をつけた。市場は、ドル売り・円売りを加速。ユーロ/ドルは1.32ドル台半ばから1.33ドル台後半、対円も131円台後半から高値となる132円82銭、ポンド/ドルも1.48ドル台後半から1.49ドル台後半、対円も147円台後半から高値148円93銭へとそれぞれ上昇する中、ドル/円は99円35~50銭内のレンジで揉み合いとなった。

  その後、FRB傘下のニューヨーク連銀が、最大規模の国債買い切りオペを実施し、2016年2月から2019年2月に償還期限を迎える債券85億ドルを購入したと発表。FRBの予想以上の国債購入で米国債の利回りが下がった事から、逃避先として債券の魅力が後退。市場は、一時ドル売り・円買いに拍車がかかった。ドル/円は99円台半ばから安値となる98円74銭、ユーロ/円も132円台後半から前半、ポンド/円も148円台後半から147円台後半へとそれぞれ下落する中、ユーロ/ドルは1.33ドル台後半から高値1.3423ドル、ポンド/ドルも1.49ドル台後半から4月16日以来となる1.5007ドルへとそれぞれ上昇した。

  一方、NYダウは上値の重さに一時下げ幅を縮小する場面もあったものの底堅く推移。終盤、米系格付け会社が米系金融機関の格付けを「ネガティブ・ウォッチ」に指定すると発表。市場は、一時円買い・ドル買いの動きを強める場面も散見されたが、混乱には至らなかった。

さて、目先。豪準備銀行が政策金利の発表を予定している。日本時間午後1時30分。現行3.00%据え置きとの見方が有力のようです。アジア市場は参加者の減少する中、方向感の乏しい展開になる可能性が高いと考えています。

  その後、欧州勢の参入を機に動き始めるのかも知れません。EU財務相会合が開催されており、7日のECB理事会を控え要人発言にご注意下さい。

  そしてNY市場では、4月のISM非製造業景況指数や、バーナンキFRB議長の議会証言に注目が集まるのではないでしょうか。

  相場は生き物。突発的なニュースや、要人発言によっては流れが変わる可能性も否定できないと思います。くれぐれもポジション管理に気をつけて下さい。

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出所:Bloombergより、本日のNYダウの推移。5分足。

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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ポンド円、ポンドドル、ドル円の5分足、足の数は100本です。

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一時、ドル売り加速!

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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ポンド円、ポンドドル、ドル円の5分足、足の数は100本です。

米連邦準備理事会(FRB)傘下のニューヨーク連銀は、国債買い切りオペを実施し、2016年2月─2019年2月に償還期限を迎える債券85億ドルを購入した。応札額は290億6000万ドル。市場予想を上回る購入額で米国債の利回りが低下していることから債券の魅力が後退、市場はドル売りへ反応。ドル円は99円台を割り込み一時98円74銭をつけ、ユーロドルは高値1.3423ドル、ポンドドルは1.5007ドルをそれぞれ付けた。


 全般に市場は、相次いで発表された米指標内容から景気の底入れが近いとの見方を強めて、楽観論が台頭しているのかも知れません。ただ、米系金融機関のストレステスト検査結果が発表されていないことや、今週末に4月の米雇用統計の発表もあり、まだまだ紆余曲折はあると思います。

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明るい材料に!!

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出所:Bloombergより、週明けのNYダウの値動きです。3分足。

日本時間午後11時に発表された3月の米中古住宅販売件数は、3.2%と、また、3月の建設支出も0.3%とそれぞれ場予想(0.0%)(マイナス1.4%)と上回る強い結果となった。このことを受けてか、一部市場では、住宅市場の底入れが近いのではないかとの見方を強めた模様。欧州中盤までの欧州通貨売り/ドル買い・円買いの動きから、欧州通貨買い/ドル売り・円売りの動きへ傾斜。

 日本時間午後11時21分ごろ、NYダウは上げ幅を拡大。前日比175ドル高の8390ドル台で推移(高8391.77/安8213.60)。

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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ポンド円、ポンドドル、ドル円の5分足。足の数は100本です。

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欧州通貨売り/ドル買い・円買い

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上記画像は、時計まわりに右上からユーロドル、ポンド円、ポンドドル、ドル円の5分足、足の数は100本です。

