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注目材料の行方は?

日本時間午前零時に米国の1月ISM非製造業景況指数、4日午前6時45分にニュージーランドの第4四半期失業率等が発表される予定。

市場では、1日に発表された1月の米ISM製造業景況指数が予想以上の良い結果となったことを受け、景気回復への楽観的な見方が広まり、ドル売り・円売りになった経緯もあり、今回の結果に注目が集まる。

景況感の判断基準の50を超えるとの見方が有力だが、仮に50を超えるようであれば、3ヶ月ぶりとなり、景気回復への楽観的な見方が一段と強まる可能性がある一方、予想を下回るようなことになれば、リスク回避的な動きに転じることも考えられる。

欧米の主要な株価の動向や、要人発言に注意したい。くれぐれもポジション管理に気をつけて下さい。

ISM非製造業景況指数の推移(2009年7月以降の結果から2010年1月の予想。但し、結果については修正も含む)。

2010年1月予想:51.0
2009年12月結果:49.8
2009年11月結果:48.4
2009年10月結果:50.1
2009年9月結果:50.1
2009年8月結果:48.2
2009年7月結果:46.7

一方、ニュージーランドの失業率は2007年秋以降、世界的な金融危機に見舞われ、増加の一歩を辿っている。

今回も2009年第3四半期から上昇するとの見方が大勢。結果次第で、一時波乱になる可能性も高い。

失業率の推移(2008年第1四半期以降の結果から2009年第4四半期の予想。なお、結果については修正も含む)。

2009年第4四半期予想:6.8%
2009年第3四半期結果:6.5%
2009年第2四半期結果:6.0%
2009年第1四半期結果:5.0%
2008年第4四半期結果:4.7%
2008年第3四半期結果:4.3%
2008年第2四半期結果:4.0%
2008年第1四半期結果:3.8%

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