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2009年12月

今年はこの辺・・・。そして、来年は???

今年一年ありがとうございました。また、お疲れ様でした。一年間お世話になりました。

この一年を振り返ると、1月、バラク・オバマ氏が第44代大統領に就任した。就任演説で「大恐慌以来最悪の経済危機」との危機感を示した上で、日本の「失われた10年」を教訓にと訴えた。

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海外市場待ち・・・

22日のNY市場で発表された11月の米中古住宅販売件数が、予想よりも良い内容となったことから、市場では米国の景気回復期待が広まり、ドル買いが進行した。前日のNY市場の流れを受け、アジア市場でもドルは対主要通貨で堅調に推移した。

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一時円買い・ドル売りへ

 22日に日本時間午前零時に米リアルター協会(NAR)が発表した11月の中古住宅販売戸数は前月比7.4%増の年率654万戸となり、2007年2月の655万戸以来、約3年ぶりの高水準となり、前年比では44.1%増と過去最大の伸びを記録した。市場では米景気回復について楽観的な見通しが広まり、ドル買いが一段と強まった。一方、ユーロは対主要通貨で下落した。格付け機関ムーディーズが「ギリシャの格付けをA1からA2へ」と引き下げを発表し、今後の見通しにも引き下げの可能性に含みを持たせたことなどを背景に、欧州圏の信用不安が高まり、ユーロ売りが加速した。

 23日の日本時間6時45分に発表されたニュージーランドの第3四半期GDP(前期比)は、0.2%と予想(0.4%)を下回ったことから、市場はNZドル売りに反応し、NZD/円は64円台半ばから前半へ下げ幅が拡大し、その後も軟調地合いの中、64円台前半で推移。

 日本時間午前10時過ぎ、理由はわからないが、突然、ドル売り・円買いへ傾斜し、ドル/円、クロス円は本日の安値を更新する一方、ドルストレートは高値圏へ上昇した。

USD/JPY:91.59-61(高91.86/安91.59)
EUR/JPY:130.67-70(高130.91/安130.62)
GBP/JPY:146.30-35(高146.68/安146.31)
AUD/JPY:80.38-42(高80.48/安80.33)
NZD/JPY:64.10-16(高64.23/安64.10)
EUR/USD:1.4266-68(高1.4267/安1.4237)
GBP/USD:1.5971-76(高1.5973/安1.5948)
※ 10:20頃の水準

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余韻を残しながら・・

前日の海外市場の流れを受け、ドルは対主要通貨で堅調に推移。だが、東京市場が休場ということや、市場参加者の多くがクリスマス休暇に入っていることも影響し、ドル/円、クロス円、ドルストレートは小動き。

USD/JPY:91.78-80
EUR/JPY:130.85-88
GBP/JPY:146.57-62
AUD/JPY:80.43-47
NZD/JPY:64.18-24
EUR/USD:1.4254-56
GBP/USD:1.5965-70
※8:25頃の水準

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09年12月23日(水)のピボットとフィボナッチ

おはようございます。今日もよろしくお願いします。以下、ピボット、参考値、フィボナッチの順番です。それぞれ画像をクリックすると拡大できます。

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欧州市場早朝

欧州市場早朝、小動き。ギリシャ財務相の「極めて困難な半年間に直面」、「財政赤字の手当ては非常に高くつく」等の発言が伝わった。市場の反応は、ユーロ売りに傾斜し、ユーロ/ドルは1.4285-95ドル台後半で上値の重い状況となった。

ドル/円は91円25-35銭付近で揉み合った。欧米市場の時間帯には、注目の経済指標の発表が予定されている。指標の内容によっては、一時波乱となる可能性も考えられるので、くれぐれもポジション管理には気をつけて下さい。

以下、日本時間で表示。
午後6時30分
英国の第3四半期GDP・確報値 前期比
(予想:マイナス0.1% 前回:マイナス0.3%)
英国の第3四半期経常収支
(予想:82億GBPの赤字 前回:114億GBPの赤字)

午後10時30分
米国の第3四半期GDP・確報値 前期比年率
(予想:2.8% 前回:2.8%)
米国の第3四半期個人消費・確報値 前期比年率
(予想:2.9% 前回:2.9%)

午前零時
米国の12月のリッチモンド連銀製造業指数
(予想:4 前回:1)
米国の11月の中古住宅販売件数
(予想:625万件 前回:610万件)

23日の午前6時45分
ニュージーランドの第3四半期GDP-前期比
(予想:0.4% 前回:0.1%)
ニュージーランドの第3四半期GDP-前年比
(予想:マイナス1.2% 前回:マイナス2.1%)

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薄い商いの中、ドル買い・円売り優勢。

前日の海外市場の流れを受け、東京市場もドル買い・円売りが進行した。市場では、米国の経済成長が2010年に加速するとの見方が広まる中、日銀が前週、「インフレ率についてゼロ%以下は許容していない」との認識を明らかにしたことから、当面日本の金利は低水準にとどまることが示されたことが背景。

東京市場午前、仲値公示前に、一時円買いが強まったものの、公示後、すぐに反発した。ドル/円は91円台前半から10月30日以来の91円48銭、ユーロ/円も130円台前半から後半へとそれぞれ上昇し、本日の高値を更新した。その後、ドル/円、クロス円は伸び悩み、高値圏で足踏みとなった。市場では、薄商いの中、値動きが大きく振れるような状況になれば、一時波乱となる可能性もあるとの声が聞かれた。

USD/JPY:91.35-37
EUR/JPY:130.57-60
GBP/JPY:146.69-74
AUD/JPY:80.22-26
NZD/JPY:64.27-33
EUR/USD:1.4295-97
GBP/USD:1.6058-63
※12:17頃の水準

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円売り強まる!!!

仲値公示前、一時91円00銭付近まで下落したドル/円は、公示後、すぐに反発し、10月30日以来の91円42銭まで上昇した。ドル/円の上昇を受け、クロス円も連れ高に推移。下値では海外勢の買いが強いとの声も聞かれた。

前日、白川日銀総裁が一部メデアで、「デフレスパイラルを防ぐには流動性を潤沢に供給して金融システムの安定をしっかり維持することだ。そのために必要と判断する場合には、迅速果敢に行動するという態勢を常に整えている」と発言した。

市場では、日銀が米連邦準備理事会(FRB)のような強力な金融政策に踏み込むことはできないとの見方が有力で、また、今回の発言がハト派だと受け取られたことなどから、円売りが強まったとの声が聞かれた。今日、日本時間午後4時から、白川日銀総裁が日本証券アナリスト協会で講演をする予定。

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ドル全面高!!!

 21日のニューヨーク市場は、ドル全面高となった。米医療保険改革の実現に楽観的な見方が広がったことから、医療関連銘柄が買われ、半導体大手インテルや、アルミ大手アルコアなどの投資判断が引き上げられたことなどを背景に、企業業績への改善への期待感が高まり、NYダウは前週末比85.25ドル高の10414.14ドルで引けた。

 米国株の上昇や、金価格が11月上旬以来の1100ドルを割り込んだことなどを受け、ドル買いが加速した。シュタルクECB理事による「ユーロ圏の失業率、更なる悪化を覚悟する必要ある」「金融機関の更なる損失拡大の可能性にも留意必要」等の発言が伝わったことから、ユーロは対ドルで1.43ドル台前半から1.42ドル台へ下げ幅が拡大した。また、白川総裁の「実質ゼロ金利を忍耐強く続け需給バランス改善を図る」と発言したことから、市場は円売りを誘った。

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09年12月22日(水)のピボットとフィボナッチ

おはようございます。今日もよろしくお願いします。以下、ピボット、参考値、フィボナッチの順番です。それぞれ画像をクリックすると拡大できます。

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不安定な欧州市場序盤・・・。明日のNZの経常収支は要注意!

