マネックスFXトップ > 投資情報 > 今日のポイントbyFX > 深追いは禁物?
24日ニューヨーク市場は、ユーロが対主要通貨で下落した。
一部格付け機関が、ポルトガルの長期の外貨、及び現地通貨建て発行体デフォルトの格付けを「AA」→「AA-」へ引き下げ、見通しを「ネガティブ」にすると発表した。
市場ではギリシャ支援問題について先行き不透明感が強まっている中、イタリア、スペイン、ポルトガル等のユーロ圏加盟国の財政懸念が高まったことなどを背景にユーロ売りが加速した。
この日発表された2月新築住宅販売件数が30.8万件と予想(31.5万件)を下回り、過去最低となった。一方で、米5年債の入札が不調に終わったことから米長期金利の上昇。
ホーニグ・カンザスシティ連銀総裁がFRBは金利政策に対する"文言"を変える必要あるとして、FOMCの金利見通しの時間軸である長期間(extended period)の文言変更を改めて主張した。さらに、「資産バブルとインフレを懸念している」との考えを明らかにした。
市場はドル買いに反応し、ドル/円は92円台へ上昇する中、ユーロ/ドルは1.33ドル台、ポンド/ドルも1.48ドル台へ下落した。
掲載されている内容は、金融・為替市場に関する情報の提供を目的とし、勧誘を目的としたものではありません。また、その正確性および完全性を保障するものではありません。最終的な投資決定は、お客様ご自身の判断で行われますようお願いいたします。万一、この情報に基づいて取引をされ損害を被った場合においても、当社及び本資料中に引用・掲載した情報の提供者は一切責任を負いません。本件に関するお問い合わせはこちらまでお願いいたします。
コメントする