 週明けの欧州市場。今日はロンドン市場は休場。NYダウ先物株価指数や欧州株は堅調に推移。
 この日欧州委員会は、ユーロ圏の経済成長率予測を大幅に下方修正した。下方修正後の予測は2009
年がマイナス4.0%、2010年がマイナス0.1%。1月19日時点の予測は2009年がマイナス1.9%、2010年がプラス0.4%だった。また、同委員会は、「欧州経済が戦後最悪の景気後退(リセッション)局面にある」との見解を表明。市場は、ユーロ売りに反応。その流れは他の欧州通貨、ポンド、スイスフランへと波及。特に対ドル、対円で売りを浴びている。

 さて、週後半にストレステストの公表を控えており、市場の噂や、思惑が飛び交い易いのではないかと考えています。米系金融機関の健全性について、不安材料が浮上していることであれば、NYダウ等米国株主導でマーケットが混乱に陥る可能性も否定できないのではないでしょうか。

 ようやく世界的に景気後退のペースが鈍化しだしているとの見方が強まっている中、金融不安の再燃は市場にとって悪材料になるかも知れない。ドル円やクロス円が高値圏に反発している地合いだけにご注意ください。

では、今夜もよろしくお願いします。

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週明けから、円売り・ドル売り。

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上記画像は、時計回りに右上からユーロ円、ユーロドル、豪ドル円、ドル円の5分足、足の数は100本。豪ドル円は一時4/14以来となる73円台をつけた。

おはようございます。
今週もよろしくお願いします。
先週末、NYダウはひけにかけ急反発。一方、為替市場は、下げ幅を拡大。対照的な動きを見せました。週末を控え、ポジション調整の動きなのか、今週に期待する動きなのか分かりませんが、米国株は上昇、為替市場は下落。

さて、市場が非常に気にしている米大手銀行19行を対象としたストレステスト(健全性審査)の結果が、7日NY東部時間の午後に公表される見通しとのこと。公表が先延ばしになるのは、市場の憶測を助長するようで怖い面もあります。今回のテスト結果には、全体および特定の銀行持ち株会社レベルの情報や、特定種ローンの損失とこれら損失に備えるための資金源に関する概要等が含まれるようで、資産状態の状況がわかりやすくなるのではないでしょうか。もし、発表時間が引け間際であれば、株価への影響も出てくると考えています。

一方、7日にはBOE、ECBが政策金利を発表する予定です。ECBは、今回0.25%追加利下げをするのではないかとの見方が有力であり、さらに前週末トリシェECB総裁は、ECB関係者に口止めをする指示を出しており、非伝統的措置へ踏み込むのではないかとの観測も一部にあるようです。ユーロは対ドルで、ここ数週間1.2900ドル~1.3350ドル内のレンジでの動きとなっています。発表直後の市場の反応に注意が必要だと思います。

日本は、前週日銀総裁が下振れリスクを強調、日本の指標が弱いこともあり、円は対主要通貨で売りを浴びやすい状況ではないかと思います。次の政策も見えてこない中、クロス円を中心にした円売りが高まる可能性も否定できないのではないでしょうか。

週明け、円売りから始まったようです。しかし、積極的な上値トライは控えられているようです。

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09年5月4日(月)ようのピボットとフィボナッチです。

おはようございます。今週もありがとうございました。データが揃いましたので更新します。内容は簡素化したものです。
ピボット。
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参考4本値
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フィボナッチです
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上記画像はそれぞれクリックすると拡大できます。
では、よい休日を・・・

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09年5月4日(月)から一週間ようのピボットとフィボナッチです。

おはようございます。今週もありがとうございました。データがそろいましたので一足先に更新します。内容は簡素化したものです。
ピボット
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参考4本値
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フィボナッチです。
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上記画像はそれぞれクリックすると拡大できます。