 欧州市場早朝、一時円売りへ傾斜したが、すぐに失速し、ドル/円、クロス円はアジア市場の時間帯同様、上値の重い状況となった。一方、ユーロは対ドル、対ポンド、対スイスフランで軟調地合い。

 日本時間午後10時30分に11月の米シカゴ連銀全米活動指数(前回:マイナス1.08)、10月のカナダ小売売上高-前月比(予想:0.8% 前回:2.2%)、同コア-前月比(予想:0.3% 前回:1.1%)、22日の午前6時45分にニュージーランドの第3四半期経常収支(予想:20.30億NZDの赤字 前回:1.24億NZDの黒字)等の発表が予定されている。発表後、一時乱高下する可能性も考えられる。また、季節的な要因から市場参加者が減少し、流動性が低下しやすいので、くれぐれもリスク管理に気をつけて下さい。

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ユーロ調整続く

 18日のニューヨーク市場では、欧州中央銀行(ECB)が金融安定報告の中で、「欧州金融機関がさらに1870億ユーロの評価損を計上する可能性がある」との見解を明らかにしたことや、前週、一部格付け機関が「ギリシャの長期ソブリン格付けを引き下げた」と発表したことなどを背景に、ユーロは対主要通貨で軟化した。

 週明けの東京市場早朝、ユーロ/スイスフランでユーロ売りが一時強まり、ユーロは対主要通貨で下げ幅が拡大。この流れを受け、ドル/円、クロス円も連れ安となった。日本時間午前8時50分に発表された11月の日本の貿易統計で、貿易収支が予想を上回る黒字となったが、市場の反応は限定的であった。

 その後、ユーロ売りも一巡し、ユーロが対主要通貨で下げ渋ったことや、日経平均株価やNYダウ先物株価指数が前日比プラス圏で底堅く推移したことなどを受け、短期筋等のショートカーバーが入り、朝方の下げ分を取り戻したものの、上値が重い状況が続いた。一方、ドル/円、クロス円、ドルストレート通貨は方向感の乏しい展開となった。

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豪ドル、軟調

東京市場午後、ドル/円、クロス円、ドルストレート通貨は上値の重い状況が続いた。アジアの主要な株価はまちまち。一方、NYダウ先物株価指数は前日比プラス圏で推移。

その後、中国工業情報相の「中国の輸出は今年17%減少する公算」、「来年の工業生産伸び率目標は約11%」等の発言が伝わった。更に中国工業情報省が「鉄鉱石輸入をさらに規制へ」、「鉄鋼の生産能力を拡大するプロジェクトは承認しない」等の認識を示したため、主要な貿易相手国である豪州の今後の景気回復に水を差すのではないかとの見方から、豪ドルが対ドル、対円で軟化した。

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窓を空けたものの・・・

週明けの東京市場早朝、前週末のニューヨーク市場の終値から窓をあけて始まった。一時円買い・ドル買いが強まったが、一巡後反発し朝方の下げ幅を取り戻した。その後、方向感の乏しい状況となった。

日経平均株価は前週末比54.66円高の10196.71円で始まったものの、上値の重い状況。一方、NYダウ先物株価指数は前週末比プラス圏で推移しているが、値動きに乏しい状況となった。

USD/JPY:90.44-46
EUR/JPY:129.69-72
GBP/JPY:145.96-01
AUD/JPY:80.43-47
NZD/JPY:64.23-29
EUR/USD:1.4339-41
GBP/USD:1.6140-45
※9:35頃の水準

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09年12月21日(月)のピボットとフィボナッチ

おはようございます。今週もよろしくお願いします。データが揃いましたので更新します。以下、ピボット、参考値、フィボナッチの順番です。それぞれ画像をクリックすると拡大できます。

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週足。09年12月21日から一週間のピボットとフィボナッチ。

おはようございます。今週もよろしくお願いします。データが揃いましたので更新します。以下、ピボット、参考値、フィボナッチの順番です。それぞれ画像をクリックすると拡大できます。

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欧州市場も、荒い値動き・・。今夜は怖い・・・

東京市場早朝、薄商いのなか、ユーロ/スイスフランでサポートとして意識されていた1.5000スイスフランを割り込んだことなどをきっかけに、ドル/円、クロス円、ドルストレート通貨も連れ安となった。特にユーロ/円でユーロ売りが加速し、129円台前半から127円台半ばへ下げ幅が拡大し、ドル/円も89円台後半から前半へ下落した。その後、ドル買い・円買いが一巡したことなどから、短期筋等のショートカーバーが活発化し、一転して円売り・ドル売りへ傾斜し、ドル/円、クロス円は乱高下した。

アジアの主要な株価は前日比マイナス圏で引けた。NYダウ先物株価指数は前日比プラス圏で堅調に推移。

欧州市場早朝、ドル買いが先行したものの、その後、一転してドル売り・円売りが強まった。東京市場の時間帯同様、値動きの荒い状況となった。

 このあと、注目の経済指標として、日本時間午後6時に12月のドイツIFO景況動向(予想:94.5 前回:93.9)の発表が予定されている。東京市場の時間帯に一時円買いが強まった経緯もあり、欧米市場の時間帯でも、値動きが荒くなる可能性もある。週末を控えていることや、市場参加者の多くがクリスマス休暇に入ることなどから、流動性が低下し、値が飛びやすくなることも考えられるので、くれぐれもリスク管理には気をつけて下さい。

今週もありがとうございました。
よい週末を。

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乱高下の東京市場午前!!!

東京市場中盤。朝方の円買いから、一転して円売り・ドル売りが強まった。ドル/円、クロス円は朝方の下げ幅を取戻した。ドルストレート通貨は本日の高値圏へと上昇した。

日経平均株価や、アジアの主要な株価は、前日の海外市場の流れを受けて軟調地合いとなり、前日比マイナス圏で推移。

Photo
上記画像は、時計回りに右上からユーロ/ドル、ユーロ/円、豪ドル/円、ドル/円の5分足。

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円買いが加速!

東京市場早朝。はっきりした理由は不明ながら、突然、円買いが強まった。ドル/円、クロス円は軒並み下げ幅が拡大した。

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※8:10頃の水準。

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09年12月18日(金)のピボットとフィボナッチ

おはようございます。今日もよろしくお願いします。以下、ピボット、参考値、フィボナッチの順番です。それぞれ画像をクリックすると拡大できます。

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円買い優勢。ニューヨーク市場の時間帯は別の話題か?

 欧州市場早朝、アジア市場のドル買いから一転して、円買いが強まった。その中でも、ポンドが対主要通貨で下げ幅が拡大し、ポンド/ドルは1.62ドル台半ばから前半、ポンド/円も146円台半ばから145円台半ばへそれぞれ下落した。ドル/円、他のクロス円も連れ安となり、本日の安値を更新した。その後、小幅調整戻しが入ったものの、上値は限定的であった。

 

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ユーロ/ドル、一時1.4391ドルを付けた

東京市場午後。一段とドル買いが強まった。ユーロ/ドルでユーロ売り・ドル買いが強まり、1.44ドル台半ばから9月8日以来となる1.4389ドルへ下げ幅が拡大した。この流れを受け、他のドルストレート通貨も連れ安となり、下落した。その後、小幅調整戻しとなったが、戻り幅は限定的となった。

ドル/円は12月7日以来となる90円18銭まで上昇したものの、伸び悩んだ。

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※12:39頃の水準

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ドル高へ、方向転換か???

 前日のニューヨーク市場は、ドル買いが優勢となった。日本時間17日の午前4時15分に連邦公開市場委員会(FOMC)の声明が発表された。その声明の中で、「異例の低金利を長期にわたり正当化する可能性が高い」とする一方、「大部分の資金供給措置は来年2月1日までに解除」「金融市場、経済成長を一段と下支える状況となった」等の見方が明らかになった。

 市場は米国の景気回復への期待が一段と高まったことから、ドル買いに反応し、対主要通貨でドルの上げ幅が拡大した。

17日の東京市場午前。前日の海外市場の流れを受け、ドル買いが進行した。ユーロ/ドルは2ヵ月半ぶりに1.4455ドルまで下落する一方、ドル/円は89円99銭へ上昇した。

 市場では、依然として米国の低金利政策が長期化するとの見方が根強いものの、最新の米国の経済指標データが予想よりも良い内容が増えてきたことを背景に、景気回復への期待が高まり、一段とドル買いが進行するのではないかとの声も聞かれた。今後、ドル安からドル高へと方向転換するのか注意したい。

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09年12月17日(木)のピボットとフィボナッチ。

おはようございます。今日もよろしくお願いします。以下、ピボット、参考値、フィボナッチの順番です。それぞれ画像をクリックすると拡大できます。

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明日未明、今年最後の大相場になるかも知れない!?

一時ドル売りが先行するものの、一巡後は伸び悩んだ。その後、一転してドル買い戻しが優勢となったが、注目のイベントが控えていることから、徐々に様子見ムードが広まった。

市場の関心は米連邦公開市場委員会(FOMC)後の声明文に集まっているが、その前に重要な経済指標の発表が予定されている。日本時間午後10時30分に11月の米消費者物価指数-前月比(予想:0.4% 前回:0.3%)、同指数-前年比(予想:1.8% 前回:マイナス0.2%)、第3四半期の米経常収支(予想:1080億USDの赤字 前回:988億USDの赤字)、11月の米住宅着工件数(予想:57.4万件 前回:52.9万件)、11月の米建設許可件数(予想:57.0万件 前回:55.1万件)等である。

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一転、ドル売りへ!!

