マネックスFXトップ > 投資情報 > FXニュース「メビウス」 > 2010年2月 8日
NY市場はドル売り・円売りが先行。しかし、欧州株価が上げ幅を縮小、NY主要3指数が前週比マイナスで取引を開始する中、クロス円、ドルストレートは上値が重い状態が継続している。
チャートは左上から時計回りに、ユーロ/ドル、ユーロ/円、ポンド/円、ポンド/ドルの5分足です。
米国株、小幅安で寄り付き
sokuhou-hyper
NYダウ:9982.31
前日比:29.92安
S&P500:1064.54
前日比:1.65安
NASDAQ:2138.11
前日比:3.01安
CME日経225先物:9960.0
前日比:35.0安
ドル/円:89.22-24
高値:89.55
安値:89.16
ユーロ/円:121.86-89
高値:122.75
安値:121.59
ポンド/円:139.11-16
高値:139.88
安値:138.68
ユーロ/ドル:1.3661-63
高値:1.3712
安値:1.3622
ポンド/ドル:1.5592-97
高値:1.5625
安値:1.5538
*23:35頃
米株主要3指数は、前日比小幅安で寄り付き。欧州株は、前日比プラス圏で推移しているものの、徐々に上げ幅を縮小するなど冴えない値動き。
NY為替市場は、序盤は欧州通貨を中心にドル売り・円売りの動きが先行。10日に開催予定のEU臨時首脳会談で、ユーロ圏の財政懸念について協議されることから、信用不安が後退している模様。しかし、欧州株が上げ幅を縮小する中、上値が重い状態が継続している。
カナダ住宅着工件数:1月
18.63万件 (予想:18.0万件、前回:17.45万件)
・人民元の許容変動、小幅な公算
・すべては中国と世界の経済情勢次第
・元を比較的安定に維持するというのが公式なスタンス
・中国は人民元が過度に大きく動くことを望まない
・中国は2010年のインフレ率を3%に抑制へ、いずれ利上げの可能性も
・景気回復が定着していないため、人民銀行(中央銀行)が今年上半期に金利を引き上げることはないだろう
・インフレや資産バブル抑制に向けた政策調整にもかかわらず、年内はマネーや貸し出しの伸びが比較的高い水準を維持するとの見通し
ギリシャやスペインの株価が軟調。欧州株は上げ幅が縮小し、一部は前日比マイナス圏へ下落。為替市場では序盤の上昇幅が帳消しとなる下落。再びリスク回避姿勢が顔をのぞかしたようだ。
上記画像は、時計回りに右上からポンド/ドル、ユーロ/ドル、ユーロ/円、ドル/円の5分足、足の数は150分です。
欧州市場中盤、ドル売り・円売りも一服し、小幅反落。欧州株やNYダウ先物株価指数はその後も前日比プラス圏で堅調に推移。
センティックス投資家信頼感:2月
-8.2(予想:-2.7、前回:-3.7)
SACOB景況感指数:1月
81.2(前回:83.5)
USD/JPY:89.47-49
EUR/JPY:122.64-67
GBP/JPY:139.75-80
AUD/JPY:77.86-90
NZD/JPY:61.79-85
EUR/USD:1.3705-07
GBP/USD:1.5616-21
NYダウ先物:9986(+45)
英FT100指数:5102.50(+41.58)
独DAX指数:5488.69(+54.35)
仏CAC40指数:3606.12(+42.36)
※18:03頃
小売売上高/実質/前年比:12月
4.7% (前回:0.6%→-0.1%)
※16:49頃の水準。
欧州市場序盤、ポンドが対主要通貨で下落。一方、緩やかなドル売り・円売りが優勢。NYダウ先物株価指数は前日比プラス圏へ反発。
ユーロ圏にバブルは見受けられない
ギリシャは財政問題を解決する必要がある
EU加盟国は財政規律を順守すべきだ
規制改革のペースが遅すぎることを懸念
新たな規制が経済成長を阻害してはならない
失業率:1月
4.5% (予想:4.6%、前回:4.4%)
失業率/季調済:1月
4.1% (予想:4.3%、前回:4.2%)
9951.82円 (前日比:105.27円安)
高値:10063.53円
安値: 9942.05円
景気ウォッチャー調査-現状判断DI:1月
38.8(前回:35.4)
景気ウォッチャー調査-先行き判断DI:1月
41.9(前回:36.3)
企業倒産件数/前年比:1月
-21.8% (前回:-16.6%)
米雇用統計発表とG7という2つのイベントが終了。それらの影響は限定的であった。週明けの為替相場は概ね小動き。ドル/円は89円台前半で揉み合いとなっている。
下記のチャートは左上から時計回りに、ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円の5分足です。
10007.98円 (前日比:49.11円安)
高値:10063.53円
安値: 9952.64円
89円40銭 (三菱東京UFJ銀行)
・この夏まではかなり厳しい状況、踊り場的状況の可能性も=景気先行きについて
・米国と同じ金融規制を日本で行うつもりない
・過剰流動性の広がりへの警戒も必要
10007.47円 (前日比:49.62円安)
・第4四半期の失業率が予想以上に悪化したが、利上げ時期に関する見解は変わっていない
国際収支-経常収支:12月
9008億円 (予想:1兆117億円、前回:1兆1030億円)
国際収支-経常収支/季調済:12月
1兆1005億円 (予想:1兆2500億円、前回:1兆3048億円)
国際収支-貿易収支:12月
6312億円 (予想:6694億円、前回:4906億円)
<ピボット2/8>
【】内は基準値
ドル/円
H 90.78
R2 90.32
R1 89.77
【89.31】
S1 88.76
S2 88.30
L 87.75
ユーロ/円
H 125.85
R2 124.56
R1 123.29
【122.00】
S1 120.73
S2 119.44
L 118.17
ポンド/円、豪ドル/円、NZドル/円、ユーロ/ドル、ポンド/ドル等のピボットはこちら
http://www2.monexfx.co.jp/m/news/todays_pivot.html
ピボット説明はこちら。
http://www.monexfx.co.jp/m/pibot.html
・米経済は転換点を迎えている、企業が雇用を始めている良好な兆候
・医療保険改革法案の成立、長期的赤字削減への最良の方法
今週も宜しくお願いいたします。
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