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終わってみれば・・・

 NY市場の朝方、ポジション調整からかドル買い・円買いの動きが散見。その後、続落して始まった米国株が軟調地合い。日本時間午後10時55分に発表された4月のミシガン大学消費者信頼感指数の確報値は65.1と前月の57.3から大幅に改善し、2008年9月以降で最も高い水準。また、前月からの改善幅は2006年10月以来の大きさとなった。市場では、オバマ米政権による景気浮揚策が評価されいる可能性を指摘する声も聞かれた。その5分後に発表された4月のISM製造業景況指数は、40.1と、前月の36.3から改善した。

 しかしながら、NYダウが一段と下げ幅を拡大し、一時8100ドル台を割り込んだことなどから、市場では、急激に円を買戻す動きが強まった。ドル/円は99円台半ばから前半、ユーロ/円も131円台後半から前半へとそれぞれ下落。

 その後、NYダウが下げ渋りから徐々に上昇に転じ、一時8200ドル台を回復。市場では、緩やかな円売り・ドル売りへと転じた。ドル/円やクロス円は本日の高値圏へと反発する中、ドルストレートも小幅値を戻した。ポンドはロンドン市場で発表された指標内容が改善したことを受け、対主要通貨で底堅く推移。対ドルでは一時1.48ドル台半ばへ下落するものの1.49ドル台前半へと反発、対円も147円台半ばから148円台前半へと推移。しかし、引けにかけて、週末を控えたポジション調整の売りからか、ドル円やクロス円で値を下げた。

 さて、来週日本は休日が続きますが、為替市場も普段通りです。5日に豪州の政策金利発表、7日にECBの政策金利発表、BOEの政策金利発表、米国銀行のストレステストの公表等の重要なイベントが目白押しです。また、主要国の重要な経済指標の発表も予定されています。市場心理がやや好転に向かい始めている今、さらに押し上げる方向に向うのかそれともまた調整に入るのかを判断する材料になるのではないでしょうか。

 今週もありがとございました。よい休日を・・

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今日のNY市場は・・・

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出所:Blommbergより、今日のNYダウの値動きです。5分足。

 取引開始後、一時8100ドル台を割り込んだNYダウだが、下げ渋りから徐々に上げ幅を拡大し、8200ドル台を回復。しかしながら、引けにかけて再び軟化、前日比マイナス域へ反落。方向感の乏しい展開となっている。

 市場が注目しているストレステスト(健全性審査)の公表が、また延びて7日に公表される予定。今回は、FRBは各行の資本必要額も公表するとの見方を明らかにした。

 一方、この日発表された4月のミシガン大学消費者信頼感指数や4月のISM製造業景況指数は改善。景気悪化のペースが鈍化していることを表す形となったようです。
 市場では、景気の先行きに希望を持ち始めているようです。ただ、米系金融機関の健全性について不透明な点があることや、問題の自動車会社の件もあり、まだまた楽観できないのではないでしょうか。


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上記画像は、時計まわりに右上からユーロドル、ポンド円、ポンドドル、ドル円の5分足、足の数は100本です。

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ユーロドルのポイント&フィギャー

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上記画像は、個人的に更新しているユーロドルのポイント&フィギャーの推移です。それぞれの画像をクリックすると拡大できます。

 時間の概念はありません。昨日、また更新したので加えました。一マス50ポイントの値動きで150ポイント反対に動いたら一マス右にずれ、一マス空けて、上昇は×、下落は○で表記します。各線は高値1.4172ドル、1.4717ドルから45度に引いたものです。また、安値1.2334ドルと1.2392ドルからそれぞれ45度、30度の線を引いてあります。画像を見るとそれぞれの線が支持線であり、将来の抵抗線になることも考えられます。いずれにしても、ユーロドルは大枠でのレンジ相場になっていると見られます。このいずれかの線を割り込んだ時、新しい展開になるのかも知れません。最終のご判断は、お客様ご自身でお願いします。

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上記画像は、ユーロドルの日足です。足の数は150本。各線は移動平均線です。黄色は15日、緑は90日、白は200日です。

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ドル円のポイント&フィギャー

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上記画像は、個人的に更新しているドル円のポイント&フィギャーの推移です。それぞれの画像をクリックすると拡大できます。