アジア市場で、ドル/円、クロス円、ドルストレート通貨は値動きに乏しい状況が続いた。欧州勢の参入を受け、ドル売りが強まり、ドル/円は本日の安値となる89円39銭へ下落する中、ユーロ/ドルは本日の高値となる1.4559ドルへ上昇した。ドル/円の下落を受け、クロス円も連れ安となった。

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依然、豪ドル軟調。

東京市場午後。日経平均株価は前日比プラス圏で推移。中国や豪州等の株価は前日比マイナス圏へ下落した。

為替市場では、豪ドルが対主要通貨で下げ幅が拡大し、本日の安値圏で推移。ドル/円、クロス円は底堅く推移するものの、明日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)後に発表予定の声明文待ちとなり、値動きに乏しい状況となった。

日経平均株価:10141.53(58.05)
中国上海総合指数:3271.031(マイナス3.429)
香港ハンセン指数:21618.40(マイナス195.52)
豪州S&P/ASX200指数:4664.60(マイナス8.90)
NYダウ先物:10393(マイナス5)
※13:08頃の水準

USD/JPY:89.58-60
EUR/JPY:130.16-19
GBP/JPY:145.47-52
AUD/JPY:80.48-52
NZD/JPY:64.30-36
EUR/USD:1.4530-32
GBP/USD:1.6240-45
※13:09頃の水準

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豪ドル、下げ幅が拡大!

豪ドル売りが加速。日本時間午前9時30分にオーストラリア統計局が発表した第3四半期の実質国内総生産(GDP)伸び率は、前期比プラス0.2%、前年比プラス0.5%(予想は前期比プラス0.4%、前年比プラス0.7%)とともに予想を下回った。市場は、豪ドル売りに反応し、豪ドルは対主要通貨で下落した。

その後、バッテリーノ豪中銀副総裁が講演で「金融政策、全体的スタンスは平常の域に戻っている」、「3.75%のキャッシュレート、ローン金利の上昇を考慮すれば実質4.75%に」等の考えを明らかにした。一段と豪ドル売りが加速し、81円台付近から一時80円66銭まで下げ幅が拡大した。

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ドル高継続か!?このあと豪第3四半期GDP

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※8:36頃の水準。

15日のニューヨーク市場は、ドル全面高となった。この日発表された11月の米卸売物価指数が予想を上回ったことや、英FT紙が「米FOMCにおいて公定歩合引き上げが決定される可能性がある」と報じたことなどを背景に、米連邦準備理事会(FRB)が市場が予想しているよりも早い時期に利上げを開始するのではないかとの見方が広まり、ドル買いが進んだ。
 一方、オーストリア金融当局が、国内4位の銀行を「監視リスト」に載せたとの報道が伝わったことから、ユーロは対主要通貨で下げ幅が拡大した。
NYダウとS&P総合500種は5営業日ぶりに反落した。11月の米卸売物価指数が予想を上回ったことから、市場では金利見通しの見直し観測が高まり、利益確定の動きが加速し、前日比49.05ドル安の10452.00ドルで引けた。

日本時間午前9時30分に豪州の第3四半期GDPの発表が予定されている。予想は前期比0.4%増と前回(0.6%増)を下回るのではないかとの見方が有力。15日に発表された豪準備銀行の政策会合議事録で「最近のデータによると、豪第3四半期GDPは上昇するだろう」との見解を示唆したこともあり、結果次第では一時波乱となる可能性が高いだろう。

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09年12月16日(水)のピボットとフィボナッチ

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ドル買い優勢

欧州市場中盤。ドル買いが加速し、ドル/円は88円台後半から89円台半ばへ上昇する中、ユーロ/ドルは1.46ドル台前半から1.45ドル台前半、ポンド/ドルも1.62ドル台後半から前半へとそれぞれ下落した。クロス円はドル/円が上昇したことから底堅く推移。今日から2日間の日程で始まるFOMCを控え、市場では、一旦短期筋等の利益確定やポジション調整の動きが強まったとの声も聞かれた。

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往来の中、判断は欧米勢か!?

 東京市場午後に入り、日経平均株価は前日比マイナス圏で推移するものの、下げ渋り、前日終値付近へ反発した。その後、他のアジアの主要な株価もまちまちな中、底堅く推移。NYダウ先物株価指数は前日比プラス圏で推移したが、その後、前日比マイナス圏へ下落。日経平均株価も再び下げ幅が拡大した。

 一時円売り・ドル売りが強まり、ドル/円、クロス円、ドルストレート通貨は本日の高値圏へ上昇したが、株価が伸び悩み、下落に転じたことなどから、一転してドル買い・円買いへ傾斜した。しかし、16日に米連邦市場委員会(FOMC)声明を控えていることから、全体的に様子見ムードが広まった。

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動意に乏しいが・・・

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※11:35頃の水準。

 東京市場午前。ドル/円、クロス円は底堅く推移するものの、上値の重い状況となった。日本時間午前9時1分に英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)が発表した11月の住宅価格指数は35と、前月の34(改定値)から上昇、2006年11月以来の高水準となった。しかし、新規の成約件数、予想売買価格、新規購入の問い合わせを示す指数はいずれも前月から小幅低下したころから、今後英国の住宅市場が伸び悩む可能性があるとの声も聞かれた。アジア市場での反応は限定的であったが、欧州市場の時間帯で、蒸し返される可能性もある。

 日本時間午前9時30分に豪準備銀行(RBA)の12月理事会議事録と同時に発表された第3四半期の豪住宅着工件数が4.9%と予想(6.0%)を上回ったことで、一時市場は豪ドル買いに傾斜したものの、豪準備銀行の議事録で「12月の利上げ、緩和度を弱める金融政策の重大なシフト」、「12月利上げへの賛否は『微妙に均衡』していた」、「利上げにより、将来の理事会での柔軟性が高まった」等の見解が明らかになったことから、次回以降の利上げについて一服感が市場に広がり、豪ドルは対主要通貨で下落した。

 その後、ドル/円、クロス円、ドルストレート通貨とも方向感に乏しい中、狭いレンジ内で揉み合った。

このあと欧州市場の時間帯で、11月の南ア消費者物価指数、11月の英消費者物価指数、11月の英小売物価指数、12月のドイツZEW景況感調査等の発表が予定されている。

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NYダウ、年初来高値更新!

ドバイの債務問題で、アブダビ政府が支援を表明したことを受け、欧米株式市場が堅調に推移したことなどを背景に、14日ニューヨーク市場は、リスク選好姿勢が強まり、円売り・米ドル売りが優勢となった。

NYダウは前日比29.55ドル上昇し、1年2ヵ月ぶりとなる10501.05ドルで引けた。ドバイショックが和らいだことに加え、米石油大手エクソンモービルが天然ガス生産大手XTOエナジー買収すると発表したことも株価の支援材料になった。

今日、日本時間午前9時30分に豪準備銀行(RBA)が議事録を発表する予定。次回以降の追加利上げ観測が市場では根強いが、どのような判断をしたのか注目が集まっている。

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※7:48頃の水準。

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09年12月15日(火)のピボットとフィボナッチ。

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欧州市場早朝

日本時間午後、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ首長国政府が「アブダビから100億ドルの支援を受けた」ことを明らかにしたことをきっかけに、リスク回避姿勢が後退し、円売りへ傾斜した。欧州市場早朝。欧州勢はドル売りを先行するものの、上値の重い状況となった。そんな中、ドバイ政府の声明を好感し、ポンドは対主要通貨で上げ幅が拡大したものの、その後失速し、下落した。

このあと、日本時間午後7時に10月のユーロ圏鉱工業生産-前月比(予想:マイナス0.7% 前回:プラス0.3%)、同前年比(予想:マイナス10.8% 前回:マイナス12.9%)、午後10時30分に第3四半期のカナダ設備稼働率(予想:66.9% 前回:67.4%)等の発表が予定されている。引き続き、株価、商品価格、要人発言に注意したい。

また、日本時間15日、午前9時30分に豪準備銀行(RBA)が議事録を発表する予定。追加利上げについて、踏み込んだ内容となるのかどうか市場は注目している。

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ドバイ政府の声明を受け!!!

ドバイ政府が「アブダビ政府、ドバイ・ワールド向けのドバイ金融支援ファンドに100億ドル拠出で合意」「UAE中銀、UAE域内銀行に支援の用意」、「ドバイ政府、本日の41億ドルのイスラム債償還を承認等の声明を発表した。市場は、一転してドル売り・円売りに反応し、ドル/円、クロス円、ドルストレート通貨は軒並み上げ幅が拡大した。アジアの主要な株価や、NYダウ先物株価指数も上昇に転じ、前週末比プラス圏へ反発した。

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断続的な円買い

東京市場午後。断続的な円買いが続いた。三菱UFJフィナンシャル・グループが実施する過去最大の公募増資が、市場で話題となった。増資に応じる海外投資家が払い込みを前に円を手当をしているとの見方が広まり、円買い材料になったとの声も聞かれた。

同グループによれば、14~16日の間に発行価格を決定し、払込期日は12月21~24日までのいずれかの日で、募集は25億株で、国内と海外でそれぞれ12億5000万株ずつとのこと。

アジアの主要な株価は、その後も軟調地合いが続き、前日比マイナス圏で推移。

USD/JPY:88.45-47
EUR/JPY:129.34-37
GBP/JPY:143.29-34
AUD/JPY:80.16-20
NZD/JPY:63.82-88
EUR/USD:1.4621-23
GBP/USD:1.6198-03

日経平均株価:10015.95(マイナス91.92)
中国上海総合指数:3184.337(マイナス62.981)
香港ハンセン指数:21601.07(マイナス301.04)
S&P/ASX200指数:4611.50(マイナス23.70)
ダウ先物:10399(マイナス24)
※12:53頃の水準。

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円買い優勢!!!

東京市場中盤。一段と円買いが加速した。日本やアジアの主要な株価の下げ幅が拡大したことから、リスク回避姿勢が顕著になった。ドル/円、クロス円は軟調地合いとなった。

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※11:22頃の水準

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窓をあけたが、イベント待ちとなった。

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※8:32頃の水準

週明けの東京市場早朝。ドル買い・円買いから始まり、前週末のニューヨーク市場の終値から窓を空けた。その後、ドル/円、クロス円は小幅反発したものの、上値の重い状況となった。

日本時間午前8時50分に第4四半期の日銀短観の発表が予定されている。市場では前回より改善するとの見方が優勢のようだが、内容次第では値動きが荒くなる可能性も考えられる。

欧州市場の時間帯では、ドバイ政府系持ち株会社ドバイ・ワールド系列の不動産開発会社ナヒールが発行した35億ドル相当の債券の償還ができるのかに注目が集まっている。不動産開発会社ナヒールは上半期に134億ディルハム(36億5000万ドル)の損失を計上したことが明らかになっており、財務状況が厳しい状況下で無事に債券の償還が出来るのか不透明との見方が広まった。結果次第で、ユーロやポンドが対ドルで下落する可能性を指摘する声もある。

くれぐれもポジション管理に気をつけて下さい。

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流れが変わりつつあるのだろうか?それとも季節要因か!?

 11日のニューヨーク市場は、ドル全面高となった。ユーロ/ドルは2ヵ月ぶりとなる1.4588ドルまで下落した。11日の日本時間午後10時30分に発表された11月の米小売売上高-前月比は1.3%と予想(0.4%)を上回り、2009年8月以来の大幅な伸び率となったほか、日本時間午後11時55分に発表された12月のミシガン大消費者信頼感指数速報値は73.4と予想(68.8)よりも改善したことなどを背景に、米連邦準備理事会(FRB)が早い時期に利上げに踏み切るのではないかとの見方が広まったことや、景気回復の見通しについて楽観的な見方が広まり、ドル買いが強まった。

ドル/円は88円台後半から89円79銭へ上昇する一方、ユーロ/ドルは1.47ドル台後半から1.4588ドル、ポンド/ドルも1.63ドル台前半から1.6200ドルへそれぞれ下げ幅が拡大した。

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09年12月14日(月)のピボットとフィボナッチ

おはようございます。今週もありがとうございました。以下、ピボット、参考値、フィボナッチの順番です。それぞれ画像をクリックすると拡大できます。

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週足。09年12月14日から一週間のピボットとフィボナッチ。

おはようございます。今週もありがとうございました。以下、ピボット、参考値、フィボナッチの順番です。それぞれ画像をクリックすると拡大できます。

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ユーロ/ドル、豪ドル/円、ドル/円のポイント&フィギュア。その後。

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上記画像は、個人的に更新しているユーロ/ドルのポイント&フィギュアの推移。

時間の概念はありません。また更新したので加えました。一マス50ポイントの値動きで150ポイント反対に動いたら一マス右にずれ、一マス空けて、上昇は×、下落は○で表す。各線は高値1.4172ドル、1.4717ドルからそれぞれ30度と45度の青い線を引き、また、ピンクの線は安値1.2334ドルと1.2392ドルからそれぞれ45度、30度の線を引きました。

1.2461ドルからも45度の線を新たに加えました。画像を見るとそれぞれの線が支持線であり、将来の抵抗線になることも考えられます。安値からのラインがサポートしているのでしょうか。底堅い展開になっている。

11/25に1.5142ドルを付けたものの、ドバイ・ショックを受け、下げ幅が拡大。しかし、依然としてピンクの線がサポートとしてまだ有効に働いているようです。このラインを割り込むような動きになったときは注意が必要だと思います。

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欧州勢、方向感に乏しいながらも・・。このあとは。

欧州市場早朝。ドル売り・円売りが先行するものの、方向感に乏しい状況となった。一方、欧州株やNYダウ先物株価指数は前日比プラス圏で堅調に推移。アジア市場の時間帯に伝わった「格付け機関ムーディーズは米国と英国の格付けを見直さない」との報道を、欧米市場がどう判断するのか注意したい。

このあと日本時間午後9時15分にトリシェECB総裁の講演、午後10時30分にカナダの10月の新築住宅価格指数-前月比(予想:0.4% 前回:0.4%)、同時刻に11月の米輸入物価指数-前月比(予想:1.2% 前回:0.7%)、11月の米小売売上高(予想:0.6% 前回:1.4%)、11月の小売売上高-除く自動車(予想:0.4% 前回:0.2%)、午前零時に12月の米ミシガン大学消費者信頼感指数-速報値(予想:68.8 前回:67.4)、同時刻に10月の企業在庫 (予想:マイナス0.2% 前回:マイナス0.4%)等の経済指標の発表が予定されている。

週末を控えていることからポジション調整中心の動きとなるのか、株価、要人発言、突発的なニュースで再びリスク回避姿勢が強まる可能性もある。くれぐれもポジション管理に注意して下さい。今週もありがとうございました。
良い週末を。

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リスク選好回復か?

11日の東京市場は、材料に乏しい中、日本時間午前11時に相次いで発表された中国の経済指標が概して予想を上回る良い結果となったことや、アジアの主要な株価、NYダウ先物株価等が前日比プラス圏で堅調に推移したことなどを背景に、断続的な円売りが続いた。

午後に入り、格付け機関ムーディーズは「米国、英国のトリプルA格付けを現在変更する予定はない」との報道が伝わった。ポンド買いに反応し、ポンドは対主要通貨で上げ幅が拡大した。この動きを受け、円売り・ドル売りが強まり、ドル/円、クロス円は本日の高値を更新する中、ドルストレート通貨は小幅上昇した。その後、ドル/円、クロス円は本日の高値圏で揉み合った。

USD/JPY:88.79-81
EUR/JPY:130.80-83
GBP/JPY:144.89-94
AUD/JPY:81.32-36
NZD/JPY:64.51-57
EUR/USD:1.4730-32
GBP/USD:1.6315-20

日経平均株価:10070.41(+207.59)
高10070.41/安9916.21
中国上海総合指数:3267.552(+13.288)
高3280.939/安3245.195
香港ハンセン指数:22063.81(+363.77)
高22143.84/安21796.83
S&P/ASX200指数:4635.20(+28.50)
高4646.00/安4606.70

ダウ先物:10369(+27)
高10369/安10343
※14:13頃の水準

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格付け変更なし!

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※12:48頃の水準。

 東京市場午後。円売り・ポンド買いが強まった。日本時間午前11時に相次いで発表された中国の経済指標が予想より良い結果となったことなどから、アジアの主要な株価は軒並み上げ幅が拡大した。

 その後、英国のトリプルAの格付けに変更なしとの観測が市場に広まり、ポンド買いに反応したことから、対主要通貨でポンドの上げ幅が拡大した。ドル/円は一時88円78銭まで上昇するとクロス円も連れ高となった。市場には英国の格付けについて懸念する見方もあり、格付けが維持されれば、リスク選好姿勢が強まるのではないかとの声も聞かれた。

 このあと参入してくる欧州勢の反応に注意したい。

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材料は多いが、レンジ内の動きか?このあとは・・・

8日、格付け機関フィッチ・レーティングスが、財政悪化を理由にギリシャ国債の格付けを「BBBプラス」に引き下げた。ギリシャの格付けがA格以下に引き下げられるのは10年ぶり。9日、格付け機関スタンダード&プアーズ(S&P)もスペインの格付け見通しを「ネガティブ」に引き下げた。

10日、ユンカ-・ユーログループ議長が「ギリシャは”国の破綻”には直面していない」との考えを明らかにしたことから、ギリシャに対する懸念視が幾分後退。ギリシャの株式市場は金融株を中心に上昇し、アテネ総合指数は前日比5%超のプラス圏で取引を終えた。この流れが欧州や米国の主要な株価に波及し、軒並み上げ幅が拡大し前日比プラス圏で引けた。一方、10月の米貿易収支は赤字幅が縮小し、新規失業保険週間申請件数の4週間移動平均が14週連続で減少したことを受け、リスク回避姿勢が後退し、ドル売り・円売りへ傾斜した。