 時間の概念はありません。昨日、また更新したので加えました。一マス50ポイントの値動きで150ポイント反対に動いたら一マス右にずれ、一マス空けて、上昇は×、下落は○で表記します。青い線は高値103円04銭から30度に引いたものです。赤い線は安値87円17銭、オレンジの線は87円14銭からそれぞれ45度の線を引いてあります。また、新たに安値87円17銭から30度の青い線を加えました。画像を見るとそれぞれの線が支持線であり、将来の抵抗線になることも考えられます。いずれにしても、ドル円は大枠でのレンジ相場になっていると見られます。このいずれかの線を割り込んだ時、新しい展開になるのかも知れません。最終のご判断は、お客様ご自身でお願いします。
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上記画像は、ドル円の日足。足の数は150本。黄色は15日、緑は90日、白は200日の移動平均線です。

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米国株、下落!!

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出所:Bloombergより、本日のNYダウの値動き。5分足。

 先行するNYダウ先物株価指数が、上値の重い展開が続いていた。小幅高でスタートしたNYダウは、すぐに前日比マイナス域へ下落。午後11時に立て続けに発表された米指標が、市場予想を上回ったことで、景気の先行きに明るい兆しが見えてきたのかも知れません。

 直後、ドル売り・円売りに反応するものの米国株は軒並み下げ幅を拡大。円買い戻しへ傾斜。市場は先々の出来事を織り込もうとしているのだろうか。市場はなんらかの不安を抱えているのかもも知れません。ドルが対主要通貨で堅調に推移していることがその裏づけになっているのではないでしょうか。

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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足。足の数は100本です。

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その時のために・・・

こんばんは。
今月もよろしくお願いします。

 マーケットはすべてを織り込みながら先へ先へと動いているのかも知れません。例えば、自動車会社の破産法申請の可能性が高まりだしても、マーケットの反応は以前ほど過激な動きとならず、まるで飲み込んでいっているかのようです。来週のイベントについても、その対象となる通貨の動きは既に織り込んでの水準に達しているのかも知れません。

 後は、当日の発表を待つばかり。そうなると取引に参加するタイミングが重要な課題になっていると思います。入り口と出口の時間的なタイミングや、値幅でのタイミング等が考えられるでしょう。各々リスクとリターンを考えた上で、最良と思われるタイミングで。しかし、常に波乱要因が付きまとうマーケットに確かなものはなく、事前に最悪の場合を考えて対処することを心がけておく必要があるのではないでしょうか。

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微妙な位置?

29日FOMCは声明の中で、「米経済の悪化ペースが減速しているもよう」と発表した。1-3月期の米系企業決算内容も一抹の不安を残しながら概ね良好と市場は判断したようです。

メーデーで欧州市場も休場が多い中、英指標内容の改善を好感。市場はポンド買いを強めているようです。ドルは対主要通貨で堅調に推移する一方、円は昨日の日銀総裁の下振れリスク発言や、今日発表された指標内容の悪化から、対主要通貨で売りを浴び易いようです。

3月のFOMC、4月のFOMC、いずれも市場マインドを好転させるきかっけになっているのではないでしょうか。

さて、米金融機関のストレステスト(健全性審査)の発表が、4日から6日へ延びたとの報道もあり、市場の憶測を呼びそうですが、ここまでの流れに水を差すことになるかは疑問が残ります。


しかし、相場は生き物。いつ何時、動き出すのかも知れませんので、くれぐれもポジション管理、リスク管理に気をつけて下さい。


いいなぁ・・・、大型連休ですか。
では、よい休日を。

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09年5月1日(金)ようのピボットとフィボナッチ  

おはようございます。本日もよろしくお願いします。内容は簡素化したものです。
ピボット。
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参考4本値
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フィボナッチです。
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上記画像はそれぞれクリックすると拡大できます。

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さて、その先は・・・

おはようございます。
 29日のNY市場から少し流れが変わりだしたのかも知れません。しかし、サブプライム問題が発生してからその中身に大きな変化はないのも事実だと思います。