このあと東京市場の時間帯では、日本時間午前11時に11月の中国の生産者物価指数(予想:マイナス2.4% 前回:マイナス5.8%)、消費者物価指数(予想: 0.4% 前回:マイナス0.5%)、小売売上高(予想:16.5% 前回:16.2%)、鉱工業生産(予想:18.2% 前回:16.2%)等の発表が予定されている。前日の海外市場の流れを受け、リスク選好姿勢が強まるのか注意したい。

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09年12月11日(金)のピボットとフィボナッチ

おはようございます。今日もよろしくお願いします。以下、ピボット、参考値、フィボナッチの順番です。それぞれ画像をクリックすると拡大できます。

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逃げ足も速いマーケット参加者

日本時間早朝、ニュージーランド中銀は予想通り政策金利を2.50%に据え置くと発表した。一方、ボラードNZ中銀総裁が声明で「経済が回復を続けた場合、2010年の年央ごろに金融刺激策を解除し始める状況になる可能性がある」と発言したことが伝わった。市場では、ニュージーランド中銀の利上げ示唆は遅れるとの見方が有力であったため、サプライズとなり、NZドルが進行した。

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伸び悩みから、利益確定へ

東京市場午後。日本やアジアの主要な株価は一時前日比プラス圏に上昇したものの、その後マイナス圏へ下落した。

ボラードNZ中銀総裁が声明で「経済が回復を続けた場合、2010年の年央ごろに金融刺激策を解除し始める状況になる可能性がある」と発言したことや、日本時間午前9時30分に発表された11月の豪雇用統計で、新規雇用者数が3万1200人と予想(5000人)より大幅に増加し、失業率も5.7%と予想(5.9%)よりも良い内容となったことが好感され、豪ドルやNZドルは対円、対ドルで上げ幅が拡大した。

この流れを受け、ドル/円、他のクロス円も連れ高に推移したが、株価が軟化したことや、上値の重さが嫌気され、短期筋等の利益確定などを背景に、徐々に下落した。

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※13:04頃の水準。

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吉報に沸く!豪州、ニュージーランドか!?

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※10:33頃の水準。

日本時間午前9時に発表された11月の豪州の雇用統計で、新規雇用者数は3万1200人と予想(5000人)より増加し、失業率は5.7%と予想(5.9%)より改善した。また、常勤雇用者数は前回の5600人から3万800人と大幅に増加したことなどから、豪州の労働市場が改善に向っているとの見方が市場で広まった。豪ドル買いに反応し、豪ドルは対主要通貨で上昇した。

一方、日本やアジアの主要な株価や、NYダウ先物株価指数が前日比プラス圏で推移していることなどから、リスク選好姿勢が強まり、円売りへ傾斜した。

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サプライズからリスク回避後退か!?

9日のニューヨーク市場序盤、欧州市場の流れを受け、ドル買い・円買いが先行した。後半、米国株の上げ幅が拡大したことや、米政府財政赤字への懸念が後退したことなどを背景に、リスク回避姿勢が後退し、一転してドル売りが強まった。

日本時間10日、午前5時にニュージーランド準備銀行(中央銀行)は、政策金利であるオフィシャル・キャッシュレートを予想どおり過去最低の2.5%に据え置くと発表した一方、ボラードNZ中銀総裁が声明で「経済が回復を続けた場合、2010年の年央ごろに金融刺激策を解除し始める状況になる可能性がある」と発言したことが伝わった。NZドル買いに反応し、NZドルは対主要通貨で上げ幅が拡大し、他のドルストレート通貨にも波及し、ドル売りが加速した。

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09年12月10日(木)のピボットとフィボナッチ。

おはようございます。今日もよろしくお願いします。以下、ピボット、参考値、フィボナッチの順番です。それぞれ画像をクリックすると拡大できます。

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円買い先行の欧州勢!!!

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※17:55頃の水準。

欧州市場序盤。欧州株は前日比マイナス圏へ下落するものの、下げ渋り、前日終値付近へ上昇。NYダウ先物株価指数は前日比プラス圏で推移。欧州勢は円買いを先行し、ドル/円、クロス円は本日の安値を更新した。その後、ドル売りも加わり、ドルストレート通貨は本日の高値圏へ上昇した。

このあとニューヨーク勢の反応に注目したい。引き続き、株価、商品価格や、要人発言に注意したい。

明日、日本時間午前5時にニュージーランド政策金利の発表が予定されている。ボーラド総裁は国内経済が景気後退から次第に回復しているものの、利上げを急がないのではないかとの見方が広まった。発表直後、一時乱高下する可能性もある。くれぐれもポジション管理に気をつけて下さい。

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ドル安の流れの中・・・

前日の海外市場で、ドバイ債務問題について懸念が再浮上したことや、英国の財政赤字懸念などを背景に、ユーロやポンドの対ドルの下げ幅が拡大した。9日、東京市場早朝、ユーロ/ドルは約5週間ぶりの安値となる1.4670ドル、ポンド/ドルも8週間ぶりの安値となる1.6228ドルへそれぞれ下落した。市場ではリスク回避姿勢が顕著となり、ドル買い・円買いが進行した。また、短期筋が年内のポジションの手仕舞いを活発しているとの声も聞かれた。

日本時間午前8時50分に発表された第3四半期実質国内総生産(GDP)の確報値は、予想を下回り、下方修正された。市場は円売りに反応し、さらに仲値公示にかけ、ドル/円、クロス円は本日の高値を更新した。しかし、仲値公示後は短期筋等の利益確定や、輸出企業の売りなどを背景に、上値が重くなり、ドル/円、クロス円は再び下落した。

日経平均株価も下げ幅が拡大し、1万円台を割り込むものの、下げ渋ったことや、NYダウ先物株価指数が前日比プラス圏に推移したことから、市場では円買い・ドル買いも一服し、その後は小動きとなった。

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仲値後、反落。その後、様子見へ・・・

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※13:25頃の水準。

東京市場中盤。アジアの主要な株価は前日比マイナス圏で推移する一方、NYダウ先物株価指数は前日比プラス圏で推移。前日の海外市場の流れを受け、ユーロやポンドは対ドルで一時下げ幅が拡大する場面もあったが、8日にアルムニア欧州委員の「ギリシャ政府による包括的な財政再建・改革計画の立案を支援する用意がある」と発言したことが伝わったことや、急激に下げた後だけにショートカーバーも入り、本日の高値圏へと上昇した。

一方、ドル/円、クロス円は仲値公示にかけ、本日の高値圏まで上昇したが、公示発表後、反落した。その後は、模様眺めとなり、小動きとなった。

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日経平均株価、前日比91円安でスタート!

日本時間午前8時50分に発表された第3四半期実質GDP-前期比は0.3%(予想(0.7%)、前年比年率も1.3%(予想(2.8%)とそれぞれ予想を下回った。市場は一時円売りに反応し、ドル/円、クロス円は小幅上昇した。しかし、日経平均株価の下げ幅が拡大したことなどから、上値の重い状況となった。

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リスク回避、欧州通貨売り!

8日の海外市場で、ドバイ財務庁長官の「ドバイワールド、再編に6ヵ月は短かすぎる」、「ドバイワールド、返済義務を履行するのに十分な資産を保有」、「傘下のナヒールへの資本注入について話すのは時期尚早」等の発言が伝わった。また、シュタルクECB専務理事が「予想外の事態はドバイだけではない可能性」、「危機はまだ終わっていない/金融市場、一段の悪化に見舞われる可能性も」、「出口戦略、適切なタイミングを計るのは困難/欧州には健全な銀行システムが必要」等の考えを明らかにした。

欧州株の下げ幅が拡大し、リスク回避姿勢が顕著になり、ドル買い・円買いが加速した。その後、ニューヨーク市場に入っても欧州市場の流れを受け、米国の主要な株価の下げ幅が拡大したことから、一段と円買い・ドル買いが進行した。

一方、カナダ中銀は政策金利を0.25%に据え置くことを発表し、同中銀の声明の中で、「2010年6月まで0.25%で据え置くと改めて示唆」、「カナダドル高が成長を著しく妨げる可能性」、「経済に対するリスクは概ね均衡している」等との見方を明らかにした。カナダドルは対ドルで下落した。原油価格や金価格も軟調地合いとなり、前日比マイナス圏で引けた。
 9日の東京市場の時間帯では、日本時間午前8時50分に日本の第3四半期GDP確報値、午前9時30分に10月の豪州の貿易収支等の発表が予定されている。前日の欧米市場の株価の下落を受け、アジアの主要な株価の動向に注意したい。

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※8:27頃の水準。

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09年12月9日(水)のピボットとフィボナッチ

おはようございます。今日もよろしくお願いします。以下、ピボット、参考値、フィボナッチの順番です。それぞれ画像をクリックすると拡大できます。

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ドル買い・円買い!一旦、調整か???

米系格付け機関のムーディーズが「ドバイ政府関連の6発行体すべてを格下げ」、「DPワールドの債務格付けをBa1」に引き下げ」、「DPワールドの従来の債務格付けはBaa2」、「ドバイ政府関連の6発行体は一段と格下げの可能性ある」、「米国と英国は赤字削減が必要」、「赤字削減なければ米国と英国の格付けの脅威」等の見方を発表した。

日本時間午後8時に発表された10月の鉱工業生産(前月比)はマイナス1.8%(予想1.0%)、前年比もマイナス12.4%(予想マイナス10.2%)とそれぞれ予想を下回った。ユーロ売り、ポンド売り・ドル買いが強まり、他のドルストレート通貨にも波及し、ドル買いが進行した。各通貨とも先週末の米雇用統計前の水準に戻ってきたようだ。

今夜のニューヨーク市場もアジア市場の流れを受け、ドル買い、円買いが続くのか注目したい。また、株価、商品価格の動向にも注意したい。くれぐれもリスク管理に気をつけて下さい。

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元の木阿弥・・・、円買い・ドル買い再び!

前日の海外市場の流れを受け、ドル売り・円買いが進行した。前日に続き、国内の輸出企業や投資家等が、ドル/円、クロス円を中心に売りに動いたとの声が聞かれた。

日本時間午前9時30分に豪ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)が発表した11月の企業信頼感指数は19と、2002年5月以来の7年ぶりの高水準となったが、市場の反応は限定的となった。

日本やアジアの主要な株価が軟調地合いから、前日比マイナス圏へ下落したことから、一段と円買いが強まり、ドル/円が89円台を割り込み、一時88円86銭まで下落すると、クロス円も連れ安となった。その後、ドル/円、クロス円は下げ渋りとなり、小幅調整戻しとなったものの、依然として上値の重い状況が続いた。市場では、11月の米雇用統計は良好な結果としながらも、ドル売りの流れが変わる状況にはないとの見方が大勢を占めた。

その後、日本政府が閣議で事業規模24.4兆円程度、国費7.2兆円程度の緊急経済対策を決定したと発表した。その中で、「過度な変動や無秩序な動きは景気に悪影響」、「動向を厳しく注視する」等を明らかにしたが、サプライズはなく、市場の反応はなかった。午後に入り、ドル/円、クロス円は本日の安値圏付近で推移した。

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円買い優勢!

USD/JPY:89.04-06
EUR/JPY:132.18-21
GBP/JPY:146.42-47
AUD/JPY:81.45-49
NZD/JPY:63.68-74
EUR/USD:1.4843-45
GBP/USD:1.6442-47

中国上海総合指数:3299.048(-32.849)
香港ハンセン指数:22192.33(-132.63)
S&P/ASX200指数:4666.70(-9.80)
日経平均株価:10116.35(-51.25)
NYダウ先物:10411(+20)
※11:21頃の水準。

7日、バーナンキ議長が講演で、「米経済は改善したものの、回復は依然ぜい弱で失業率は当分の間、高止まる可能性がある」との考えを示した。また、「引き続き金利を長期間(an extended period)低水準に据え置くこと」を予想していると発言した。11月の雇用統計が改善し、早期利上げ観測が高まっていた分、今回の講演内容で利上げ観測が後退し、低金利政策が長期化するとの見方から、一時失望を誘った。

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09年12月8日(火)のピボットとフィボナッチ。

おはようございます。今日もよろしくお願いします。以下、ピボット、参考値、フィボナッチの順番です。それぞれ画像をクリックすると拡大できます。

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それぞれの立場・・・。7日の海外市場は。

週明けのニューヨーク市場は、ドル買いが進行した。先週4日に発表された11月の米雇用統計が予想を上回った。市場では米景気回復について楽観論が台頭した。

しかし、バーナンキFRB議長の講演で、「経済成長が戻り、回復の兆しが広範に広がってきた」、「自律的な回復までには、なお道のりが残されている」、「FRBは出口戦略を慎重に考えている」、「米国の金融政策はインフレ加速につながらず」、「FOMCはなお低金利政策の長期化をみている」との見解を明らかにした。早期の利上げ観測を後退させた形となった。

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欧州早朝!円買い・ドル買いが加速!!!

USD/JPY:89.81-83
EUR/JPY:133.61-64
GBP/JPY:147.73-78
AUD/JPY:82.12-16
NZD/JPY:64.25-31
EUR/USD:1.4876-78
GBP/USD:1.6447-52
※16:40頃の水準

ダウ先物:10371(-29)
高10416/安10371
※16:38頃の水準

欧州早朝、欧州勢は円買い・ドル買いを先行した。特に欧州通貨売り・ドル買い、円買いが強まった。ユーロ/ドルは1.4890-92ドル付近から1.4873-75ドル付近、ユーロ/円は134円台前半から本日の安値となる133円64銭、ポンド/ドルも1.6485-90ドル付近から1.6445-50ドル付近、ポンド/円も148円台半ばから147円77銭へそれぞれ下落した。アジアの主要な株価はまちまちで引けた。NYダウ先物株価指数は下げ幅が拡大し、本日の安値圏へ推移。リスク回避姿勢が顕著なった。

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利益確定が先行・・・

NYダウ先物:10389(-11)
高10416/安10383
中国上海総合指数:3319.031(+1.987)
高3332.496/安3302.134
香港ハンセン指数:22358.88(-19.78)
高22476.62/安22256.11
S&P/ASX200指数:4676.50(-25.70)
高4723.10/安4651.10

USD/JPY:89.87-89
EUR/JPY:133.85-88
GBP/JPY:148.14-19
AUD/JPY:82.35-39
NZD/JPY:64.50-56
EUR/USD:1.4894-96
GBP/USD:1.6482-87
※14:15頃の水準


先週4日に発表された11月米雇用統計が、予想を大幅に上回ったことをきっかけに海外市場ではドル買いが強まり、ドルは対主要通貨で上昇した。しかし、急速な上昇の反動から週明けの東京市場では、ドル/円、クロス円を中心に短期筋の利益確定や輸出企業等の売りから下げ幅が拡大した。

日本時間午前7時30分に発表された11月の豪州のAiG建設業指数は47.6と前回(50.9)を下回り、判断基準となる「50」を下回ったのは2009年8月(42.4)以来となったものの、市場の反応は限定的であった。その後、ドル/円、クロス円は上値の重い状況が続いた。

午後に入り、アジアの主要な株価やNYダウ先物株価指数は軟調地合いが続き、前日比マイナス圏で推移。日経平均株価も上げ幅を縮小したことを背景に、リスク回避姿勢が顕著になり、一段と円買いが強まる中、ドル買いも散見された。その後、ドル/円、クロス円は本日の安値圏へ下落し、揉み合いとなった。

日本時間8日の午前2時から、バーナンキFRB議長の講演が予定されており、雇用市場の改善が進んでいるとの認識を示すのか、また出口戦略について説明をするのか注目が集まっている。

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断続的な円買い!

 先週末発表された11月の米雇用統計が予想を大幅に上回ったことをきっかけに、海外市場では一気にドル買いが進行した。しかし、市場では、単月のデータだけで判断はできないとの声や、雇用問題にまだ弱い点があるとの声も聞かれた。失業率が低下したものの、労働参加率は10月の65.1%から65.0%へ低下し、1968年1月以来の低水準を記録。職探しを諦めた人が増えたことで、失業率が押し下げられた面もあるのではないかとの指摘もある。

 東京市場中盤。日本を除くアジアの主要な株価は軟化し、前日比マイナス圏へ下落。早朝、窓をあけて始まったドル/円、クロス円は、一旦反発する場面もあったものの、上値は重く、徐々に軟化した。午後に入り、アジア株の冴えない動きもあり、断続的な円買いが続いた。

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※12:30頃の水準。

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窓が開くものの・・・

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※8:21頃の水準。

おはようございます。今週もよろしくお願いします。
週明けの東京市場早朝、窓を空けて始まった。クロス円を中心に円買い戻しが入ったことから、ドル/円も連れ安となり、一時下げ幅が拡大した。その後、下げ渋りから反発し、先週末の終値付近に上昇した。しかし、上値の重い状況となった。

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結果からすれば・・・・・?さて、今後は・・・

11月26日、ドバイでは政府系持ち株会社ドバイ・ワールドと系列の不動産開発会社ナヒールが数十億ドルに上る債務の返済延期を要請する計画を明らかにしたことが伝わった。同日、米国は感謝祭で休日、中東も長期の休みに入る直前でもあったことから、マーケットは一時パニック状態に陥った。世界のあらゆる市場が動揺し、リスク回避姿勢が顕著になり、為替市場では安全な逃避先とし円買いが活発化した。27日の東京外国為替市場で、ドル/円相場が一時14年ぶりとなる84円台後半へ下落し、クロス円も連れ安となり下げ幅が拡大した。一方、27日、ブラウン英首相が「ドバイ危機は封じ込め可能と確信」と発言。世界的な金融システムは、リーマンショックから着実に改善しつつあるとの見方が広まった。米国が静観姿勢を崩さなかったことも市場に安心感を与えたのだろう。