 30日のNY市場は、日本時間午後9時30分に発表された4/25週終了の新規失業保険申請件数は、63.1万件と前週から1.4万件減少。一方、4/18週終了の失業保険継続受給者数は、前週比13.6万人増の627.1万人と過去最大となり、13週連続で過去最高を更新。また、米商務省が発表した3月の個人所得・支出統計は、個人支出が前月比0.2%減と前月の0.4%増(上方修正)からマイナスに転じた。個人所得は0.3%減少し、過去6カ月中、5カ月がマイナスとなった。依然として労働市場の改善の道のりは険しいようです。市場は、一時ドル買いを強めた。ユーロ/ドルは、1.32ドル台後半から安値となる1.3194ドル、ポンド/ドルも1.48ドル台半ばから1.4708ドルへとそれぞれ下落する中、ドル/円は98円台前半から半ばへと上昇。

 その後、小幅高で始まったNYダウは、企業内容が市場予想を上回ったものが多かったことや、前日のFOMCで景気ペースの悪化が鈍化し始めているとの示唆したことも影響しているのか、徐々に上げ幅を拡大し前日比110ドルを超し一時8300ドル台に達した。

 中盤、オバマ大統領が「クライスラーとフィアットの提携合意を発表」「クライスラー支援へカナダ政府も資金面で協力」「破産法申請の計画は経営の弱さを意味しない」「クライスラー再建手続き、主要株主や政府が全面的に支持」「クライスラー、時間をかけず効果的に再建へ」等の声明を出した。その後、同社が破産法の適用を申請したとの報道が伝わった。NYダウは下げに転じ、前日比マイナス域へ下落。市場は、ドル買い・円買い戻しへ傾斜。ドル/円は98円台後半から半ば、ユーロ/円も131円台前半から130円台半ば、ユーロ/ドルも1.32ドル台半ばから前半へとそれぞれ下落。その後、NYダウがマイナス域とプラス域を往来。ドル円を始め各通貨も方向感に乏しい展開へ。

 さて、目先。日本時間午前8時30分に日本の3月失業率、4月の東京消費者物価指数、3月の全国消費者物価指数等の指標が発表される予定です。回復基調の見られる内容となるのか、それとも一段と厳しい内容となるか注意したいところです。米国株が軟調地合いとなっていることもあり、日本株やアジア株の動向にもご注意下さい。


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出所:Bloombergより、本日のNYダウの値動きです。5分足。

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あれ~~~!!!

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出所:Bloombergより。本日のNYダウの値動き。5分足です。

 NY市場の朝方発表された指標は軒並み弱い内容となったものの、欧州株やNYダウ先物株価指数は、前日比プラス域で推移。市場は、前日同様景気の先行きについて楽観的な見方が継続しているようだった。その後始まったNYダウも上げ幅を拡大し、前日比110ドルを超す8300ドル台に達する場面もあった。

 しかし、NY東部時間正午過ぎ、日本時間午前1時過ぎオバマ大統領がクライスラーについて発表した。再建に向け政府が全面的な支援をするとしながらも、同社は破産法11条を申請したこと受け、NYダウが急速に下落に転じ、一時前日比マイナス域に達した。円売りの流れから一転し、円買い・ドル買い戻しの動きへ傾斜。

 市場は、今までの楽観的な見方が後退しだしたようです。

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上記画像は、時計まわりに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足、足の数は100本です。

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本日の高値更新!

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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足。足の数は100本です。

 午前零時を過ぎ、円売りが一段と加速。ドル円をはじめクロス円の中には、今日の高値を更新する通貨も出てきた。これと言って目新しい材料はないように思いますが。

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午前零時

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上記画像は、時計回りに右上からユーロドル、ユーロ円、ポンド円、ドル円の5分足、足の数は100本です。また、各線のパラメーターは、黄色が4、緑が9、白が14で設定しています。

 ロンドン時間午後4時、ちょうどロンドンフィキシングにあたります。東京市場で言えば、仲値公示と同様な意味かと思います。日本時間午前零時、円売りが加速。ドル円やクロス円は今日の高値圏を目指し上昇。その後、小幅反落するものの底堅い。

 欧州株は前日比プラス域を推移。NYダウも小幅高で始まった後、順調に上げ幅を拡大し、前日比100ドルを超し、一時8300ドル台に上昇。この後、日本時間午前1時ごろ、オバマ大統領が、自動車産業に関する声明を発表するとの報道もあり、市場はその内容に注目しているようです。

 

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