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09年12月7日(月)のピボットとフィボナッチ

こんにちは。今週もありがとうございました。データが揃いましたので一足早く更新します。以下、ピボット、参考値、フィボナッチの順番です。それぞれ画像をクリックすると拡大できます。
では、よい週末を。

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週足。09年12月7日から一週間のピボットとフィボナッチ。

こんにちは。今週もありがとうございました。以下、ピボット、参考値、フィボナッチの順番です。それぞれ画像をクリックすると拡大できます。

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ドル/円、89円台へ上昇。

日本時間午後10時30分に発表された11月の米雇用統計で、失業率は10.0%と予想(10.2%)より改善し、非農業部門雇用者数も1.1万人減少と予想(12.5万人減少)より減少幅が減少したことを好感し、ドル買いが強まった。ドル/円は88円台前半から89円台後半へ上昇すると、クロス円も連れ高に推移。ユーロ/ドルは1.50ドル台後半から1.49ドル台後半へと下落した。一方、欧州株は前日比マイナス圏からプラス圏へと急反発し、NYダウ先物株価指数の上げ幅が拡大した。

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今夜も波乱だろう・・・

USD/JPY:88.30-32
EUR/JPY:133.01-04
GBP/JPY:146.97-02
AUD/JPY:81.69-73
NZD/JPY:63.91-97
EUR/USD:1.5062-64
GBP/USD:1.6642-47

ダウ先物:10363(+11)
高10374/安10341

英FT100指数:5279.95(-33.05)
高5313.69/安5273.67
独DAX指数:5736.55(-33.80)
高5759.72/安5724.27
仏CAC40指数:3776.86(-22.25)
高3791.69/安3772.34
※19:55頃の水準

イベント待ちとなった欧州市場中盤。徐々に模様眺めとなった。NYダウ先物株価指数は、その後も前日比プラス圏で推移する一方、欧州株は取引開始から軟化し、前日比マイナス圏へ下落した。欧州早朝、ドル売り・円売りが先行したものの、その後上値の重い状況となった。一方、昨日対主要通貨で軟調となったポンドは、堅調に推移した。

このあと日本時間午後9時にカナダ、午後10時30分に米国のそれぞれ11月の雇用統計の発表が予定されている。
カナダ:11月の失業率(予想:8.6% 前回:8.6%)
11月の雇用者ネット変化率(予想:1.5万人 前回:4.32万人減少)

米国:11月の失業率(予想:10.2% 前回:10.2%)
11月の非農業部門雇用者数変化(予想:12.5万人減少 前回:19.0万人減少)
発表直後、一時乱高下する可能性がある。くれぐれもポジション管理、リスク管理に気をつけて下さい。

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嵐の前の・・・

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※17:19頃の水準。

昨日のニューヨーク市場。日本時間午前零時に発表された11月のISM非製造業景況指数が48.7と予想(51.5)を下回った上に、景況判断の基準となる「50」を3ヶ月ぶりに割り込んだことから、NYダウの下げ幅が拡大した。リスク選好姿勢が後退し、ドル買いが進行した。一方では、日本時間4日午後10時30分に11月の米雇用統計の発表が予定されていることから、短期筋等の利益確定の動きが強まったようだとの声も聞かれた。

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09年12月4日(金)のピボットとフィボナッチ

おはようございます。本日もよろしくお願いします。以下、ピボット、参考値、フィボナッチの順番です。それぞれ画像をクリックすると拡大できます。

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なかなか上手くいかないものだ・・・。ドル買い優勢へ。

日本時間午前零時に発表された11月のISM非製造業景況指数は48.7と予想(51.5)を下回った。また、景況判断の基準となる50を3カ月ぶりに下回った。NYダウは買いが先行したものの、弱い指標を受け、前日比マイナス圏へ下落した。市場では、リスク回避姿勢が強まり、ドル買いが優勢となり、ドルは対主要通貨で上昇した。

日本時間午後10時30分から始まったトリシェECB総裁の記者会見で「ドル高を支持する」との発言をし、流動性供給策の変更や縮小については事前に明らかになったこともあり、新鮮味に欠ける内容との声が聞かれた。ユーロは対主要通貨で軟調となり、上値の重い状況となった。

今日のニューヨーク市場は、このままリスク回避の動きが続くのか、引けるまで予断が許さない。

くれぐれリスク管理に気をつけて下さい。

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ドル/円、88円台をつけた!円売り優勢。

ニューヨーク市場早朝。円売りが強まった。ドル/円は88円台に上昇し、クロス円も連れ高となった。一方、ポンドは対主要通貨で軟化した。ガイトナー財務長官の「経済は健全性を取り戻し、成長を再開しつつある」、「最大の課題は経済成長と雇用」、「我々は出口戦略を急いでいるわけではない」、「米国の赤字、2011年には落ち着きを取り戻し始めるだろう」等の発言が伝わった。欧州の主要な株価の中で、英国株が前日終値付近で推移と、上値の重い状況が続いた。NYダウ先物株価指数は堅調に推移。

このあと、11/29週終了時の新規失業保険申請件数(予想:48万件 前回:46.6万件)、11/22週終了時の失業保険継続受給者数(予想:540万人 前回:542.3万人)等の発表と、トリシェECB総裁の記者会見が予定されている。

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※22:25頃の水準。

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ユーロ強含み!期待高まる・・・

欧州市場中盤。断続的な円売りが続いたが、ドル/円は88円手前で足踏みしている。ポンドは対主要通貨で軟調地合い。一方、本日午後9時45分に欧州中央銀行(ECB)の政策金利発表が予定されているユーロは、対主要通貨で堅調に推移。市場では現行の1.00%据え置きとの見方が有力のようだ。

また、日本時間午後10時30分からトリシェECB総裁の記者会見が予定されており、出口戦略についてなんらかの意思表示をするのではないかとの声が聞かれた。市場は既に織り込んで動いている可能性がある。結果によっては、一時乱高下する可能性もあり、くれぐれもポジション管理、リスク管理に気をつけて下さい。

USD/JPY:87.84-86
EUR/JPY:132.88-91
GBP/JPY:146.25-30
AUD/JPY:81.67-71
NZD/JPY:63.69-75
EUR/USD:1.5129-31
GBP/USD:1.6649-54

ダウ先物:10473(+34)
高10498/安10449
英FT100指数:5345.27(+17.88)
高5372.39/安5327.39
独DAX指数:5814.59(+32.91)
高5852.87/安5803.37
仏CAC40指数:3821.95(+26.03)
高3841.11/安3817.11
※20:32頃の水準。

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欧州早朝!!!

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ダウ先物平均:10493(+54)
中国上海総合指数:3264.628(マイナス5.124)
香港ハンセン指数:22553.95(+264.38)
インドSENSEX30種:17347.53(+177.62)
豪S&P/ASX200数:4774.60(+12.20)
※16:50頃の水準。


世界的に堅調な株価や、金相場が過去最高値を更新したことなどを受けて、リスク許容度が改善した。ドル/円は一週間ぶりとなる87円90銭まで上昇するものの、88円台は最近の取引レンジ上限との見方から、売りオーダーや戻り売りも見られ、上値を抑えられたようだ。

欧州市場早朝。ドル売り・円売りが強まった。アジアの主要な株価やNYダウ先物株価指数が堅調に推移した。ドルは対主要通貨で下げ幅が拡大した。
このあと日本時間午後7時に10月のユーロ圏小売売上高-前月比(予想:0.2% 前回:マイナス0.7%)、同前年比(予想:マイナス2.4% 前回:マイナス3.6%)、第3四半期ユーロ圏GDP前期比-確報値(予想:0.4% 前回:0.4%)等の発表が予定されている。

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09年12月3日(木)のピボットとフィボナッチ

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11月の米ADP雇用統計、弱い!でも、金価格最高値更新で・・・

日本時間午後10時15分に発表された11月のADP雇用統計は16.9万人減少と予想(15.0万人減少)より減少幅が拡大した。しかし、前回分が20.3万人減少から19.5万人減少に減少幅が縮小したことや、日本時間午後9時30分に発表された11月のチャレンジャー人員削減数(前年比)がマイナス72.3%と、2000年6月以来の減少率となったこともあり、一時ドル買い・円買いに反応したものの、継続しなかった。ドル/円は87円台前半へ下落し、クロス円も連れ安となったが、その後、下げ渋った。

NY金先物は1オンス=1211.60ドルで始まり、その後、過去最高値となる1オンス=1218.40ドルを付けた。
市場は、ドル売りに傾斜したが、NYダウ先物株価指数や欧州株が前日比マイナス圏へ下落したことから、上値の重い状況となった。

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※22:23頃の水準。

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欧州株、不安定!ドル売り・円売りにブレーキ!!!

USD/JPY:87.21-23
EUR/JPY:131.56-59
GBP/JPY:145.28-33
AUD/JPY:80.84-88
NZD/JPY:63.45-51
EUR/USD:1.5086-88
GBP/USD:1.6659-64

ダウ先物:10440(-21)
高10483/安10438
英FT100指数:5284.91(-27.26)
高5326.09/安5283.04
独DAX指数:5757.63(-18.98)
高5800.14/安5752.26
仏CAC40指数:3769.28(-6.46)
高3792.91/安3764.84
※20:44頃の水準

欧州市場中盤。断続的なドル売り・円売りが続いた。欧州株やNYダウ先物株価指数が前日終値付近を挟んで往来から、軟化したことを受け、一旦ドル/円、クロス円、ドルストレートが本日の高値圏へ上昇したものの、その後伸び悩み小幅反落した。そんな中、ポンドは対主要通貨で上げ幅が拡大し、底堅く推移した。

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一転して、ドル売り優勢!!!

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※17:41頃の水準。
午後の会見で、平野博文官房長官よると「鳩山由紀夫首相が円独歩高は放置できない」と発言したことに関連して、「総理は介入を辞さないとか云々というようなことは言っていない。要は、急激な乱高下は極めてゆゆしきことで注視していると(の趣旨の発言だと)理解している」と発言した(ロイターより)。日本時間夕方、鳩山首相と白川日銀総裁の会談が予定されており、政府と日銀が経済状況・為替・物価含めての認識をどこまで共有できるのか、また、最近の円高について対策を講じるのか、市場の関心が高まっている。

欧州市場早朝、ドル買いが先行したものの、アジアの主要な株価が前日比プラス圏で引けたことや、原油や金価格が上昇したことなどを背景に、一転してドル売り・円売り優勢となった。欧州株やNYダウ先物株価指数は前日比プラス圏で推移。

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欧州勢、ドル買い先行!しかし、失速気味か??

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※16:45頃の水準。

東京市場午前。平野官房長官の「白川日銀総裁と鳩山総理の会談、今日夕方と聞いている」、「経済状況・為替・物価含めて日銀総裁と政府の認識が共有化されること大事」との発言が伝わった。市場では、介入警戒感が広まり、ドル/円、クロス円は底堅く推移した。

欧州市場早朝。鳩山首相の「円独歩高は放置することできない」、「円高が一時的かどうかわからない」との発言が伝わったことから、介入警戒感が一段と強まり、ドル/円でのドル買い・円売りが進行し、ドル/円は87円台前半から一時87円29銭まで上昇すると、クロス円も連れ高となり本日の高値圏へと上昇した。この流れを受け、ドルストレート通貨は本日の安値圏へ下落したものの、底堅く推移した。

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09年12月2日(水)のピボットとフィボナッチ

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ニューヨーク市場早朝、ドル売り優勢!

 ニューヨーク市場早朝。断続的なドル売りが続く。引き続き、欧州株やNYダウ先物株価指数は本日の高値圏に張り付いたままとなった。欧州市場で、サルコジ大統領の「ユーロ上昇は欧州経済に打撃を与えている」、「世界には2つ以上の準備通貨が必要」との発言が伝わったことから、ユーロは対主要通貨で上値が重くなった。一方、11月のネーションワイド英住宅価格が0.5%と予想(0.4%)を上回ったことなどを背景に、ポンドは対主要通貨で上げ幅が拡大した。

 市場ではドバイ・ショックから立ち直りつつあるとの見方が広まったことから、世界的な株高、商品価格の上昇などを受け、リスク選好姿勢が強まった。

  このあと日本時間午前零時に11月のISM製造業景況指数(予想:55.0 前回:55.7)、10月の建設支出(予想:マイナス0.5% 前回:0.8%)、10月の中古住宅販売保留-前月比(予想:マイナス1.0% 前回:6.1%)等の発表が予定されている。引き続き、欧米株や原油、金価格等の動向や要人発言に注意したい。

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一段とドル売り強まる、欧州序盤!

USD/JPY:86.85-87
EUR/JPY:130.84-87
GBP/JPY:143.66-71
AUD/JPY:80.06-10
NZD/JPY:62.95-01
EUR/USD:1.5065-67
GBP/USD:1.6539-44


ダウ先物:10412(+78)
高10424/安10331
英FT100指数:5278.40(+87.72)
高5288.41/安5190.68
独DAX指数:5738.06(+112.11)
高5747.26
/安5653.08
仏CAC40指数:3754.73(+74.58)
高3760.19/安3714.78
※19:09頃の水準


アジア市場で、日銀臨時金融政策決定会合を実施するとの発表を受け、円売りに反応した。その後、会合の結果が伝わったものの、踏み込んだ内容ではなかったことから失望感が漂い、ドル買い・円買いへ傾斜した。

欧州勢の参入を受け、一転してドル売りへと傾斜した。欧州株やNYダウ先物株価指数は堅調に推移し、本日の高値圏へと上昇したことからリスク回避姿勢が後退し、ドル売りへ傾斜した。金価格も時間外取引で、一時過去最高値となる1オンス=1200.50ドルを付けた。

先週、11/3-4分の米FOMC、ドバイの債務問題等をきっかけに、市場ではリスク回避姿勢が顕著になり、円買い・ドル買いが進行した。今週に入り、徐々に落ち着きを取り戻しつつあるようだ。しかし、米国の低金利政策の長期化との見方は市場では根強く、ドバイの債務問題は今後どのような展開になるのか予断を許さない。

引き続き、ポジション管理、リスク管理に気をつけたい。

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失望を誘う!

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※16:13頃の水準。

日本時間午後3時45分過ぎ、日銀臨時金融政策決定会合の結果が発表された。その中で、「やや長めの金利の低下を促す新しい資金供給手段を導入」、「3ヶ月・0.1%の新たな資金供給オペを決定」、「担保は社債・CPなどすべての日銀適格担保」、「供給額は10兆円程度」、「無担保コールレートを0.1%前後で推移することを促すことを決定」、「新たな資金供給オペの導入は全員一致で決定」が明らかになった。

一段の量的緩和策を取り入れるのではないかとの期待が、市場で先行していた分、失望を誘う形となり、発表を受け、一転して円買い・ドル売りが加速した。ドル/円は87円台半ばから86円台後半、ユーロ/円も131円台前半から130円台前半へとそれぞれ下落する一方、ユーロ/ドルは1.49ドル台後半から1.50ドル台半ば、ポンド/ドルも1.63ドル台後半から1.64ドル台半ばへとそれぞれ上昇した。

 このあと、欧州勢を迎える。日銀の臨時金融政策決定会合の内容をどう判断するのか注意したい。

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凄いですね!月が変わり・・・。

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※15:02頃の水準。

今月もよろしくお願いします。
東京市場午前。日銀が臨時の金融政策決定会合を実施すると発表したことを受け、市場では量的緩和観測が広まり、一気に円売りが優勢となった。ドル/円は86円台半ばから87円台前半、129円台後半で推移していたユーロ/円は131円前半へ上昇した。

今回の会合で、日銀がどこまで踏み込むかに注目が集まっている。会合は日本時間午後2時から始まる予定。日銀は「最近の金融経済情勢の動向を踏まえ、必要な金融調節事項の検討を行う」ことを明らかにした。

東京市場午後。ドル/円、クロス円は本日の高値圏で推移する一方、ドルストレート通貨ではドル買いが進行した。

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08.12.1火曜日のピボットとフィボナッチです。

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一進一退のニューヨーク市場中盤、ややドル買い・円買いが優勢のようだ・

週明けのニューヨーク市場序盤。ドバイの債務問題をめぐる懸念が広がりを見せる中、アラブ首長国連邦(UAE)中央銀行が緊急流動性供給措置を発表した。市場では債務不履行をめぐる懸念が和らいだ。

ドル売り・円売りへ傾斜したものの、ドバイ政府高官がドバイ政府はドバイ・ワールドの債務を保証せず、ドバイ・ワールドの債権保有者は自身の行動に責任があると発言したことから、再びリスク回避姿勢が顕著になった。

日本時間午後11時45分に発表された11月のシカゴ購買部協会景気指数は56.1と予想(53.3) を上回り、2007年6月以来の高水準となった。また、景気の判断基準とされる50を2ヶ月連続で上回ったことから、一時ドル売り・円売りが進行したものの、上値は重い状況となった。その後、一転してドル買い・円買いが優勢となり、週明けのニューヨーク市場も神経質なマーケットとなった。

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